話題の施設が広告メディアに進化。館内接触+“のれん広告”で都市導線をジャック」

HUB SAUNA株式会社(本社:新潟県、代表取締役:冨田翼空)が運営する、広告主とサウナ施設を結ぶ新たな広告プラットフォーム「AdSauna+」は、この度新たにサウナ東京(東京都)と提携いたしました。
本サービスでは、全国のサウナ施設を活用し、広告主がこれまでにない効果的なブランド訴求を実現できる環境を提供いたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89384/17/89384-17-a7af040a2871221cff71af40dff66696-1618x428.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「AdSauna+」がもたらす広告の新たな可能性
「AdSauna+」は、サウナ施設内の広告スペースを企業やブランドに提供することで、従来の広告手法ではリーチが難しかった高エンゲージメントなターゲット層にアプローチできる革新的なメディアです。

現在、首都圏を中心に15のサウナ施設が加盟しており、このたび「サウナ東京」が新規加盟。
これにより、「AdSauna+」の加盟施設は合計16施設となり、広告主の業種・予算・目的に応じたより柔軟で多角的な広告プランのご提案が可能となりました。

単一施設でのローカル施策から、複数施設を活用したエリアジャック型プロモーションまで、幅広くご対応いたします。

なぜサウナ広告が効果的なのか?
1. 急成長する市場:新たな広告チャネルとしての可能性
サウナブームの拡大に伴い、利用者数は右肩上がりで推移しております。企業の広告戦略において、今後欠かせないチャネルとなる可能性が高まっています。

2. 圧倒的なエンゲージメント率
サウナ利用時間は90分から150分と長く、スマートフォンなどのデジタルデバイスの利用が制限される環境です。このため、視覚的な広告への注目度が飛躍的に向上します。

3. 高精度なターゲティングが可能
サウナ利用者は、健康意識の高い層、アクティブなライフスタイルを持つ層が多く、特定のターゲット層へピンポイントでアプローチできます。

4. 地域密着型プロモーションに最適
サウナ施設の所在地に基づき、地元住民や施設の常連客に対してダイレクトに広告を訴求できます。これは、エリアマーケティング戦略の強化に寄与します。


広告掲載プラン
「AdSauna+」では、広告主の目的やご予算に応じた柔軟な広告プランをご提案いたします。
最低3,000円から広告を掲載でき、小規模なプロモーションから大規模なブランディング施策まで対応可能です。

施設内のロッカー、洗面台、鏡、休憩スペースなど、利用者の視線が集中するエリアに広告を配置できるほか、複数の施設を組み合わせたプランや、サウナ施設全体を活用した特別なプロモーションの実施も可能です。

さらに、広告クリエイティブの制作もワンストップで対応可能で、ターゲットに響く効果的な広告展開をサポートします。

サンプリングやクーポン配布によるダイレクトな集客施策の展開や、サウナ関連商品(サウナハット・アロマ・Tシャツなど)の制作にも対応しています。

「UPDATE THE SAUNA」- サウナ広告で新たなマーケティングの可能性を開くー

「AdSauna+」
登録施設一覧(16施設):
Ban Sauna Ginza East(東京都)
サウナスナックかなこ(東京都)
サウナ横綱(埼玉県)
サウナスポット海老名(神奈川県)
TARU SAUNA LABO(東京都)
SAUNA PASSION(東京都)
sauna&bath NihiTARU(東京都)
MONSTER WORK & SAUNA(東京都)
サバンナアキシマ(東京都)
湯どんぶり栄湯(東京都)
FLOBA(東京都)
ROOFTOP Sauna(東京都)
サウナリゾートオリエンタル赤坂(東京都)
ライオンサウナ(東京都)
ひとりサウナロウリューランド(神奈川県)
サウナ東京(東京都)★

会社概要
会社名: HUB SAUNA株式会社
所在地: 新潟県新潟市中央区天神1-1, PLAKA 3, 2F
代表者: 代表取締役 冨田翼空
設立: 2021年3月31日
事業内容: サウナ施設のコンサルティング・施工・広告事業
URL: https://hub-sauna.co.jp/

サウナ東京
住所:東京都港区赤坂3丁目13−4
URL:https://sauna-tokyo.jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000089384.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
編集部おすすめ