[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89626/400/89626-400-f273b1fe7fcf517ff9d6987e4bd05ba2-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「ジンジャー」導入の背景
「ジンジャー」導入前、東京藝術大学では出勤簿とExcelを用いた勤怠管理を行っていました。
このような状況を踏まえて、業務効率化と勤怠情報の正確な把握を目的として、クラウドシステムへの移行を検討していました。システム選定にあたっては、教職員の誰もが操作できるような「直感的な操作性」を重要視していました。また、カスタマイズ性の高さ、サポート体制の充実、セキュリティ面の強固さ、法令対応といった観点も総合的に評価した結果、「ジンジャー」の導入に至りました。
「ジンジャー」導入後、東京藝術大学は、勤怠管理業務の効率化を図るとともに、教職員がより働きやすい環境づくりを推進します。
▶導入システム
・ジンジャー勤怠 https://hcm-jinjer.com/kintai/
国立大学法人東京藝術大学について
東京藝術大学は、日本で唯一の国立総合芸術大学として、1887年に創設された東京美術学校および東京音楽学校を前身とし、1949年に設立されました。美術・音楽・映像・芸術学といった多様な領域において、国内外で活躍する数多くの芸術家や研究者を輩出しています。芸術における専門的かつ高度な教育・研究を通じて、創造性豊かな人材の育成と、文化芸術の振興に貢献し続けています。
▶企業URL:https://www.geidai.ac.jp/
クラウド型人事労務システム「ジンジャー」について
ジンジャーは、「正しい人事データ」を収集・管理・活用できる人事労務システムです。
人事労務、勤怠管理、給与計算、人事評価、eラーニング、データ分析など、人事業務を幅広くカバーするアプリケーションと、そのすべてと連動する柔軟な統合型データベースを持つジンジャーだからこそ、人事データを単なる記録ではなく、組織の成長を支える資産として活用することを可能にします。
ジンジャーは、企業の「正しい人事データ」を構築し、人事労務業務の効率化を実現すること、そして組織の意思決定の質とスピードを向上することを支援します。
正しい人事データで、組織の"勘"を"確信"に変える。
クラウド型人事労務システム「ジンジャー」
https://hcm-jinjer.com/
会社概要
会社名 :jinjer株式会社
所在地 :東京都新宿区西新宿 6-11-3 WeWork Dタワー西新宿
代表者 :代表取締役社長CEO 冨永 健
URL :https://jinjer.co.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000400.000089626.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp