名古屋駅地区再開発計画で中部圏初のライフスタイルホテルブランド
ハイアット ホテルズ コーポレーション(本社:米国イリノイ州シカゴ、社長兼最高経営責任者:マーク・ホプラメジアン、以下「ハイアット」)は本日、中部圏で初となる「アンダーズ」(https://www.hyatt.com/andaz/ja-JP )ブランドのホテルを名古屋駅地区再開発計画のビル内で2034年以降に開業の予定と発表しました。名称は「アンダーズ 名古屋」で、名古屋鉄道株式会社(本社:名古屋市中村区、取締役社長:高崎裕樹、以下「名古屋鉄道」)とハイアットの関連会社が締結したホテル運営契約に基づきハイアットが運営します。
リニア中央新幹線の開業に伴い、名古屋市などが進める名古屋駅の「スーパーターミナル化」を千載一遇の機会と捉える名古屋鉄道は、都市として名古屋の魅力を高め、沿線・地域に国内外から人を招くために、地域の魅力と価値向上に資する賑わいと交流機能の創出を目指す中、再開発ビルの一角を担い、顔となるホテルのブランドとしてアンダーズを採用しました。
ハイアットのライフスタイル・ポートフォリオに属するアンダーズは、グローバルな感性を持つお客様のためにデザインされたホテルであり、地域に根ざし、その土地の文化を色濃く反映しています。アンダーズのパーソナライズされた細やかなおもてなしは、お客様の世界を豊かにし、お客様に活力を与えます。現在アンダーズは、東京・虎ノ門ヒルズの「アンダーズ 東京」を含む30ホテルを世界中で展開しています。
名古屋鉄道株式会社 取締役社長 高崎裕樹のコメント:
このたび、世界中で魅力あふれるホテルを展開されているハイアットをパートナーに迎え、名古屋駅地区再開発計画を進められることを大変うれしく思います。当社は本計画において、多彩な人々が交わり、人中心でまちに開かれた開発を目指しています。地域を大切にし、高品質でありながら多様性を受け入れるアンダーズは、本計画の考え方に合ったブランドです。新しい価値を創発するライフスタイルラグジュアリーホテルが、名古屋の魅力を国内外に発信し、名駅エリアの活性化、国際都市名古屋の発展に貢献できるものと信じています。国内外から訪れる皆さまが、名古屋の粋を感じられる象徴的な場所となるよう計画を進めてまいります。
日本ハイアット株式会社 代表取締役 坂村政彦のコメント:
名古屋駅地区再開発計画と名古屋の発展に強くコミットされている名古屋鉄道とハイアットは今回が初めての契約であり、同社の大切な計画にハイアットを選んでいただき大変光栄に思います。日本は世界中の旅行者から注目されるデスティネーションであり、その人気は加速度的に高まっていますが、ハイアットでは、日本国内の魅力的な都市や地方部へ、案件ごとに最適なブランドの導入を進めています。今般名古屋駅の大型再開発計画の中で、アンダーズというライフスタイルホテルのハイエンドなブランドがこの上ない好立地に展開できますことをとてもうれしく思います。
ホテル概要
名称:アンダーズ 名古屋
所在地:名古屋市中村区名駅一丁目2番ほか
ホテル部分面積:約27,000平方メートル
(名古屋駅地区再開発計画の南街区1階、11階~12階、25階~29階を予定)
客室数:約150室 (全室50平方メートル 以上)
館内施設:レストラン、ルーフトップバー、ラウンジ、宴会場、会議室、フィットネス、屋内プール、スパ
開業時期:2034年度(予定)
(上記は現時点の計画案であり、今後変更の可能性があります)
以上
※ 本リリース中の「ハイアット」とは、ハイアット ホテルズ コーポレーションおよび(または)その関連会社を指す用語として使用されています。
アンダーズについて
グローバルな感性を持つお客様のためにデザインされたアンダーズのホテルは、地域に根ざし、その土地の文化を色濃く反映しています。アンダーズのパーソナライズされた細やかなおもてなしは、お客様の世界を豊かにし、お客様に活力を与えます。
ハイアット ホテルズ コーポレーションについて
ハイアット ホテルズ コーポレーション(本社:米国イリノイ州シカゴ)は、私たちの存在意義を「人をケアすると、人は最高の状態になれる (We care for people so they can be their best.)」と定める世界有数のホスピタリティー企業です。2025年3月31日現在、世界6大陸の79カ国で1450軒以上のホテルやオールインクルーシブ施設を展開しています。ハイアットが展開するブランドには、ラグジュアリー・ポートフォリオとして「Park Hyatt(R)」」「Alila(R)」「Miraval(R)」「Impression by Secrets」「The Unbound Collection by Hyatt(R)」、ライフスタイル・ポートフォリオとして「Andaz(R)」「Thompson Hotels(R)」「The Standard(R)」「Dream(R) Hotels」「The StandardX」「Breathless Resorts & Spas(R)」「JdV by Hyatt(R)」「Bunkhouse(R) Hotels」「Me and All hotels」、インクルーシブ・コレクションとして「Zoetry(R) Wellness & Spa Resorts」「Hyatt Ziva(R)」「Hyatt Zilara(R)」「Secrets(R) Resorts & Spas」「Dreams(R) Resorts & Spas」「Hyatt Vivid Hotels & Resorts」「Sunscape(R) Resorts & Spas」「Alua Hotels & Resorts(R)」「Bahia Principe Hotels & Resorts」、クラシック・ポートフォリオとして「Grand Hyatt(R)」「Hyatt Regency(R)」「Destination by Hyatt(R)」「Hyatt Centric(R)」「Hyatt Vacation Club(R)」「Hyatt(R)」、エッセンシャル・ポートフォリオとして「Caption by Hyatt(R)」「Hyatt Place(R)」「Hyatt House(R)」「Hyatt Studios」「Hyatt Select」「UrCove」があります。また関連会社では、ロイヤルティプログラム「World of Hyatt(R)」のほか「ALG Vacations(R)」「Mr & Mrs Smith」「Unlimited Vacation Club(R)」「Amstar(R) DMC」「Trisept Solutions(R)」を運営しています。詳しくは www.hyatt.com をご覧ください。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000125.000008031.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
ハイアット ホテルズ コーポレーション(本社:米国イリノイ州シカゴ、社長兼最高経営責任者:マーク・ホプラメジアン、以下「ハイアット」)は本日、中部圏で初となる「アンダーズ」(https://www.hyatt.com/andaz/ja-JP )ブランドのホテルを名古屋駅地区再開発計画のビル内で2034年以降に開業の予定と発表しました。名称は「アンダーズ 名古屋」で、名古屋鉄道株式会社(本社:名古屋市中村区、取締役社長:高崎裕樹、以下「名古屋鉄道」)とハイアットの関連会社が締結したホテル運営契約に基づきハイアットが運営します。
リニア中央新幹線の開業に伴い、名古屋市などが進める名古屋駅の「スーパーターミナル化」を千載一遇の機会と捉える名古屋鉄道は、都市として名古屋の魅力を高め、沿線・地域に国内外から人を招くために、地域の魅力と価値向上に資する賑わいと交流機能の創出を目指す中、再開発ビルの一角を担い、顔となるホテルのブランドとしてアンダーズを採用しました。
ハイアットのライフスタイル・ポートフォリオに属するアンダーズは、グローバルな感性を持つお客様のためにデザインされたホテルであり、地域に根ざし、その土地の文化を色濃く反映しています。アンダーズのパーソナライズされた細やかなおもてなしは、お客様の世界を豊かにし、お客様に活力を与えます。現在アンダーズは、東京・虎ノ門ヒルズの「アンダーズ 東京」を含む30ホテルを世界中で展開しています。
名古屋鉄道株式会社 取締役社長 高崎裕樹のコメント:
このたび、世界中で魅力あふれるホテルを展開されているハイアットをパートナーに迎え、名古屋駅地区再開発計画を進められることを大変うれしく思います。当社は本計画において、多彩な人々が交わり、人中心でまちに開かれた開発を目指しています。地域を大切にし、高品質でありながら多様性を受け入れるアンダーズは、本計画の考え方に合ったブランドです。新しい価値を創発するライフスタイルラグジュアリーホテルが、名古屋の魅力を国内外に発信し、名駅エリアの活性化、国際都市名古屋の発展に貢献できるものと信じています。国内外から訪れる皆さまが、名古屋の粋を感じられる象徴的な場所となるよう計画を進めてまいります。
日本ハイアット株式会社 代表取締役 坂村政彦のコメント:
