PXGの画期的なゼロトルクバランステクノロジーの全ての性能を備えながら、伝統的なブレード型で登場。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105158/52/105158-52-de8cabc589355c60345a815355ecae00-1132x636.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
発売日:2025年7月17日
参考価格:税込44,000円
マレット型の「PXG Allan(R) ZT」、ミッドマレット型の「PXG Bat Attack(R) ZT」に続き、今回の伝統的なブレード型「Hellcat ZT」の誕生は三種の異なるヘッド形状を揃えたPXGゼロトルクパターラインナップの完成を意味します。これにより、ゴルファーは好みの形状を選びつつ、ゼロトルクバランステクノロジーがもたらす安定性と一貫性を犠牲にすることなくプレーが可能となります。
PXG製品責任者(CPO)のブラッド・シュワイガートは、「従来のパターでは、フェースをスクエアに保つために手で操作する必要がありますが、ゼロトルクデザインはシャフト軸を重心の真上に配置しています。そのため、肩からスイングするだけでクラブヘッドは自然にスクエアを維持します。純粋で効率的、そして信頼性の高い設計です」と語ります。
MIM(メタルインジェクションモールド)製法の303ステンレススチールから精密に加工されたHellcat ZTパターは、調整可能なウェイトなしでもトップクラスのパフォーマンスを発揮する、シンプルかつ洗練されたデザインを特徴としています。PXG独自のピラミッドフェースパターンテクノロジーは、打感の向上とフェース全体での安定した転がりを実現。PXGゼロトルクシリーズ特有で特許取得済みのSホーゼル(TM)は、シャフト軸を重心の真上に位置させ、トウアップバランスポイントを設けることでストローク中の安定性を高め、ねじれを抑制します。
本モデルのロフトは4度ですが、1度のハンドファーストが組み込まれているため、実際のプレー感覚は標準的な3度のロフトと同様です。
PXG創設者兼CEOのボブ・パーソンズは、「私は人々がより良くプレーできる手助けをすることが大好きで、そこに情熱を持っています。Hellcat ZTには最高峰のパッティング技術を詰め込みました。
PXG Hellcat ZTパターは、34インチのストレートクロームシャフトとPXGスラント1.5グリップを標準装備し、右利き・左利き両対応で販売中。
PXG公式サイトやPXG AOYAMAでカスタムフィッティングの予約や新しいパターのご購入が可能です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105158/52/105158-52-09b7cb9c23ffec2f8fd0d74b7053f95f-2048x1152.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
主な特徴
・ クラシックなブレード形状
・ MIM 303 ステンレススチ‐ル
・ ゼロトルク (ZT) Sホーゼル
・ ハンドファーストシャフト
・ ピラミッドフェース
・ トウアップバランス
主なメリット
・ 洗練されたパフォーマンスを追求しオーソドックスな形状を好むゴルファーを魅了
・ 精密な形状、ソフトな打感、耐久性に優れた構造を実現
・ シャフト軸を重心の真上に配置することで、フェースの安定性を向上
・ 1°のハンドファースト構造が、アドレス時の手の位置を一定に保持
・ ソフトで反発力のある打感と、転がりの安定性向上
・ フェースローテーションを抑え、インパクト時にフェースをスクエアに保持
MIM 303 ステンレススチール構造
MIM(メタルインジェクションモールド)により精密なヘッド形状を実現し、ソフトでありながら反発力のある打感と卓越したバランスを提供します。303ステンレススチールは錆びにくく、ツアーでも評価されています。
ゼロトルク Sホーゼル(TM)設計
シャフト軸を重心のすぐ上に配置したHellcatは、ストローク時のトルクを軽減するよう設計されています。ねじれ力を生み出す従来のホーゼルとは異なり、このパターの設計は、テイクバックからフォロースルーまで、パターフェースが軌道に対して常にスクエアな状態を保つようにします。
ハンドファースト構造
Hellcatのユニークなホーゼルは1°のハンドファースト構造で、4°のロフトでも実質的に3°のようにパッティングできます。これにより、手が自然にボールの前方に来て、最適な打ち出しと転がりを実現します。 *ロフト角:4度(ハンドファースト1度, 実行ロフト角3度)
ピラミッドフェース技術
Hellcatは、ボールの転がり特性を向上させる当社独自のピラミッドフェース構造を採用しています。最適化されたジオメトリーが、ゴルフボールのディンプルと調和しながら、フェース全体の打音と打感を向上させ、非常に安定したボールインタラクションを実現します。
Hellcat パターの仕様
ヘッド重量 ロフト ライ角
370g 4°(ハンドファースト1°+3º) 70°
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105158/52/105158-52-a1a3b59cf372be5cc539d0b1baed2adf-1800x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
PARSONS XTREME GOLFについて
PXG(Parsons Xtreme Golf)は、起業家であり熱心なゴルファーでもあるボブ・パーソンズ氏が設立しました。PXGは、「すべての新製品は飛躍的に優れたものであるべき」という信念に基づいています。ゴルフクラブからスポーツファッションまで、すべてのイノベーションが性能を大幅に向上させ、すべてのショットがゴルフの楽しさを引き上げることを目指しています。
PXGは右利き・左利きのゴルファー向けに、ドライバー、フェアウェイウッド、ハイブリッド、アイアン、ウェッジ、パターなどのカスタムフィットゴルフクラブを提供しています。また、
パフォーマンス性に優れたゴルフ&ライフスタイルアパレルやアクセサリーも展開しています。
PXG AOYAMA(直営店)
■ 住所:107-0062 東京都港区南青山6-3-16 1F
■ 営業時間:11:00~20:00
■ 電話番号:03-6712-6888
■ 店舗情報:https://www.pxg.com/ja-jp/locations/aoyama.html
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/105158/52/105158-52-d8f57923afdf7fb8c3e8c6a82b964ac5-623x517.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
PXGのプロフェッショナルスタッフには、Christiaan Bezuidenhout、Eric Cole、Jake Knapp、
Patrick Fishburn 、Zach Johnson、David Lipsky、Henrik Norlander、Chad Ramey、Mason
Andersen、Cristobal Del Solar、Patrick Cover、Brandon Crick、Seth Reeves、Augusto Nunez、Paul Barjon 、Sebastian Cappelen 、Kevin Dougherty、Ryan McCormick、Shad Tuten 、
Joey Garber、Nathan Petronzio 、Celine Boutier 、Linnea Strom、Mina Harigae 、Auston
Kim、Gina Kim、Megan Khang 、Minji Kang、Kaitlin Milligan、Christina Kimなどが在籍しています。
そして、レギュラーとシニアツアーの両方でキャリアグランドスラムを達成したゲーリー・プレーヤー(南アフリカ)は2019年にPXGと用具契約を結びました。
今年のマスターズの初日の第1組スタート前にも、恒例となっている名誉スタートに登場したのはジャック・ニクラスとトム・ワトソン、そしてゲーリー・プレーヤー。
◆報道関係者お問い合わせ先:
桑木野 洋二(PXG 広報代行)
Email: pxgjpr@gmail.com
今北 英二(PXG Japan Local Marketing Specialist)
Email:eimakita@pxg.com
*4月より、PXG JAPAN マーケティング担当として着任しました。
◆一般のお客様お問い合わせ先
PXG JAPAN https://www.pxg.com/ja企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000105158.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp