[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30286/51/30286-51-5eabe1a24f26100c628aa14edafa6104-850x542.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
クリエアナブキでは、障がい者の雇用における人材採用・職域提供・定着サポートの3つの課題を「障がい者雇用サテライトオフィス ウェル工房」という新しいスタイルで解決してきました。
一方で、香川県においての実雇用率は2.31%と法定雇用率および全国平均を下回っているのが現状です。そこで、専門的知見と経験から、障害者の受け入れから定着までの秘訣を成功事例・失敗事例を交えてお伝えするウェビナー「障がい者雇用の成功例と失敗例から学ぶ!企業が取り組むべき受入れから定着するまでの秘訣とは?」を開催しています。当初2回開催の予定でしたが、このたび7月16日の追加開催が決定しました。
地域の障がい者福祉に多大なる貢献をされ、また、企業の障がい者の雇用を数多く支援してきた講師が自身の経験をもとに、 専門的知見から障がい者雇用のポイントを解説いたします
障がい者雇用の成功事例と失敗事例から学ぶ!
企業が取り組むべき 受入れから定着までの秘訣とは?[表1: https://prtimes.jp/data/corp/30286/table/51_1_a34e57eef0f9095bfaae61ff4a1f4937.jpg ]
【こんな企業にオススメ】
- 障がい者の法定雇用率を満たせていない
- 自社で障がい者を雇用しているが定着しない
- もう一人雇用したいが社内に業務がない
講師
西本 清巳 氏 / SCC Group COO
B型事業所・相談支援・メンタルクリニックの運営など、ハンディキャップをお持ちの方の総合的な支援や企業の雇用や定着のサポートを行う障がい者福祉サービス企業SCC Group代表。また、個人でも地域の障がい者の生活向上やパラスポーツ振興などの活動に精力的に取り組んでいる。
お申し込みはこちら
障がい者雇用サテライトオフィス ウェル工房についてウェル工房は、農園型の「業務を切り出すことなく、障がいの特性に広く適応できる仕事」というメリットを持ちながら、省スペースかつ環境整備された職場で働けるサテライトオフィスです。
新しい障がい者雇用の形をめざし、2020年4月に香川県坂出市に開設いたしました。
以降、香川県と大阪府の4か所で障がい者雇用を支援、人材サービス会社としてのノウハウを活かし、ウェルビーイングを実現、高い定着率を維持しています。
【障がい者雇用体制での比較】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/30286/table/51_2_8447bafc67f4f15ef082581915a4a5e5.jpg ]
株式会社クリエアナブキについて[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30286/51/30286-51-f6ea776a49574e536ed98f029575403f-850x542.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
クリエアナブキは1986年の創業以来中四国を中心に人材サービスに携わってまいりました。急速に進む少子高齢化により、中四国エリアの人手不足問題は依然として大きな地域課題となっています。当社は、人材派遣、人材紹介、BPOなどに加え、障がい者・シニア人材・子育て女性の就業支援や外国人材の活躍推進を強化するとともに、UIターン転職支援や副業人材サービスなど、新たな働き方の提案や雇用の場づくりに取り組んでいます。
<会社概要>
商号 : 株式会社クリエアナブキ
本社 : 〒760-0026 香川県高松市磨屋町2-8あなぶきセントラルビル TEL/087-822-8898
代表者 : 代表取締役社長 楠戸 三則
設立日 : 1986年4月11日
サービス: 人材派遣、紹介予定派遣、人材紹介、BPO、研修・適性診断テスト、採用支援、
再就職支援、海外人材事業、障がい者雇用支援、副業人材サービス
拠点 : 高松、丸亀、徳島、高知、松山、新居浜、広島、岡山、名古屋、 中国・四国UIターンセンター(東京オフィス、大阪オフィス)
URL : https://www.crie.co.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000030286.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp