「現場任せ」のアルコールチェック運用がもたらす形骸化問題― 法的リスクを弁護士が解説 ―

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株式会社東海理化は、8月8日(金)に「現場任せ」のアルコールチェック運用がもたらす形骸化問題 ―法的リスクを弁護士が解説―と題したウェビナーを開催します。

「現場に任せておけば大丈夫」――その思い込みが法令違反を招くことも。

「アルコール測定はしているし、記録もある。だから大丈夫」
そう考える総務・コンプライアンス部門や安全運転管理者の方は少なくないでしょう。しかし、そのような認識のままでは、重大なリスクを見落とす可能性があります。
「帳票整備を優先する風土」や「運用の形骸化」といった、形式だけの対応が「法令違反」とみなされるケースが、今まさに起きているのです。
【当ウェビナーで学べること】
1.「不適切点呼問題」から浮かび上がる新たな課題とは
2. アルコールチェック運用が「形骸化」する要因とは
3.「現場任せ」の運用に潜む罰則・レピュテーションリスク
4.「形骸化」を防ぐポイントと実践方法
【開催概要】
開催日時:2025年8月8日(金)13:00 - 14:00
登壇者:株式会社東海理化 ニュービジネスマーケティング部 高橋 良介
    大阪弁護士会所属 弁護士 南 陽輔 氏
参加費: 無料
視聴方法: 下記URLよりお申込みください。
https://bqey.com/webinar/perfunctory_execution/

※お申込みいただいたメールアドレス宛に、参加用URLをお送りします
※インターネット環境があれば、どこからでも参加できます
※当ウェビナーの視聴に料金はかかりません(完全無料です)
※申し込みは簡単1分で完了します
【こんな方におすすめ】
・現場任せの運用に対するガバナンス整備を検討中の総務・コンプライアンス部門の方
・自社のアルコールチェック体制に不安を感じている車両管理担当者・安全運転管理者の方
・昨今の不祥事事例をふまえ、法的リスクをあらためて整理したい方

【会社URL】
 株式会社東海理化:https://www.tokai-rika.co.jp/
 Bqey:https://bqey.com/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000247.000088570.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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