曲数No.1※1を誇る通信カラオケ「JOYSOUND」を展開する株式会社エクシング(本社:名古屋市瑞穂区、代表取締役社長:水谷 靖)は、一人ひとりの”歌いたい”の声に耳を傾けることで、歌いたい曲がすべて見つかるカラオケの未来の共創を目指す『全力入曲』プロジェクトを展開しています。
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▽『全力入曲』プロジェクト特設ページ
https://www.joysound.com/web/s/pr2025/zenryoku/
本プロジェクトの一環として、7月5日(土)、6日(日)に京都府立山城総合運動公園にて開催された音楽フェス「京都大作戦2025」の主催を務める京都市出身の3人組ロックバンド・10-FEETのカラオケ人気曲TOP20を大公開!さらに、主催の10-FEETを除く出演アーティストにも焦点を当て、今、カラオケで支持されているアーティストTOP5と、それぞれの人気楽曲をランキング形式でご紹介します。
また、「京都大作戦2025」の会場に登場したJOYSOUNDカラオケブースでは、来場者にアンケートを実施し、全301名から“本当に歌いたい曲”が190曲も寄せられました。その一部は、熱いメッセージとともに特設ページで公開しています。
■「10-FEET」カラオケランキングTOP20を発表!
「京都大作戦2025」主催の10-FEETによるカラオケ人気ランキングTOP20では、映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌として話題を呼んだ「第ゼロ感」が堂々の1位に!続く「RIVER」や「蜃気楼」など、ライブの定番から心に響くエモーショナルな楽曲まで、バラエティ豊かなラインナップが上位を占めました。「フェスでの熱狂をカラオケでもう一度体感したい」そんなファンの想いが反映された結果となっています。
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■このほかの「京都大作戦2025」出演アーティストのカラオケ人気曲にも注目!
「京都大作戦2025」の主催バンド10‑FEETを除く、フェス出演アーティストにもフォーカス!カラオケで特に人気のあるアーティストTOP5と、それぞれのカラオケ人気曲を発表します。
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■1位:SUPER BEAVER
首位に輝いたのは、SUPER BEAVER。「京都大作戦 2025」のトップバッターとして会場を一気に熱狂させた「人として」や、映画『東京リベンジャーズ』の主題歌として話題となった「名前を呼ぶよ」などが上位にランクイン。心に響くストレートな歌詞と、それを支える確かな表現力が多くの支持を集め、ライブの熱気や感動がそのまま“歌いたい曲”として反映された結果となりました。
■2位:WANIMA
エネルギッシュなステージで観客を沸かせたWANIMAが2位にランクイン。「ともに」など、つい一緒に口ずさみたくなる前向きでポジティブな楽曲が支持を集めました。「ライブで泣きながら歌った思い出がある!」といった声も寄せられた「シグナル」など、感情を揺さぶる楽曲もランクイン。仲間と声を合わせて歌いたくなるような、一体感に満ちたナンバーが上位を占める結果となりました。
■3位:ELLEGARDEN
3位にランクインしたのは、新曲「カーマイン」がアニメ『ONE PIECE』の新オープニング主題歌に決定し、世代を超えて支持を集めるELLEGARDEN。「京都大作戦2025」でも会場を大きく沸かせた「ジターバグ」や「風の日」など、2000年代を代表する名曲が上位に並びました。ファンからは『大学時代、バンドをしていた時に歌った。夜の風景と相まって、とっても思い入れ深い。』といった青春時代の思い出も寄せられました。
■4位:MAN WITH A MISSION
4位にランクインしたのは、唯一無二の世界観と圧巻のパフォーマンスで注目を集めるMAN WITH A MISSION。「絆ノ奇跡」や「Raise your flag」など、力強く心を揺さぶるメッセージ性の高い楽曲が上位に並びました。ジャンルの枠を超えて多くのファンに支持される彼らの存在感が伝わってくるようなラインナップとなりました。
■5位:Dragon Ash
5位にランクインしたのは、「京都大作戦」の初開催から出演を続け、フェスの顔とも言える存在となったDragon Ash。「Grateful Days」や「Fantasista」、「Life goes on」など、ジャンルの垣根を超えた多彩な楽曲が上位に名を連ねました。エネルギーあふれるサウンドと、芯のあるメッセージが世代を超えて共感を呼び、今なお多くの人に歌い継がれる存在となっています。
■「リアルに聞いた!本当に歌いたい曲 -京都大作戦2025編-」
こうした一人ひとりの“歌いたい”という声に応えるため、現在JOYSOUNDでは、音楽イベントをはじめ、さまざまな音楽ファンが集う現場で直接インタビュー調査を実施中!“今、心から歌いたい曲”をリサーチすることで、一人ひとりの“歌いたい”という熱い気持ちに応える取り組みを行っています。
今回、「京都大作戦2025」にてJOYSOUNDスタッフがアンケートを通じて“本当に歌いたい曲”を調査したところ、301名から190曲もの楽曲が寄せられました。現地では、「社会人でうまくいかないことがあった時にこの曲を聴くと、今悩んでいることもちっぽけな事なんだと思えるから」(10-FEET「Freedom」)、「みんなでライブで泣きながら歌ったのが思い出です!!」(WANIMA「シグナル」)などなど、熱量の高いファンならではのリアルな声が多数寄せられました。
▽URL: https://www.joysound.com/web/s/pr2025/zenryoku/utaitai/kyotodaisakusen/
JOYSOUNDでは本プロジェクトを通じて、“歌いたい”という一人ひとりの気持ちに寄り添うことで、誰もが心から歌いたい曲を自由に楽しめる。すべての人が笑顔でマイクを握る、そんなカラオケの未来の共創を目指してまいります。今後の展開にご期待ください。
※1 2025年8月時点、(株)エクシング調べ。ご利用されるお部屋の環境や設定によって、一部機能をご利用いただけない場合がございます。
<会社概要>
曲数No.1※1を誇る業務用通信カラオケ「JOYSOUND」を展開。歌う楽しさを追求し続けるだけでなく、ライブ・ビューイングやアニメ・映画など、カラオケルームで観て楽しめるコンテンツを満載したサービス「みるハコ」や、カラオケが持つ「つながる」価値を拡張すべく誕生したエンターテインメント・プラットフォーム「X PARK」を展開し、新たなエンタテイメント空間としての価値創造を目指しています。音楽への愛とチャレンジ精神を胸に、カラオケの枠を超えた幅広いニーズを掴み、世の中の人々の心を躍らせるサービスや空間を生み出すべく、まだ見ぬ「未来」に向けて絶え間ない「挑戦」を続けていきます。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002699.000004747.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp