2025年5月12日(月)~10月30日(木)の期間限定
株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、自治体・企業・団体が主体となり「LUUP」を地域に導入・運営いただけるサービスLUUP for Community」の一環として、2025年5月12日(月)より、富山県射水市にて電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」を提供することをお知らせします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43250/377/43250-377-b692d1ba06c6a64b6a93b38bf7b781a4-2413x1262.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
背景
Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。
富山県射水市は、雄大な立山を東に仰ぐ富山県のほぼ中央に位置しています。射水市は「いろどり ひろがる ムズムズ射水」をまちの将来像に掲げ、個性や価値観を尊重し、違いを認め合う多様性・寛容性のあるまち、様々な地域資源が輝きを放つまち、それらがひろがり、重なり合うことによって新しい価値や支え合い、交流が生まれるまちの実現を目指し、一層の飛躍に向けた施策を進めています。
射水市太閤山地区では、近年の急激な高齢化や人口減少を受け、地域住民と行政が連携し住宅団地の再生に取り組んでおり、「LUUP」の電動キックボードの導入はその一環となります。特定小型原動機付自転車に位置付けられるLUUPの電動キックボードは、16歳以上であれば運転免許不要でご利用いただけるため、幅広い方の移動ニーズに応えることができます。本取り組みを通じて、移動の利便性向上を図り、太閤山地区をはじめ射水市の価値向上と持続可能な住みよいまちづくりに寄与することを目指します。また、環境負荷が低いサステナブルなマイクロモビリティが安心・安全な移動手段として社会に普及し、誰もが気軽かつ日常的に利用できる社会の実現を目指してまいります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43250/377/43250-377-5de8dc7b3374edabf8a39c23b605d24a-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
薬勝寺池公園
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43250/377/43250-377-477aa415e12b4267eb236e9b176905b8-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アジサイむずむずくん
太閤山地区リノベーション計画推進協議会 会長 江尻泰將氏のコメント
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43250/377/43250-377-bf6ccdb9bc725e6872eadaff37cf3e3b-1835x1834.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
太閤山地区リノベーション計画推進協議会 会長 江尻泰將氏
太閤山地区では、1960年代から1970年代後半まで、定住の受け皿となるニュータウン開発が進められ、質の高い住宅団地の形成が図られてから50年余りが経過しました。近年の急激な高齢化と人口減少により、住環境の維持・保全や地域コミュニティの存続に支障をきたすこと等が懸念され、射水市では令和3年3月に射水市太閤山地区リノベーション計画を策定しました。これを受け、地域住民と行政が連携してまちづくりを進めるため、令和5年7月に太閤山地区リノベーション計画推進協議会を組織し、住宅団地の再生に取り組んでいます。
「LUUP」サービス概要
- 内容:電動キックボードのシェアリングサービス
- 詳細:スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。
- 提供期間:2025年5月12日(月)~10月30日(木)
- ご利用料金:ライド基本料金400円 +10分ごとに100円(税込)
- 車両台数:電動キックボード8台、電動自転車2台
- ポート数:6ポート
- - 富山県射水市三ケ4129-11(小杉駅南口内)
- - 富山県射水市一条6-5(アルビスいみずの小杉店内)
- - 富山県射水市戸破1569(アルビス歌の森店内)
- - 富山県射水市黒河713-4(歌の森運動公園内)
- - 富山県射水市太閤山1丁目101-1(富山県立大学西側歩道)
- - 富山県射水市中太閤山19丁目1(中太閤山コミュニティセンター内)
- ご利用可能時間:24時間
- 電動キックボードのご利用について:アプリから1.年齢確認書類の登録と2.交通ルールテストの連続満点 合格が電動キックボードのご利用条件となります。
- 保険:対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573
「LUUP for Community」とは
自治体・企業・団体が主体となって、日本全国どこでも「LUUP」を導入・運営いただけるサービスです。各地域の短距離移動課題に寄り添い、それらを解決するための手段としてご活用いただくことで、事業やまちの価値向上に貢献します。地域の施設や観光スポット、ホテル等を中心としたまちやコミュニティ内にて「LUUP」を導入・運営いただき、移動課題が解決されることで、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な移動体験を提供することが可能になります。
Luupは車両や各種必要となる機能を提供し、導入先の皆さまには導入費用をお支払いいただいた上で、充電などの簡単なオペレーションを現地で担っていただきます。東京23区や大阪市など、LUUPの展開エリアであれば通常通りポート設置のご案内となりますが、そのようなエリアから離れている場合は基本的にお申し込みいただくことが可能です。
詳細およびお申し込みについては、特設サイト(https://lp.luup.sc/LfC/Luup_for_Community)をご覧ください。
【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000377.000043250.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
株式会社Luup(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:岡井大輝、以下「Luup」)は、自治体・企業・団体が主体となり「LUUP」を地域に導入・運営いただけるサービスLUUP for Community」の一環として、2025年5月12日(月)より、富山県射水市にて電動キックボードのシェアリングサービス「LUUP」を提供することをお知らせします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43250/377/43250-377-b692d1ba06c6a64b6a93b38bf7b781a4-2413x1262.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
