KPMGジャパン共同チェアマンの山田 裕行が「分断と混迷の時代を生き抜く経営インテリジェンス」のテーマで登壇

KPMGジャパン(東京都千代田区、共同チェアマン:山田 裕行、知野 雅彦)は、「日経フォーラム第26回世界経営者会議」(主催:日本経済新聞社、IMD)に特別パートナーとして協賛します。

世界経営者会議2日目の10月29日(火)には、「潮目をとらえ、変革を主導するリーダーシップ」という全体テーマのもと、KPMGジャパン 共同チェアマンである山田 裕行が「分断と混迷の時代を生き抜く経営インテリジェンス」というテーマで登壇します。


世界経営者会議の詳細につきましては、こちらのリンクからご参照ください。


KPMGジャパンについて
KPMGジャパンは、KPMGインターナショナルの日本におけるメンバーファームの総称であり、監査、税務、アドバイザリーの3つの分野にわたる9つのプロフェッショナルファームによって構成されています。クライアントが抱える経営課題に対して、各分野のプロフェッショナルが専門的知識やスキルを活かして連携し、またKPMGのグローバルネットワークも活用しながら、価値あるサービスを提供しています。
日本におけるメンバーファームは以下のとおりです。
有限責任 あずさ監査法人、KPMG税理士法人、KPMGコンサルティング株式会社、株式会社 KPMG FAS、KPMGあずさサステナビリティ株式会社、KPMGヘルスケアジャパン株式会社、KPMG社会保険労務士法人、株式会社 KPMG Ignition Tokyo、株式会社 KPMGアドバイザリーライトハウス企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000141127.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
編集部おすすめ