【新開発】しっぽを触らず着脱可能!赤ちゃんのおむつからヒントを得た犬用布おむつ「omuwan」、2023年6月9日~7月10日、「Makuake」にて購入可能

株式会社大新社(本社:大阪府大阪市、代表:長谷川健)は、立ったまま簡単に着脱可能、さらに洗って繰り返し利用できる日本製の犬用布おむつ「omuwan(おむわん)」を新開発。ワンちゃんと飼い主さんのために赤ちゃん用おむつメーカーと開発した肌にやさしい犬用布おむつ(オスメス兼用)を、応援購入サイト「Makuake(マクアケ)」にて販売を開始しました。

※意匠登録出願中
募集期間は2023年6月9日(金)11時~7月10日(月)です。
URL: https://www.makuake.com/project/omuwan/

[画像1: https://prtimes.jp/i/102362/4/resize/d102362-4-fde0ec5a16b4d22d3f35-2.jpg ]

犬用布おむつ「omuwan」の3つのポイント


[画像2: https://prtimes.jp/i/102362/4/resize/d102362-4-3f4791d7c740f715fb30-3.jpg ]

(1)赤ちゃん用や介護用布おむつの国内メーカーと開発!
   肌へのやさしさと漏れ・ズレ防止にこだわりました

(2)しっぽを触らずに立ったまま簡単着脱OK!
   パッドも吸水性・通気性・消臭効果に優れた素材を使用

(3)洗って繰り返し利用できる!
   お財布にも環境にもやさしい、ワンちゃんと飼い主さんを想ったエコなおむつ

▼Makuakeプロジェクトページ
https://www.makuake.com/project/omuwan/


「omuwan」開発の経緯


[画像3: https://prtimes.jp/i/102362/4/resize/d102362-4-18347fe4f1c17ecbfe2f-4.jpg ]

はじまりは、大切な家族である愛犬への思いから。

-----------------------------------------------------------------
うちの豆柴(女の子)は本当に肌が弱くて、パピー期からお腹周りは毛が抜け、肌をかきむしる状態が続いていました。
ガーゼ素材のお洋服も着せてみましたが、暴れて破ってしまうほどの嫌がりよう……。
お出かけ先でマナーとして紙おむつを着用するときも、しっぽに触れられるのを極端に嫌がるので、もっと簡単に着けてあげられる、さらに愛犬のお肌にやさしいおむつが欲しいと感じていました。
-----------------------------------------------------------------

とにかく「肌に触れる部分がやさしい素材で作られているもの」を探しているなかで、ふと目に留まったのは、「人間の赤ちゃん用の布おむつ」。

“赤ちゃんのデリケートな肌へのやさしさ”はそのままに、赤ちゃん用布おむつメーカーに協力を依頼。

●すべて日本製
●赤ちゃん用布おむつと同じ素材&品質
●しっぽを触らず立ったまま簡単着脱!
●洗って繰り返し利用できてエコ
●おしゃれでかわいいデザイン

そんな、ワンちゃんにも飼い主さんにも快適な布おむつを追求して作りました。
構想から1年以上、完成した「omuwan」を着けて、愛犬は楽しそうに走り回っています。

[画像4: https://prtimes.jp/i/102362/4/resize/d102362-4-1ca71439d6944fbd3093-5.jpg ]


今後もマナーとして、おむつやマナーベルトの着用が義務となる場所は増えてくるのではないかと思います。
マナーを守りつつ、大切な家族とのおでかけや日々を楽しめますように。
「omuwan」がその一助になれば、うれしく思います。



愛犬のおむつで、こんなお悩みはありませんか?


・肌が弱くて、おむつでかぶれがち……
・おむつは基本“使い捨て”なので、コストもかかる上に、環境面でも罪悪感がある
・おむつの“しっぽ穴”にしっぽを通すのを嫌がってなかなかつけられない
・男の子用のベルトタイプのおむつがよくずれて漏れちゃう……
・おむつが必要なカフェやホテルに行くたび、おむつを買うのがもったいない
・もっとおしゃれなおむつがあったらいいのに……

このような飼い主さんのお悩みを改善に導くべく、「omuwan」は誕生しました。


犬用布おむつ「omuwan」の7つの主な特徴


1.赤ちゃん基準のやさしい品質
[画像5: https://prtimes.jp/i/102362/4/resize/d102362-4-8689243436daea1f8f7a-7.jpg ]

人間の赤ちゃん用布おむつからヒントを得て開発した「omuwan」は、肌へのやさしさも品質も赤ちゃん基準。
特に「おむつカバー」の中でおしっこを受ける「吸水布パッド」はデリケートな部分に触れるため、赤ちゃんと同じくふわふわな綿素材にこだわりました。

肌の弱い赤ちゃん用の布おむつにも使用されている、実績あるパッド素材です。


2.消臭効果の高い素材を使用

「吸水布パッド」は吸水性と消臭効果にこだわった三層構造。
・一層目の肌にあたる部分は綿で通気性が良くやさしい肌触り。
・二層目には「吸水性」と「アンモニア消臭機能」に優れた東洋紡のアンモニア消臭繊維「ディスメル(R)」を採用。
・三層目にはモレを防ぐ撥水加工を施した綿を使用しています。

吸水テストでは50mlの水をみるみる吸収!裏側に浸透することなく、吸水後もサラッとした肌触りで不快感を残しません。


3.立ったまましっぽに触れず、3ステップで簡単着脱

[画像6: https://prtimes.jp/i/102362/4/resize/d313928beeba0b432af27e47c084928b.gif ]

形は着脱のしやすさにこだわって設計しました。ワンちゃんは立ったままでOK!しっぽを触ったり足をあげたりする必要がなく、簡単3ステップで着用できます。※意匠登録出願中

【ステップ1】
「おむつカバー」に「吸水布パッド」をスナップで付けて固定する
【ステップ2】
ベルト部分をワンちゃんのお腹に巻く(パッドをお腹側に)
【ステップ3】
股の間から耳の部分を通して、腰のテープに貼る
※肛門部分は出ている状態にしてください(ウンチはおむつの外に出ます)

[画像7: https://prtimes.jp/i/102362/4/resize/d102362-4-cb143dfcbd0732a86927-19.jpg ]


この少し変わった「おむつカバー」の形が、着脱のしやすさにつながっています。

また、ベルト部分と耳部分のマジックテープを貼る位置によってサイズ調整が可能なので、ピタッとズレないように着けてあげることができます。


4.心配な漏れ・ズレ防止にこだわった設計

[画像8: https://prtimes.jp/i/102362/4/resize/d102362-4-c2f01df56d0fce48b8f1-9.jpg ]

おむつで気になるのが漏れやズレ。「omuwan」では足回りに立体ギャザーを入れることで、立っても座っても走っても寝転んでもぴったりフィット!
腰まわりもしっかりホールドされるので、男の子も女の子もズレにくく、漏れにくくて安心です。

「おむつカバー」と中の「吸水布パッド」は3つのボタンでしっかり固定(前に2つ、後ろに1つ)。ドッグランなどで動き回ってもパッドがズレる心配はありません。


5.純日本製のハンドメイド商品

[画像9: https://prtimes.jp/i/102362/4/resize/d102362-4-7d772ea9fea107634ee0-9.jpg ]

製造は、赤ちゃん用や介護用の布おむつを作っている国内メーカー「株式会社ジェフ」にお願いしています。
豊富な経験と熟練の技術をもとに、熊本県・天草の工場にて、丁寧に手作業で作成。大切な家族のためのものだからこそ、すみずみの品質まで手を抜かず、国内産にこだわりました。


6.シンプルかわいいデザイン

デザインはシンプルかわいいボーダー柄!主張しないので、お洋服とのコーディネートも楽しめます。


7.洗って繰り返し利用できるからエコ

汚れたシートは簡単に取り外して洗えるので、繰り返し利用できてエコ! ロスがなく、環境にもお財布にもやさしいアイテムです。
また、洗濯・ネームタグは付けず布に直接印刷しました。ワンちゃんの肌への負担を減らすだけでなく、環境負荷の軽減にも配慮。

長く使いたい、未来に残したいものづくりにもこだわった製品です。


「omuwan」はこんなシーンにおすすめ


[画像10: https://prtimes.jp/i/102362/4/resize/d102362-4-f91ecff14f538cb0689d-11.jpg ]

