暑い夏の夜に、昭和の名曲とともに青春時代を振り返ってみませんか。懐かしのメロディーが、きっと心に響く特別な時間をお届けします。


昭和名曲の数々は当時の世相を捉えることで多くの人に支持されました。
時には歌詞の世界に憧れ、時には自分への応援歌としたり、また、ある時には当時の恋愛に当てはめたり・・・。昭和が生んだ「歌のレジェンド」を迎え、名曲の数々を当時の世相とともに噛みしめます。

7月9日(水)よる9時からの放送では、暑い夏を彩った昭和の名曲を特集。演歌、歌謡曲、フォーク、ニューミュージックまで幅広いジャンルから、青春時代が蘇る夏の名曲の数々をお届けします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125910/541/125910-541-cbe384d2017882711afe162c7d78227c-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
さとう宗幸

今回は、さとう宗幸さん「青葉城恋唄」に加え『歌い継ぎたい夏の名曲』の数々を番組が誇る実力派歌手たちがカバーする至極の1時間をお送りします。

<出演者>
MC: 太川陽介、吉川美代子
解説: 富澤一誠
出演: さとう宗幸
    青山新、大石まどか、神園さやか、羽山みずき、ベイビーブー、松阪ゆうき、山田姉妹
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125910/541/125910-541-5eaada628cc63e73e27904e52b7a69bb-1900x1266.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
MC: 太川陽介、吉川美代子

<放送楽曲>
今回の特集では、1966年から1986年までの21年間に生まれた夏の名曲を厳選してお届けします。
1966年(昭和41年)
「お嫁においで」(加山雄三)カバー:青山新

1971年(昭和46年)
「お祭りの夜」(小柳ルミ子)カバー:羽山みずき
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125910/541/125910-541-868820672981469201181e2dd2a70ed6-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
羽山みずき

1976年(昭和51年)
「あなただけを」(あおい輝彦)カバー:松阪ゆうき

1978年(昭和53年)
「青葉城恋唄」さとう宗幸(本人歌唱)
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125910/541/125910-541-45ca9f07fb074901b205237a227fb893-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
さとう宗幸

1979年(昭和54年)
「虹とスニーカーの頃」(チューリップ)カバー:ベイビーブー
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125910/541/125910-541-90573cd1dab63888b79b508303bc80e1-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ベイビーブー

1981年(昭和56年)
「白いパラソル」(松田聖子)カバー:神園さやか
「リバイバル」(五輪真弓)カバー:大石まどか

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125910/541/125910-541-b5dd75ff74ce746202ed82919f19a04c-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
神園さやか
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125910/541/125910-541-c3b7e741d0b36ce44ae7ac6b39097e59-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
大石まどか


1982年(昭和57年)
「満天の星」(南こうせつ)カバー:ベイビーブー

1986年(昭和61年)
「夏の日の午後」(岡村孝子)カバー:山田姉妹
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125910/541/125910-541-64c88de8b41639cca288df10c8b98941-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
山田姉妹

<今回の番組の見どころ>
昭和41年から昭和61年までの20年間に生まれた夏の名曲を、当時の映像や写真とともに振り返ります。解説の富澤一誠さんによる楽曲解説で、それぞれの楽曲が生まれた時代背景や社会情勢についても詳しく紹介。懐かしい青春時代の思い出が蘇る特別な1時間です。

◇番組情報
番組名: そのとき、歌は流れた 時代を彩った昭和名曲
放送日時: 2025年7月9日(水)よる9時~9時54分
放送局: BS日テレ / BS日テレ4K
番組HP: https://www.bs4.jp/utahanagareta/
番組概要:昭和の時代、レコードを持っていなくてもテレビ、ラジオ、商店街などから歌が流れ、老若男女問わず誰しもが口ずさむ数多くの名曲が誕生しました。そして、名曲の数々は当時の世相を捉えることで多くの人に支持されました。
時には歌詞の世界に憧れ、時には自分への応援歌として、また、ある時には当時の恋愛に当てはめたり・・・。本番組は昭和が生んだ「歌のレジェンド」を迎え、名曲の数々を当時の世相とともに噛みしめます。時代が大きく変わろうとしている今だからこそ郷愁誘う昭和を彩った名曲をお楽しみください。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000541.000125910.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
編集部おすすめ