~大垣市と連携しデジタルを活用した地域活性化を支援~

 大垣共立銀行(頭取 境 敏幸)は、大垣市(市長 石田 仁)に対し、スマホアプリ「ガキペイ」の導入および大垣市商店街振興組合連合会が発行するプレミアム付商品券の電子化をサポートしました。
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 本取り組みは、OKBが大垣市から「デジタル地域通貨導入・運営支援業務」を受託し、同市のDXをサポートしたものです。
「ガキペイ」は大垣市独自の決済アプリで、OKB大垣共立銀行とキャッシュレス分野で提携しているGMOペイメントゲートウェイ株式会社(代表取締役社長 相浦 一成)が提供するQRコード決済サービスをベースとしています。今後は、アプリを通じた市民の社会参画を促す行政ポイントの交付機能など、「ガキペイ」を活用した大垣市の地域活性化の取り組みをサポートしていきます。
 また、「ガキペイ」を活用した事業の第一弾として、7月1日(月)からは「ガキペイ」で「大垣市商連デジタル版プレミアム付商品券」が発行されます。プレミアム付商品券の購入は、同日から先着順で受付し、市内対象店舗においてQRコード決済での利用が可能となります。
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