モランボン株式会社(本社:東京都府中市 代表取締役社長:全 峰 碩)は、「コク旨スープがからむ 躍動の生姜味噌鍋用スープ」「同 ねぎ塩鍋用スープ」を精肉売場向けの商品として、2025年8月10日(日)より新発売&リニューアル発売いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5331/454/5331-454-cd949fbb5aa1f30e690945c2594af3d4-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


<商品特徴>
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5331/454/5331-454-206ed7482d963e018cb86e15077e5c16-476x827.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


○躍動の生姜味噌鍋用スープ
豚肉×生姜×味噌の組み合わせで食欲増進、ココロとカラダにパワーチャージ
・赤味噌、豆味噌に豚の旨みをあわせ、生姜の風味をしっかり効かせた濃厚さとキレのある味わい


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5331/454/5331-454-7a6977bed7d48d689a2b087afc11002a-475x827.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


○ねぎ塩鍋用スープ
安心感がありつつもほどよいアクセントで家族みんなが大満足
・阿波尾鶏だし、昆布だしに岩塩を合わせ、胡椒をアクセントに効かせた、コク深い味わい
(リニューアルポイント)
・阿波尾鶏だしの配合量をアップ(だし感がアップ)
・長ねぎの切り方を、加熱した甘いねぎとシャキシャキとした食感のねぎの2通りの味わいが楽しめるように変更


<開発背景>
■定番+新しい価値で生活者の新しい鍋スープに
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5331/454/5331-454-339da3625a315bb6ab5c5f124f59e91f-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 生活者の今後、家庭で鍋料理に求めることに関するアンケートでは第2位に「家族みんなで楽しめる鍋」第3位に「定番の鍋」といったことが挙げられています。
また直近6年では「背徳感のある濃厚鍋」「ラーメンのスープで食べる鍋」の伸長率が大きく、鍋のテイストとして定番の味に加えて、新しい価値を加えた鍋が求められていると考えます(当社調べ 25年N=824)。
 2品ともに定番テイストに新しい価値として「アクセント」を効かせ、家族みんなで食べられる安心感はあるものの、また食べたくなる、最後まで飽きずに食べられる鍋を目指しました。1つ目は味噌テイストに生姜をアクセントに効かせた「躍動の生姜味噌鍋用スープ」、2つ目はだし・塩テイストに胡椒をアクセントに効かせた「ねぎ塩鍋用スープ」です。

■新商品「躍動の生姜味噌鍋用スープ」
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5331/454/5331-454-ffa8b1616d6f53a313615d538a126e60-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

 鍋スープのテイストとして「味噌味」は市場で3位にランクインする一方、当社の商品は味噌ベースが少なく、生活者選択肢として十分とは言えない状況でした。そのギャップに着目して「味噌味」を採用しました。さらに、定番の味噌に付加価値を加えるため、「元気をチャージできる」「力がみなぎる」といった前向きなイメージを訴求したく、健康的なイメージのある“生姜”に注目しました。商品名の「躍動」には、食べた瞬間に活力が湧くようなイメージを込めています。


■ひそかなロング商品「ねぎ塩鍋用スープ」
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5331/454/5331-454-554eda1c947bd2e945de53fdb7d61dc8-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

 2003年に発売し、20年以上のロングセラー商品である「ねぎ塩鍋用スープ」。さらに多くの方に商品の魅力を届けたいと考え、リニューアルしました。ねぎ塩鍋を好評いただいている点である「安心感」と「食べ飽きないアクセント」といったポイントをパッケージに記載しました。


<開発担当者の想い>
 食卓のメイン料理になる鍋ですが、「鍋だと喜ばれない」「家族の中でだれか1人でも苦手なテイストだと不満を言われる」などの悩みが作り手にはあるかと思います。しかしいつも家族が食べられる味を選ぶと定番の寄せ鍋や水炊きを選び、「いつもと同じ味」や「最後まで食べるとちょっと飽きてしまう…」なんて声も。

 今回の商品は、家族みんなで食べられる定番の味わいでありながら、ちょっとしたアクセントが効いていることで最後まで飽きずに食べられ、鍋が「食べたくなる」「楽しみになる」、家族も私も喜ぶといった未来を提供したいと思いました。


<商品概要>
商品名 コク旨スープがからむ 躍動の生姜味噌鍋用スープ
      /コク旨スープがからむ ねぎ塩鍋用スープ
内容量 750g
入り数 1ケース=10パック
保存方法 直射日光をさけ、常温で保存
賞味期間 750日
参考小売価格 380円(税抜)/410円(税込)

<コク旨シリーズ ラインアップ>
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/5331/454/5331-454-d464b30d9a30d7586503ba230fbe7189-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000454.000005331.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
編集部おすすめ