4月14日(金)からスタートとなったジャネット・ジャクソン(Janet Jackson)のワールドツアー「トゥギャザー・アゲイン」にて、ジャネット・ジャクソンはメゾン ヴァレンティノ(Maison Valentino)のクリエイティブ ディレクター、ピエールパオロ・ピッチョーリが彼女のためにデザインした衣装を2ルック着用しています。ジャネットのアイデンティティをとらえ、表現した特別な衣装です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/101366/89/resize/d101366-89-b18855f35a4a3714023f-0.jpg ]
ひとつ目のルックは、全体にスパンコール刺繍をあしらったハイネックジャンプスーツ。パープルのサテンリボンを腰に巻き、裏面全体にスパンコール刺繍を施したパープルのフードケープを羽織ったインパクトのあるスタイルです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/101366/89/resize/d101366-89-1ae55228a3c890a922d8-0.jpg ]
もうひとつのルックは、黒と白のシェブロンパターンにスパンコールの刺繍を全体に施したフード付きトップスです。ボリュームのある黒のラップスカートからは、白のライニングが美しくのぞきます。
音楽は、常にピエールパオロの情熱のひとつで、インスピレーション源にもなっています。
新しい世代に向けてメッセージを届けるため自己表現と改革をし続ける彼女の姿勢は、ピエールパオロ・ピッチョーリの価値観と共鳴し、さらに新たなクリエイションを生み出します。
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@maisonvalentino
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