[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38211/875/38211-875-22ef99ac817028b92484cdaf8858dcc0-3497x2481.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
脳科学者としての視点から、社会現象や人間の行動、文化などをわかりやすく解き明かすことで定評のある中野信子さん。
最近では東京藝術大学大学院でキュレーションについて学び、美術研究者としても活躍の場を広げています。
中野さんへのインタビュー記事は、東京都美術館内で配架している「東京都美術館ニュース」No.481号に掲載。館内配架の冊子および東京都美術館ホームページでも公開しています。
https://www.tobikan.jp/archives/publication.html
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/38211/875/38211-875-39bfb236bbe2c5cf8f1a754b729f68dc-1749x2481.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
広報誌の表紙は、9月12日(金)から12月21日(日)まで東京都美術館で開催される
「ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢」に出品予定の、フィンセント・ファン・ゴッホ《画家としての自画像》(部分)です。
フィンセント・ファン・ゴッホ(1853-1890)の没後、その作品の多くは弟テオ、その妻ヨー、夫妻の息子フィンセント・ウィレムら家族によって、今日に受け継がれてきました。本展では、そのファミリー・コレクションを紹介します。
また、“展覧会の舞台裏”では、学芸員が舞台用語を織り交ぜながら公演の舞台裏になぞらえて展覧会をご案内しています。ご案内する展覧会は、7月24日(木)より開催中の企画展「つくるよろこび 生きるためのDIY」です。この展覧会は、DIY(Do It Yourself / 自分でやってみる)の手法や考え方に関心を寄せる、5組の現代作家と2組の建築家を紹介します。。
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*企画展
「つくるよろこび 生きるためのDIY」
[会期:2025年7月24日~10月8日]
お問い合わせ先は、
TEL:03-3823-6921まで。
展覧会公式サイトhttps://www.tobikan.jp/diy
そのほか、東京都美術館の収蔵品である野外彫刻を活用した取り組みの紹介や、公募団体展のおすすめの鑑賞方法など、美術館の魅力を小さな一冊にギュッとまとめました。
「東京都美術館ニュース」No.481は東京都美術館館内で配架中です。
東京都美術館ホームページでは90周年記念号から最新号までをすべてご覧にいただけます。
https://www.tobikan.jp/archives/publication.html
[媒体概要]
広報誌「東京都美術館ニュース」
日本で最初の公立美術館として1926年5月に開館した東京都美術館の広報誌
2016年に開館90周年を記念して20年ぶりに復刊
[日・英併記/A5判、16ページ/無料配布]
*館内配架、館HPで公開
*最新号およびバックナンバーこちらから
https://www.tobikan.jp/archives/publication.html
[東京都美術館]◇◆東京都美術館は2026年に開館100周年を迎えます◆◇
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