[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/107413/6/107413-6-00adceb7cd19b32819d17a4704fbe9f9-1680x1120.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


企画展
「 Light Hours, with Louis Poulsen 」
会期:2025年8月2日(土) - 8月11日(月)
場所:51% Store [12:00 - 20:00]
   富山県富山市磯部町3-8-6
   tel 076-491-5151

このたび五割一分では、照明ブランド〈 Louis poulsen (ルイスポールセン) 〉とともに、企画展「 Light Hours, with Louis Poulsen 」を開催いたします。

インテリアにおける照明の役割、そして“心地よい光”とは何か。


その問いへの答えを探るうえで、ルイスポールセンは欠かせない存在です。

本展では、その答えを実際に体感していただけるよう、ルイスポールセン社の協力のもと会場全体を整えました。会期中は通常のベース照明を極力控え、ペンダントライトやフロアランプ、テーブルランプなど、ルイスポールセンの照明のみで空間を構成。

光が映える時間帯にゆっくりご覧いただけるよう、営業時間も通常より1時間延長し、12時から20時までとしています。

日が傾きはじめ、空間に変化が現れる“光の時間=Light Hours”を、ぜひ体感しにいらしてください。


Louis Poulsen
1874年にデンマーク・コペンハーゲンで創業した、卓越した光を提供するタイムレスで高品質な製品を生み出す照明ブランド。
1920年代半ばより、気鋭のデザイナーで建築家でもあったポール・ヘニングセンとの協力関係を築き、照明器具の開発を開始したことが社の発展の基礎となる。グレアを抑え、光の反射や拡散をコントロールすることで、建築やランドスケープを理想的に見せ、空間の美しさをひきたてるようなデザインこそが、ルイスポールセンのデザイン・コンセプトです。
ブランドを代表するデザイナーとして、ポール・ヘニングセン、ヴァーナー・パントン、ヴィルヘルム・ラウリッツェン、アーネ・ヤコブセンらが挙げられる。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/107413/6/107413-6-0ddc351dd7d54c0e8bc472ca1ac3d403-2400x1595.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/107413/6/107413-6-43469b5cbf532c10b2680eef1a3f3a92-2400x1595.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000107413.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
編集部おすすめ