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■ 医療DXが進む中で求められる、より実践的なセキュリティ対応
厚生労働省は医療機関におけるサイバーセキュリティ対策を強化するため、2023年度から従来のガイドラインに加えて「チェックリスト」を公表しました。
■ 把握しているつもりでは防げない、医療現場のセキュリティリスク
多くの医療機関では、資産管理台帳や目視・自己申告ベースでの管理に頼っており、ネットワークに実際に接続されている端末・機器を正確に把握できていないのが実情です。チェックリストにもある「把握・管理」が形骸化すると、VPN機器の脆弱性や未許可端末による侵入を見逃し、ランサムウェア被害を引き起こすリスクが高まります。接続機器の見落としこそが、最大の脆弱性です。今必要なのは、現場に即した、実際につながっている機器を対象とした管理手法です。
■ つながっている機器を見逃さない、現場目線の対策を解説
本セミナーでは、医療機関に求められるセキュリティ対策の中でも「端末・ネットワーク機器の把握と制御」に焦点を当て、チェックリスト対応に直結する実践的なアプローチを、iNetSec SFを用いてご紹介します。iNetSec SFは、エージェントレスでネットワーク上の全端末を自動検出し、未許可端末の遮断や可視化を実現するソリューションです。資産台帳に載らないシャドーITや一時接続機器も検出できるため、形骸化した管理体制から脱却し、現場主導で実効性のある対策をすぐに開始できます。さらに、異常通信を検知するネットワークのふるまい検知機能も備えており、ランサムウェアの感染拡大の兆候にもいち早く対応できます。セミナーでは導入事例も交え、具体的な活用イメージをお伝えします。
■主催・共催
株式会社PFU
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社
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マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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