背景
Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシスト自転車など、電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP」を提供しています。
通勤や通学、買い物やお出かけ、観光など、様々な場面で日々の移動手段としてご利用いただいています。LUUPの移動のハブであるポートが設置されると、不動産の空きスペース活用に繋がり移動の発着点となります。ポートが設置されることで、徒歩だと少し遠い場所への移動が楽になり、「駅前」にいるように人々が便利で豊かな生活を送ることができるようになります。
富山県射水市は、雄大な立山を東に仰ぐ富山県のほぼ中央に位置しています。射水市は「いろどり ひろがる ムズムズ射水」をまちの将来像に掲げ、個性や価値観を尊重し、違いを認め合う多様性・寛容性のあるまち、様々な地域資源が輝きを放つまち、それらがひろがり、重なり合うことによって新しい価値や支え合い、交流が生まれるまちの実現を目指し、一層の飛躍に向けた施策を進めています。
射水市太閤山地区では、近年の急激な高齢化や人口減少を受け、地域住民と行政が連携し住宅団地の再生に取り組んでおり、「LUUP」の電動キックボードの導入はその一環となります。特定小型原動機付自転車に位置付けられるLUUPの電動キックボードは、16歳以上であれば運転免許不要でご利用いただけるため、幅広い方の移動ニーズに応えることができます。本取り組みを通じて、移動の利便性向上を図り、太閤山地区をはじめ射水市の価値向上と持続可能な住みよいまちづくりに寄与することを目指します。また、環境負荷が低いサステナブルなマイクロモビリティが安心・安全な移動手段として社会に普及し、誰もが気軽かつ日常的に利用できる社会の実現を目指してまいります。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43250/377/43250-377-5de8dc7b3374edabf8a39c23b605d24a-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
薬勝寺池公園
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43250/377/43250-377-477aa415e12b4267eb236e9b176905b8-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アジサイむずむずくん
太閤山地区リノベーション計画推進協議会 会長 江尻泰將氏のコメント
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43250/377/43250-377-bf6ccdb9bc725e6872eadaff37cf3e3b-1835x1834.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
太閤山地区リノベーション計画推進協議会 会長 江尻泰將氏
太閤山地区では、1960年代から1970年代後半まで、定住の受け皿となるニュータウン開発が進められ、質の高い住宅団地の形成が図られてから50年余りが経過しました。近年の急激な高齢化と人口減少により、住環境の維持・保全や地域コミュニティの存続に支障をきたすこと等が懸念され、射水市では令和3年3月に射水市太閤山地区リノベーション計画を策定しました。これを受け、地域住民と行政が連携してまちづくりを進めるため、令和5年7月に太閤山地区リノベーション計画推進協議会を組織し、住宅団地の再生に取り組んでいます。
新しいモビリティの導入はその取組の一環であり、まずは実証実験にて交通安全ルールやマナーを周知することから始めて、移動の利便性向上により、地域の価値向上を目指しています。これらの取組が地域内に浸透し、行政だけでなく地域住民が主体的に考え行動することで、将来にわたり持続可能な住みよいまちをつくり、次世代につなげていきたいと考えています。
「LUUP」サービス概要
- 内容:電動キックボードのシェアリングサービス
- 詳細:スマートフォンアプリ「LUUP」を用いて、電動キックボードに乗車し、ポートからポートへの移動ができます。
- 提供期間:2025年5月12日(月)~10月30日(木)
- ご利用料金:ライド基本料金400円 +10分ごとに100円(税込)
- 車両台数:電動キックボード8台、電動自転車2台
- ポート数:6ポート
- - 富山県射水市三ケ4129-11(小杉駅南口内)
- - 富山県射水市一条6-5(アルビスいみずの小杉店内)
- - 富山県射水市戸破1569(アルビス歌の森店内)
- - 富山県射水市黒河713-4(歌の森運動公園内)
- - 富山県射水市太閤山1丁目101-1(富山県立大学西側歩道)
- - 富山県射水市中太閤山19丁目1(中太閤山コミュニティセンター内)
- ご利用可能時間:24時間
- 電動キックボードのご利用について:アプリから1.年齢確認書類の登録と2.交通ルールテストの連続満点 合格が電動キックボードのご利用条件となります。
- 保険:対物賠償、対人賠償、ご自身のお怪我が保険の対象です。
https://support.luup.sc/hc/ja/articles/360051962573
「LUUP for Community」とは
自治体・企業・団体が主体となって、日本全国どこでも「LUUP」を導入・運営いただけるサービスです。各地域の短距離移動課題に寄り添い、それらを解決するための手段としてご活用いただくことで、事業やまちの価値向上に貢献します。地域の施設や観光スポット、ホテル等を中心としたまちやコミュニティ内にて「LUUP」を導入・運営いただき、移動課題が解決されることで、各施設には集客や送客を、ユーザーにはより多くの選択肢や自由な移動体験を提供することが可能になります。
Luupは車両や各種必要となる機能を提供し、導入先の皆さまには導入費用をお支払いいただいた上で、充電などの簡単なオペレーションを現地で担っていただきます。東京23区や大阪市など、LUUPの展開エリアであれば通常通りポート設置のご案内となりますが、そのようなエリアから離れている場合は基本的にお申し込みいただくことが可能です。
詳細およびお申し込みについては、特設サイト(https://lp.luup.sc/LfC/Luup_for_Community)をご覧ください。
【会社概要(URL:https://luup.sc/)】
・所在地:東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階
・代表者:岡井大輝
・創 業:2018年7月
・アプリダウンロードURL:https://ride-your-city.luup.sc/Myjb/cfcdb04a
※LUUPアプリは、iOS 16 以降、iPhone 8 以降 (iPhone SE 第 1 世代 を除く)、Android OS 10.0 以降の端末でお使いいただけます。
※表記について:会社名は「株式会社Luup」、サービス名は「LUUP」と表記しています。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000377.000043250.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
編集部おすすめ