近頃増えつつある、おむつ着用がマナーになっている「ドッグカフェ」や「ドッグラン」、ペットと一緒に泊まれる「ホテル」などに、おしゃれを楽しみながらお出かけできます。また、「アウトドア」や「災害用」に、バッグに一つ入れておくと便利です。
おうちでの「マーキング防止用」に使用したり、女の子なら「ヒート時」にあると安心。「就寝時」の尿漏れに備えて着用するなど、利用シーンは多岐にわたります。


「omuwan」のサイズ(オスメス兼用)


[画像11: https://prtimes.jp/i/102362/4/resize/d102362-4-969738a8ec5b0dd6ba61-10.jpg ]


サイズは現状、小型犬サイズのみとなっています。
(今後、小さいサイズや大きいサイズも展開予定)

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/102362/table/4_1_b379179a0c1ec6e419fd54d51eeb9bdc.jpg ]


※胴まわりと体重が上記の範囲内でも、体長が表記以下の場合はサイズは合いません
※一つひとつ手作業による仕上げのため、サイズに多少の誤差が生じる場合がございます

胴まわりとウエストのサイズに差がある犬種など、着用後にズレやすく感じる場合は、サスペンダーやお持ちの洋服にマジックテープなどを付けて着用することをおすすめします。

[画像12: https://prtimes.jp/i/102362/4/resize/d102362-4-c44a8a98855acf2e40af-13.jpg ]

[画像13: https://prtimes.jp/i/102362/4/resize/d102362-4-290936a2298e7fd6fa64-14.jpg ]


「omuwan」モニターの声


開発モニターをしてくれたワンちゃんや、試着会に参加してくれたワンちゃんの飼い主さんの声をお届けします。
[画像14: https://prtimes.jp/i/102362/4/resize/d102362-4-054928fbe07709178252-19.png ]

[画像15: https://prtimes.jp/i/102362/4/resize/d102362-4-5068b240dbbe4ed9e903-15.jpg ]

[画像16: https://prtimes.jp/i/102362/4/resize/d102362-4-2a1e349cf1fbd5500c42-16.jpg ]

[画像17: https://prtimes.jp/i/102362/4/resize/d102362-4-0854fd493c24ae0e752b-17.jpg ]

「omuwan」商品概要


[画像18: https://prtimes.jp/i/102362/4/resize/d102362-4-bc794e88b92488fda4fe-18.jpg ]


おむつカバーは「ネイビー×レッド」と「グレー」の2色展開です。ワンちゃんの毛色に合わせて選んだり、2色持ちでコーディネートを楽しむのもおすすめ。

[画像19: https://prtimes.jp/i/102362/4/resize/d102362-4-3f32eceffe0b2b3094d9-19.jpg ]


そのままカバンに入れて持っていける、持ち運びに便利なオリジナルポーチに入れてお届け!ポーチは環境にやさしいオレフィン素材です。

[画像20: https://prtimes.jp/i/102362/4/resize/d102362-4-35a3675f9f10d7e0a165-17.jpg ]


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/102362/table/4_2_61a904f26622eec16b08191c5680ce7e.jpg ]


※「基本パック」の他、吸水布パッドが2枚付いた「安心パック」、多頭飼いの方におすすめの「ツインパック」のご用意もございます。
詳しくは「Makuake」プロジェクトページをご覧ください。

▶︎公式Instagram:https://www.instagram.com/omuwan/
▶︎LINE:https://lin.ee/XMgdvnB

Makuakeプロジェクトページ


【ページURL】
https://www.makuake.com/project/omuwan/

【リターン種類】
・超早割(20%OFF)
・早割(10%OFF)
・Makuake割(5%OFF)
※詳しくは「Makuake」プロジェクトページをご覧ください。

【ページ掲載期間】
2023年6月9日~2023年7月10日


大新社 会社概要


株式会社大新社は、1977年の創業以来、企業様の採用活動に寄り添い、企業様が抱える様々な採用課題と向き合ってきました。事業内容は人材サービス「ディースター」にとどまらず、女性向け情報メディア「PrettyOnline(プリティオンライン)」( https://www.pretty-online.jp/ )の運営など多岐に渡ります。
そして今回新たに、犬用布おむつ「omuwan(おむわん)」の開発に着手。私たちはこれからも、強い使命感を持って、企業様、そしてユーザー様のニーズに寄り添い続けます。


[表3: https://prtimes.jp/data/corp/102362/table/4_3_40312c4c4c9431f0eb51e5d3d92060c6.jpg ]


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
編集部おすすめ