博報堂は2020年から顧客接点ソリューション開発専門チーム「gmove」を設立し、HAKUHODO CTIやAI商談アシストアプリなど、音声認識・解析技術と生成AIをかけあわせたサービスを中心に様々なソリューションを開発・提供してまいりました。
そして本日7月1日より社名を「博報堂SYNVOICE」とし、gmove事業を統合して、新体制での営業を開始いたします。日々進化するAI技術や音声解析技術の対応力、ソリューション開発力をさらに高めるための基盤を強化いたしました。
今後さらに博報堂DYグループ各社と協業し、当該領域の提供ソリューションの高度化を目指してまいります。
■博報堂「gmove」について
誰よりも販売の現場を理解し、真に役立つソリューションを開発・提供するために設立した「gmove」。SMS配信サービス「SMSmarketingPlus」や、SMSとダイレクトメールを組み合わせたソリューション。SMSでのアンケートシステム、省スペースで設置できるデジタルサイネージや、オンラインで商談ロールプレイングを受講できる「オンライン接客ロープレサービス」、店舗における電話対応の課題解決のため、店舗向けCTIサービス「HAKUHODO CTI」、そして商談アシストアプリを展開してきました。
■株式会社オプトエスピーについて
1990年創業。電話やWEBミーティングなどを中心とした顧客接点を企業資産に変えるソリューションを提供。クラウドPBX、CTI、通話録音、音声認識、などを企業規模、業種問わず導入してきました。
gmoveに関する開発で2024年より博報堂と協業し、2025年4月より博報堂グループに参画。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001019.000008062.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp