名称改め、今年で16回目を迎えるチャリティーヨットレース開催！ (2024年7月1日)

「一年に一度、夏の東京湾、島回り。」本レースは、江東区・東京夢の島マリーナをホームマリーナとし、東京ディズニーリゾートをバックに若洲沖をスタートし、「海ほたる」を経由し東京ゲートブリッジや東京スカイツリーを臨みながら、約20マイル（約37キロメートル）の距離を競う、他にはない都会の海ならではのコースが注目を集める人気の大会です。[画像1: https://prtimes.jp/i/108881/4/resize/d108881-4-d2d98dd4887301f0e095-0.png ][画像2: https://prtimes.jp/i/108881/4/resize/d108881-4-f9d733710b0f34695bef-6.jpg ]東京湾で開催する本レースは、昨年までの「SUBARU-ZA CUP」より名称改め、メインスポンサーとして、ダイナースクラブ（三井住友トラストクラブ株式会社 本社：東京都中央区／代表取締役社長：五十嵐 幸司）を迎え、「Diners Club Cup 第16回TOKYO BAY OPEN Charity YACHT RACE 2024」としてその歴史を引き継ぐ形で開催することとなりました。[画像3: https://prtimes.jp/i/108881/4/resize/d108881-4-52e7d01c8eb69671f7b4-3.jpg ]今年の総参加数は76艇。通常のヨットレースとは異なり、巨大なタンカー、コンテナ船、貨物船、内港作業船、遊漁船等が行き交う中で、東京湾ならではの緊張感溢れるレースが展開されます。また、ホームマリーナの東京夢の島マリーナの管理運営会社が今春より株式会社ユニマットプレシャスに変更となった事で、同レースと並行して「ボート展示会」も別途予定されており、ヨットだけでなくボート向けの催しも開催される事で、夢の島マリーナ全体で楽しめる企画となりました。【チャリティー】本レースは、毎年継続的にチャリティー活動にも参加しており、今年も美しい海の景観とそこに暮らす生態系の保護を目的として、日本財団が運営している「海と日本PROJECT」に参加費の一部を寄付します。[画像4: https://prtimes.jp/i/108881/4/resize/d108881-4-84d039fa5771a643c987-7.jpg ]【大会概要】大会名：Diners Club Cup 第16回 TOKYO BAY OPEN Charity YACHT RACE 2024開催日：2024年7月14日（日）共同主催：（公財）日本セーリング連盟特別加盟団体 東京ヨットクラブ、 （公財）日本セーリング連盟加盟団体 外洋東京湾特別協賛：ダイナースクラブ（三井住友トラストクラブ株式会社） 協賛：三井住友トラストパナソニックファイナンス株式会社後援：（公財）日本セーリング連盟、東京夢の島マリーナ、 （一社）日本セーリング連盟加盟団体 東京都セーリング連盟 、NPOマリンプレイス東京、 （一社）セイラビリティ東京、江東区協力：株式会社ユニマットプレシャス、（公社）関東小型船安全協会、浦安ヨットクラブ、株式会社舵社、 株式会社シーフォース、日清紡ホールディングス株式会社、シティマリーナヴェラシス運営：第16回 TOKYO BAY OPEN Charity YACHT RACE 2024実行委員会※取材については、事前に下記【お問い合わせ先】までご連絡ください。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ

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