グループ全体で有する200万社以上のバイヤーデータを活用し、企業が抱える過剰在庫や滞留在庫の再流通を強化することで、廃棄ロス削減に貢献します。
在庫買取キング 概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/8833/319/resize/d8833-319-e1c9059700a192920c21-0.png ]
在庫買取キングURL:http://king-kaitori.com/
オークファングループが運営する下記4つのサービスの強みや特性を生かした在庫買取サービス
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/8833/table/319_1_2daf94b8f79d9c9a2feaa02fc3b9aabf.jpg ]
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/8833/table/319_2_b9e5c88ddb0b4d2c3d4699685158a88e.jpg ]
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/8833/table/319_3_818d5f9e1e0bc9414eb83ab4a1711ebf.jpg ]
[表4: https://prtimes.jp/data/corp/8833/table/319_4_31d2993d2869358e5915687ee80929d8.jpg ]
サイトリリースの背景
買い取りを依頼したくても、取り扱いカテゴリの相違によって買い取り業者から取引を断られたり、査定金額に納得いかず依頼を取り下げたりする企業様が多くいます。
そこで、NETSEA・OSR・NETSEAオークションに登録しているバイヤー層はそれぞれ異なっており、さらに200万社もの多様なバイヤーにアプローチできること、またaucfan.comでは700億件以上の商品売買データを基に適正に買取金額を査定できることから、在庫買取キングがリリースされました。
中古、滞留、廃棄商品等をジャンル問わず買い取り可能のため、廃棄ロス削減効果も期待できます。
■オークファングループについて
近年における国内のBtoB卸売市場は300兆円*1規模と推定されており、非常に大きな市場に関わらず古い取引形態が残っています。また、SDGs*2に始まり、世界中で廃棄ロス問題が大きくクローズアップされおり、廃棄ロスは国内でも年間約 22 兆円規模に達すると試算しております。
この課題に対して、オークファングループは「RE-INFRA COMPANY」をコーポレートアイデンティティとし、卸売市場における唯一無二の再流通インフラの構築・廃棄ロスの削減に取り組んでおります。
事業においては、創業来培った売買データにより、価格と販路を最適化する「aucfan.com(オークファン)」、小売・流通業向けのプラットフォーム「NETSEA(ネッシー)」「NETSEAオークション」をSMB(中小企業・個人事業主)に向け展開しております。
オークファングループは、BtoB卸売市場・リバースロジスティクス(返品物流)市場のリーディングカンパニーを目指し、事業展開をしてまいります。
*1 経済産業省2022年8月12日発表 電子商取引に関する市場調査より推察
*2 Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)2015年に国連で採択された2030年までに達成すべき目標
[画像2: https://prtimes.jp/i/8833/319/resize/d8833-319-1ca3f4fa58249a57bc4a-1.png ]
オークファン概要
会社名: 株式会社オークファン
代表者: 代表取締役 武永 修一
設立 : 2007年6月
資本金: 9億7,368万円 (2022年9月末現在)
従業員: 165名 (2022年9月末現在 ※連結)
所在地: 〒141-0021 東京都品川区上大崎2-13-30 oak meguro3階
コーポレートサイト https://aucfan.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