NECは、「MM総研大賞2025」においてスマートソリューション部門 光通信インフラ分野で「光海底ケーブル事業」、同部門 DX支援分野で「BluStellar」が最優秀賞を受賞し、7月15日に表彰式が行われました。
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(左)NEC Corporate SVP 兼 海洋システム事業部門長 植松 智則、(右)NEC 執行役 副社長 CDO 吉崎 敏文

 NECは、社会インフラ事業・ITサービス事業を中核にAI・生体認証・セキュリティ・ネットワークなどの技術を強みとし、革新的なソリューションの提供や新事業の開発に積極的に取り組んでいます。

 社会インフラ事業では、国際通信の99%を支える海底ケーブルで世界トップクラスの実績を有し、その実績は累計40万キロの敷設を誇ります。また、ITサービス事業では、業種横断の先進的な知見と最先端技術を結集し体系化した価値創造モデル「BluStellar(ブルーステラ)」で、社会や企業のDXを推進。誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会の実現を目指しています。

 今回の受賞では、それぞれ以下の点が高く評価されました。
- 光通信インフラ分野 最優秀賞「光海底ケーブル事業」
デジタルインフラの構築を設計・製造から工事までトータルソリューションで提供し、国際社会の発展を支える点
- DX支援分野 最優秀賞「BluStellar」SIの豊富な知見・実績をもとに型化されたサービスを安心に最速で提供し、生成AIや顔認証など独自技術を含む点

■MM総研大賞2025 審査結果
https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=679

以上

(注)
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「BluStellar(ブルーステラ)」は実績に裏打ちされた業種横断の先進的な知見と長年の開発・運用で研ぎ澄まされたNECの最先端テクノロジーにより、ビジネスモデルの変革を実現し、社会課題とお客様の経営課題を解決に導き、お客様を未来へ導く価値創造モデルです。
https://jpn.nec.com/dx/index.html

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