情報セキュリティ企業のペンタセキュリティ株式会社(本社:韓国ソウル、日本法人 代表取締役社長:陳 貞喜、以下ペンタセキュリティ)は、2025年7月23日(水)~25日(金)に開催されるガートナージャパン株式会社(以下ガートナー)主催の「ガートナー セキュリティ & リスク・マネジメント サミット」に出展および講演することをお知らせします。
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■ガートナー セキュリティ & リスク・マネジメント サミットについて
Gartner(R) は、来る 7 月 23日~25 日にガートナー セキュリティ & リスク・マネジメント サミット (会場:グランドニッコー東京 台場) を開催します。
- 名称:ガートナー セキュリティ & リスク・マネジメント サミット
- 開催日時:2025年7月23日(水)~25日(金)
- 会場:グランドニッコー東京 台場
- 主催:ガートナージャパン株式会社
- 詳細:公式Webサイトhttps://www.gartner.com/jp/conferences/apac/security-risk-management-japan
GARTNERは、Gartner Inc.または関連会社の米国およびその他の国における登録商標およびサービスマークであり、同社の許可に基づいて使用しています。All rights reserved.
■ペンタセキュリティの講演(セッション)
- 日時:2025年7月23日(水)14:40~14:55
- タイトル:個人情報を守るデータ保護対策~暗号化から始める情報ガバナンス時代の備えとは
- 講演者:ペンタセキュリティ株式会社 プリンシパルセキュリティコンサルタント, CISSP 美濃部 崇
- 講演概要:社会や組織の情報セキュリティへの注目が増しているにもかかわらず、企業からの情報漏えい事象が日常的に報じられているのが現状です。サイバー攻撃が高度化する中で、組織の働き方や情報システムが複雑化する現代では、組織のセキュリティ対策のどこに不足があるのか、企業はサイバー攻撃から守るべき対象すら見失うことが多々あります。本セッションでは、あらゆる組織に共通して保有する個人情報、すなわちデータセントリックの視点で、組織の根源的なセキュリティとなるデータ保護対策に必要な要素について、弊社の暗号化製品の適用事例と併せてご紹介します。ひとつのデータ保護対策の成功は、システム全体のデータフローを意識し、また情報の価値を再評価することで、組織に情報のガバナンスをもたらす起点となるでしょう。
■ペンタセキュリティのブース
ペンタセキュリティのブースでは、データ暗号化プラットフォーム「D.AMO」(ディアモ)を紹介します。OracleおよびMicrosoft SQL Serverを対象にするモジュール「D.AMO DP」をはじめ、WindowsやLinuxのOSのカーネルレベルで暗号化を実現するモジュール「D.AMO KE」など、D.AMOは多様なシステム環境およびあらゆるレイヤーに対して高度な暗号化対策の実装をサポートします。データの暗号化はもちろん、アクセス制御、ログ監査、鍵管理まで備えており、企業の重要な資産であるデータを強力に保護します。また、改正個人情報保護法、PCI-DSS、GDPRなどのコンプライアンス要件への準拠を支援します。
https://www.pentasecurity.co.jp/damo/
ペンタセキュリティ株式会社
ペンタセキュリティは、IT大国・韓国を代表する情報セキュリティ企業です。
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