名古屋駅地区再開発計画と名古屋の発展に強くコミットされている名古屋鉄道とハイアットは今回が初めての契約であり、同社の大切な計画にハイアットを選んでいただき大変光栄に思います。日本は世界中の旅行者から注目されるデスティネーションであり、その人気は加速度的に高まっていますが、ハイアットでは、日本国内の魅力的な都市や地方部へ、案件ごとに最適なブランドの導入を進めています。今般名古屋駅の大型再開発計画の中で、アンダーズというライフスタイルホテルのハイエンドなブランドがこの上ない好立地に展開できますことをとてもうれしく思います。
ワールド オブ ハイアット会員をはじめとする世界中のお客様へ、「アンダーズ 名古屋」を紹介できる日を心待ちにしています。
ホテル概要
名称:アンダーズ 名古屋
所在地:名古屋市中村区名駅一丁目2番ほか
ホテル部分面積:約27,000平方メートル
(名古屋駅地区再開発計画の南街区1階、11階~12階、25階~29階を予定)
客室数:約150室 (全室50平方メートル 以上)
館内施設:レストラン、ルーフトップバー、ラウンジ、宴会場、会議室、フィットネス、屋内プール、スパ
開業時期:2034年度(予定)
(上記は現時点の計画案であり、今後変更の可能性があります)
以上
※ 本リリース中の「ハイアット」とは、ハイアット ホテルズ コーポレーションおよび(または)その関連会社を指す用語として使用されています。
アンダーズについて
グローバルな感性を持つお客様のためにデザインされたアンダーズのホテルは、地域に根ざし、その土地の文化を色濃く反映しています。アンダーズのパーソナライズされた細やかなおもてなしは、お客様の世界を豊かにし、お客様に活力を与えます。
ハイアット ホテルズ コーポレーションについて
ハイアット ホテルズ コーポレーション(本社:米国イリノイ州シカゴ)は、私たちの存在意義を「人をケアすると、人は最高の状態になれる (We care for people so they can be their best.)」と定める世界有数のホスピタリティー企業です。2025年3月31日現在、世界6大陸の79カ国で1450軒以上のホテルやオールインクルーシブ施設を展開しています。ハイアットが展開するブランドには、ラグジュアリー・ポートフォリオとして「Park Hyatt(R)」」「Alila(R)」「Miraval(R)」「Impression by Secrets」「The Unbound Collection by Hyatt(R)」、ライフスタイル・ポートフォリオとして「Andaz(R)」「Thompson Hotels(R)」「The Standard(R)」「Dream(R) Hotels」「The StandardX」「Breathless Resorts & Spas(R)」「JdV by Hyatt(R)」「Bunkhouse(R) Hotels」「Me and All hotels」、インクルーシブ・コレクションとして「Zoetry(R) Wellness & Spa Resorts」「Hyatt Ziva(R)」「Hyatt Zilara(R)」「Secrets(R) Resorts & Spas」「Dreams(R) Resorts & Spas」「Hyatt Vivid Hotels & Resorts」「Sunscape(R) Resorts & Spas」「Alua Hotels & Resorts(R)」「Bahia Principe Hotels & Resorts」、クラシック・ポートフォリオとして「Grand Hyatt(R)」「Hyatt Regency(R)」「Destination by Hyatt(R)」「Hyatt Centric(R)」「Hyatt Vacation Club(R)」「Hyatt(R)」、エッセンシャル・ポートフォリオとして「Caption by Hyatt(R)」「Hyatt Place(R)」「Hyatt House(R)」「Hyatt Studios」「Hyatt Select」「UrCove」があります。また関連会社では、ロイヤルティプログラム「World of Hyatt(R)」のほか「ALG Vacations(R)」「Mr & Mrs Smith」「Unlimited Vacation Club(R)」「Amstar(R) DMC」「Trisept Solutions(R)」を運営しています。詳しくは www.hyatt.com をご覧ください。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000125.000008031.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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