Uber Eatsダイヤモンド配達パートナーにCoke ON(R)ドリンクチケットを提供し、夏場の水分補給をサポート

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/127691/57/127691-57-abe7cec8a0e577c26897fedbc0f9fc30-1021x510.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Uber Eats Japan合同会社(本社:東京都港区、代表:中川 晋太郎、以下Uber Eats Japan)とコカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 最高経営責任者:カリン・ドラガン、以下 コカ・コーラ ボトラーズジャパン)は、昨年に引き続き、水分補給を促進する協業施策として、2025年8月1日から9月30日にかけて、Uber Eatsに登録されているダイヤモンド配達パートナー(注1)に一人あたり20枚のCoke ON(※)ドリンクチケットを提供し、夏場の水分補給をサポートします。
※「Coke ON」はThe Coca-Cola Companyの登録商標です。


本取り組みにおいて、期間中(8月1日~9月30日)にUber Eats配達パートナー向けアプリを通じて、Uber Eatsダイヤモンドパートナーに、全国50万台のCoke ON対応自販機でコカ・コーラ社製品と交換可能なCoke ONドリンクチケットを1人あたり20枚提供します(注2)。さらにUber Eats配達パートナー向けアプリ内でCoke ONドリンクチケットの使用を促すメッセージを送信し、水分補給の喚起を行います。

オンラインデリバリーサービスの業界活性化に向け、両社は2024年2月より、Uber Eats配達パートナー向けのベネフィットを拡充する目的で連携しています。昨今、猛暑日が増加傾向にあり、昨年実施した本取り組みでは、多くの配達パートナーから「夏場の暑い時期に気軽に水分補給ができるようになり大変助かった」「猛暑での配達に大変ありがたい」といった声が寄せられ、また実施後のアンケートでは、回答いただいた約1万人の配達パートナーのうち65%が「満足」と回答しました。こうした反響を踏まえ、本年も本取り組みを継続し、配達パートナーの夏場の水分補給をサポートしてまいります。

Uber Eats Japanとコカ・コーラ ボトラーズジャパンは、今後も配達パートナー向けベネフィットの提供などを通じて連携し、オンラインデリバリーサービス業界の発展に貢献してまいります。

(注1)Uber Eats ダイヤモンド配達パートナーについて
Uber Eatsでは、1ヶ月の固定期間中における配達実績に応じて、グリーン、ゴールド、プラチナ、ダイヤモンドのランクが付与される「Uber Eats Pro」プログラムを用意しています。300ポイント(300回分の配達に相当)以上を獲得した配達パートナーはダイヤモンドのランクを付与され、Coke ONドリンクチケットや、Uber Eatsをお得に利用できるプロモーションコードなど、さまざまな特典を得られます。詳しくは公式ウェブサイトをご覧ください。
https://www.uber.com/jp/ja/deliver/uber-pro/

(注2)Coke ONドリンクチケットの使用期間について
20枚のCoke ONドリンクチケットを使用できる期間は、配達パートナーによって8月1日~8月31日、または9月1日~9月30日のいずれかの期間に利用可能です。使用期間の割り当ては、全体の公平性を考慮し無作為に決定されます。

■「Coke ON」について
「Coke ON(コークオン)」は、アプリ内でスタンプを15個ためて1本分のドリンクチケットを獲得できる、おトクで便利なコカ・コーラの公式スマホアプリです。
ドリンクチケットは、Coke ON対応自販機で、お好きなコカ・コーラ社製品1本と無料で交換できます。キャッシュレス決済機能Coke ON Pay対応自動販売機では、Coke ON Wallet、PayPay、楽天ペイ(アプリ決済)、au PAY、d払い、Apple Pay、メルペイ、AEON Pay、クレジットカード決済などに対応し、自動販売機チャネルにおける製品購入の選択肢の幅をさらに広げました。「Coke ON」は2025年1月現在、6,000万ダウンロードを超え、全国約50万台の対応自動販売機でご利用いただけます。
「Coke ON」公式ウェブサイト:https://c.cocacola.co.jp/app/

【会社概要:Uber Eats Japan合同会社】
Uber Eatsは、注文者と加盟店舗、配達パートナーの三者をリアルタイムでマッチングし、調理されたお料理から食料品、日用品、医薬品、家電製品まで、さまざまな注文品を即時配達するオンラインデリバリーサービスです。2015年にカナダ・トロントでサービスを開始して以来、世界1万以上の都市に広まりました。日本では 2016年9月にサービスを開始し、現在は全国47都道府県において、12万以上のアクティブ加盟店舗*1と、10万人のアクティブ配達パートナー*2の皆さまとともにサービスを展開しています。2022年には、Uber Eatsの配達ネットワークを自社サービスに組み込み、簡単に即時配達を開始できるラストワンマイル配達ソリューション「Uber Direct」を開始。2024年には一部地域でデリバリーロボットによる配達を開始し、2025年には13歳から17歳の子どもが保護者のアカウントに紐付いたアプリで食べ物などを注文できる「Uber Teens」の機能を提供するなど、Uber Eatsは「Get Anything (なんでも手に入る)」のビジョン実現に向け、今もサービスの拡充を続けています。
*1: 過去 1 ヶ月間に注文を受けた加盟店舗
*2: 過去 1 ヶ月間に注文を届けた配達パートナー

【会社概要:コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社】
コカ・コーラ ボトラーズジャパンは、日本の各地域にあった12のボトラー社が統合を経て2017年4月に誕生しました。東京、大阪をはじめとする1都2府35県を事業エリアとし、日本のコカ・コーラシステムの約9割の販売量を担う、国内最大のコカ・コーラボトラーであるとともに、全世界に225社以上あるコカ・コーラボトラーの中でも売上高でアジア最大級、世界でも有数の規模を誇ります。当社は「すべての人にハッピーなひとときをお届けし、価値を創造する」というミッションの達成を目指し、あらゆるシーンで、みなさまのニーズにお応えする「総合飲料企業」として安全・安心な製品を日々お届けするとともに、きめ細やかなサービスをご提供します。また、社会との共創価値実現を目指すさまざまなサスティナビリティーの取り組みに加え、DE&I(ダイバーシティ、エクイティー&インクルージョン)に焦点を当てた人事戦略を通じてESGおよび人的資本経営を推進しています。

詳細は、コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社のWEBサイトをご参照ください。
https://www.ccbji.co.jp

※ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。最新の情報と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000127691.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
編集部おすすめ