朝日新聞社員だった文豪・松本清張を語る講演会も 21 日から門司港レトロ地区で
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長：角田克)は、6月21日(土)～7月6日(日)、「昭和 100 年～映像と地図で振り返る北九州市の戦前・戦中・戦後」 と題した企画展(朝日新聞西部本社主催、北九州市共催、ゼンリンミュージアム、門司港共創プロジェクトチーム共同事業体協力)を北九州市門司区の「門司港レトロ地区」にある旧門司税関(北九州市門司区東港町1-24)で開催します。1935年2月11日に西部本社が発刊してから90周年を迎えた記念事業で、本社がフォトアーカイブに保存する1925年以降の報道写真と、ゼンリンミュージアムが所蔵する古い地図を組み合わせ、西部本社発祥の地でもある北九州市の戦前・戦中・戦後の 100 年の歩みを 18 枚のパネルで振り返ります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9214/1867/9214-1867-e965badfe137887823e61cfc13a2f9f3-743x495.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9214/1867/9214-1867-d01ce62cf2bd1b43e0cb34257642bad6-731x483.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9214/1867/9214-1867-2d64756dfb19b1130b3bdd5cad480570-755x1050.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
初日の6月21日(土)には、北九州市出身で朝日新聞社員でもあった昭和の文豪・松本清張の著作やゆかりの資料を展示する、北九州市立松本清張記念館の古賀厚志館長による記念講演会「『昭和』を駆けた知の巨人・清張」を開きます。
6月28日(土)には、公募した小学生が北九州市立大生と一緒に門司港レトロ地区を歩いて街の歴史などを取材し、オリジナルの新聞をつくるワークショップ「門司港レトロ、ここが魅力」も開催します。企画展、イベントとも入場・参加は無料。2つのイベントにはEメールでの参加申し込みが必要です。
お問い合わせは西部本社統括チーム(092-477-6083 mojiko@asahi.com ) へ。
【企画展概要】
「昭和100年～映像と地図で振り返る 北九州市の戦前・戦中・戦後」
・開催期間：2025年6月21日(土)～7月6日(日)
・開催場所：旧門司税関(北九州市門司区東港町1-24)
・開場時間：午前9時～午後5時 (最終入館午後4時半) 開催期間中は無休
・入場料：無料
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9214/1867/9214-1867-3011a7a3b124f024cc72d93716627a6c-1289x762.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
◇特別イベント◇
１.記念講演「『昭和』を駆けた知の巨人・清張」
北九州市出身で、朝日新聞社員でもあった昭和の文豪・松本清張。朝日新聞には1937～56年の20年間在籍し、新聞広告の版下を描く仕事をしながら執筆活動にも励みました。その朝日新聞社時代の
経験と創作活動との関わりなどについて、北九州市立松本清張記念館の古賀厚志館長が、得意のオカリナ演奏を交えて語ります。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9214/1867/9214-1867-d76c8bac753f08f76515f58ed9028fe4-184x225.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
松本清張
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9214/1867/9214-1867-88b8d35d0bbca91128d6466f8538d875-175x225.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
古賀厚志館長
・日時：6月21日(土) １.午前11時 ２.午後3時の2回講演(各回定員80人)
・開催場所：旧門司税関1階ホール
・申込方法：メールに氏名、連絡先電話番号、希望の回を書き mojiko@asahi.com へ。
・参加無料 (QRコードからも申し込み頂けます)
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9214/1867/9214-1867-16508a3f08a5411e6d35f8e025218872-186x186.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
２.小学生対象のワークショップ「門司港レトロ、ここが魅力」
北九州市立大学地域創生学群で、観光地にやってくる人々を商店街地区に回遊させるための「仕組みづくり」を研究している学生と小学生が一緒に門司港レトロ地区を歩き、歴史的な建造物の歴史やその時代に果たした役割などを取材し、街の魅力についてのオリジナルの新聞をつくるワークショップです。
・開催日時：6月28日(土) 午前10時半～午後1時
・開催場所：旧門司税関1階ホール
・参加対象者：小学3～6年生(定員15人。要保護者同伴)
・申込方法：メールに氏名、保護者名、連絡先電話番号を書き mojiko@asahi.com へ
・参加無料 (QRコードからも申し込み頂けます)
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9214/1867/9214-1867-b25afe09ecb5c025e845c3cac4a8bcca-186x186.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001867.000009214.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長：角田克)は、6月21日(土)～7月6日(日)、「昭和 100 年～映像と地図で振り返る北九州市の戦前・戦中・戦後」 と題した企画展(朝日新聞西部本社主催、北九州市共催、ゼンリンミュージアム、門司港共創プロジェクトチーム共同事業体協力)を北九州市門司区の「門司港レトロ地区」にある旧門司税関(北九州市門司区東港町1-24)で開催します。1935年2月11日に西部本社が発刊してから90周年を迎えた記念事業で、本社がフォトアーカイブに保存する1925年以降の報道写真と、ゼンリンミュージアムが所蔵する古い地図を組み合わせ、西部本社発祥の地でもある北九州市の戦前・戦中・戦後の 100 年の歩みを 18 枚のパネルで振り返ります。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9214/1867/9214-1867-e965badfe137887823e61cfc13a2f9f3-743x495.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9214/1867/9214-1867-d01ce62cf2bd1b43e0cb34257642bad6-731x483.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9214/1867/9214-1867-2d64756dfb19b1130b3bdd5cad480570-755x1050.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
初日の6月21日(土)には、北九州市出身で朝日新聞社員でもあった昭和の文豪・松本清張の著作やゆかりの資料を展示する、北九州市立松本清張記念館の古賀厚志館長による記念講演会「『昭和』を駆けた知の巨人・清張」を開きます。
6月28日(土)には、公募した小学生が北九州市立大生と一緒に門司港レトロ地区を歩いて街の歴史などを取材し、オリジナルの新聞をつくるワークショップ「門司港レトロ、ここが魅力」も開催します。企画展、イベントとも入場・参加は無料。2つのイベントにはEメールでの参加申し込みが必要です。
お問い合わせは西部本社統括チーム(092-477-6083 mojiko@asahi.com ) へ。
【企画展概要】
「昭和100年～映像と地図で振り返る 北九州市の戦前・戦中・戦後」
・開催期間：2025年6月21日(土)～7月6日(日)
・開催場所：旧門司税関(北九州市門司区東港町1-24)
・開場時間：午前9時～午後5時 (最終入館午後4時半) 開催期間中は無休
・入場料：無料
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9214/1867/9214-1867-3011a7a3b124f024cc72d93716627a6c-1289x762.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
◇特別イベント◇
１.記念講演「『昭和』を駆けた知の巨人・清張」
北九州市出身で、朝日新聞社員でもあった昭和の文豪・松本清張。朝日新聞には1937～56年の20年間在籍し、新聞広告の版下を描く仕事をしながら執筆活動にも励みました。その朝日新聞社時代の
経験と創作活動との関わりなどについて、北九州市立松本清張記念館の古賀厚志館長が、得意のオカリナ演奏を交えて語ります。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9214/1867/9214-1867-d76c8bac753f08f76515f58ed9028fe4-184x225.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
松本清張
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9214/1867/9214-1867-88b8d35d0bbca91128d6466f8538d875-175x225.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
古賀厚志館長
・日時：6月21日(土) １.午前11時 ２.午後3時の2回講演(各回定員80人)
・開催場所：旧門司税関1階ホール
・申込方法：メールに氏名、連絡先電話番号、希望の回を書き mojiko@asahi.com へ。
・参加無料 (QRコードからも申し込み頂けます)
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9214/1867/9214-1867-16508a3f08a5411e6d35f8e025218872-186x186.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
２.小学生対象のワークショップ「門司港レトロ、ここが魅力」
北九州市立大学地域創生学群で、観光地にやってくる人々を商店街地区に回遊させるための「仕組みづくり」を研究している学生と小学生が一緒に門司港レトロ地区を歩き、歴史的な建造物の歴史やその時代に果たした役割などを取材し、街の魅力についてのオリジナルの新聞をつくるワークショップです。
・開催日時：6月28日(土) 午前10時半～午後1時
・開催場所：旧門司税関1階ホール
・参加対象者：小学3～6年生(定員15人。要保護者同伴)
・申込方法：メールに氏名、保護者名、連絡先電話番号を書き mojiko@asahi.com へ
・参加無料 (QRコードからも申し込み頂けます)
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9214/1867/9214-1867-b25afe09ecb5c025e845c3cac4a8bcca-186x186.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001867.000009214.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
編集部おすすめ
