株式会社ROBOT PAYMENT（本社：東京都渋谷区、代表取締役：清久 健也、証券コード：4374、以下 当社）は、現在提供している請求・債権管理クラウド「請求管理ロボ」および顧客管理・自動課金クラウド「サブスクペイ」において、2024年7月よりサービス価格を改定することをお知らせします。
リモートワークの定着や電子帳簿保存の完全義務化など、社会全体で決済をはじめとするバックオフィスの働き方が大きく変化しています。
このような社会情勢やユーザーの皆様の働く環境の変化を踏まえ、安定したサービス提供と法改正などへの対応を目的としたサーバー増強、システム改修、クレジットカード決済の不正利用対策などを継続的に実施しております。
この度、運用や開発をはじめとした運営全体への投資を拡大し、利用者の皆さまへより良いサービス提供を目的とした価格改定を実施いたします。
引き続き変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1047/330/1047-330-e541fa3406d51f518efaab853ce6c9dd-900x300.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社ROBOT PAYMENT 会社概要
社名 ：株式会社ROBOT PAYMENT（東証グロース：4374）
所在地：東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F
設立 ：2000年10月
代表 ：代表取締役 清久 健也
URL ：https://www.robotpayment.co.jp/
請求管理ロボ ：https://www.robotpayment.co.jp/service/mikata/
請求まるなげロボ：https://www.robotpayment.co.jp/service/marunage/
サブスクペイ ：https://www.robotpayment.co.jp/service/payment/
1click後払い ：https://www.robotpayment.co.jp/service/1click_atobarai/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000330.000001047.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
リモートワークの定着や電子帳簿保存の完全義務化など、社会全体で決済をはじめとするバックオフィスの働き方が大きく変化しています。
また、インボイス制度などの法改正により、請求管理システムに求められるセキュリティ要件も高くなっています。
このような社会情勢やユーザーの皆様の働く環境の変化を踏まえ、安定したサービス提供と法改正などへの対応を目的としたサーバー増強、システム改修、クレジットカード決済の不正利用対策などを継続的に実施しております。
この度、運用や開発をはじめとした運営全体への投資を拡大し、利用者の皆さまへより良いサービス提供を目的とした価格改定を実施いたします。
引き続き変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1047/330/1047-330-e541fa3406d51f518efaab853ce6c9dd-900x300.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]株式会社ROBOT PAYMENT 会社概要
社名 ：株式会社ROBOT PAYMENT（東証グロース：4374）
所在地：東京都渋谷区神宮前6-19-20 第15荒井ビル4F
設立 ：2000年10月
代表 ：代表取締役 清久 健也
URL ：https://www.robotpayment.co.jp/
請求管理ロボ ：https://www.robotpayment.co.jp/service/mikata/
請求まるなげロボ：https://www.robotpayment.co.jp/service/marunage/
サブスクペイ ：https://www.robotpayment.co.jp/service/payment/
1click後払い ：https://www.robotpayment.co.jp/service/1click_atobarai/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000330.000001047.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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