歴史的規模「スラックレール300本チャレンジ」開催決定!

「Play everything~すべてをアソビに もっと自由に~」をコンセプトに玩具の企画・開発・製造、OEM制作を行うジリリタ株式会社 (本社:東京都北区 代表取締役:高島勇夫)は、2025年9月14日(日)に長野県小布施町で開催されるスラックラインの祭典、「スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボ(主催:一般社団法人スラックライン推進機構)」に協賛することをお知らせいたします。

また、協賛に伴い、会場にて過去最大規模となる「スラックレール300本チャレンジ」の開催を決定しました。
これは、弊社の看板商品「スラックレール(R)︎」300本をつなげてラインを作り、参加者が踏破を目指すという、挑戦と一体感に満ちた体験型イベントです。

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2019年に行われた「スラックレール200本チャレンジ」の様子


2019年のフルコンボ大会後、長野を襲った豪雨災害により、地域の会場は大きな被害を受けました。その困難を乗り越え、この度7年ぶりにワールドカップとして、そして8年ぶりに大会の舞台として小布施町に戻ってきます。この記念すべき再出発の地で、スラックレールを通じて、みんなで繋がりましょう。
世界最高峰の大会であるスラックラインワールドカップ公式サイトは、こちらからご覧いただけます。

「スラックレール300本チャレンジ」開催概要スラックラインワールドカップの開催期間中、会場広場にて「スラックレール300本チャレンジ」を実施します。誰でも無料でご参加いただけます。

開催日: 2025年9月14日(日)大会お昼休憩時間
場所: 長野県小布施町 スラックラインワールドカップジャパン・フルコンボ 会場広場
内容: スラックレール(R)︎300本をつなげた巨大なラインの上を、参加者が歩いて渡るチャレンジです。
参加費: 無料
※イベントの最新情報は、公式Instagramアカウントおよび、公式LINEで配信してまいります。この機会にぜひご登録ください。

協賛の目的スラックレールは、「スラックラインを誰もが安全に、手軽に楽しめるように」という想いから一般社団法人スラックライン推進機構と共同で開発されました。今回のワールドカップ協賛を通じて、世界最高峰のプロライダーたちが繰り出す妙技を目の当たりにし、スラックラインの魅力に触れていただくことで、競技への関心を高めていきたいと考えています。
そして、日常ではスラックレールを使って楽しんでいただくことで、スラックラインのファン層を広げていくことを目指します。


チャレンジ開催の背景[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60682/47/60682-47-86d8ba36ab76c3fd955e8b01b640a9ba-1670x1253.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


弊社は、2018年、2019年にも小布施のスラックラインイベントで「スラックレール100本チャレンジ」「200本チャレンジ」を実施し、多くの方々に大変ご好評いただきました。特に2020年は、長野県を襲った豪雨災害と新型コロナウイルスの影響で大会自体が開催できなくなったため、オンラインで「300本チャレンジ」を開催しました。その結果、最終的に1,000本を達成するという、企画を大きく上回る成功を収め、挑戦の輪を大きく広げました。

そして今回、再び小布施の地でスラックラインワールドカップが開催されるにあたり、これまでの歩みと、より多くの方々に「自分の身体が自由に動かせることが、一番のおもちゃ。」という弊社の理念を体感していただくため、過去最大規模のリアルイベントとして「300本チャレンジ」の開催を決定しました。スラックラインのトップアスリートが集う世界大会の舞台で、年齢や経験を問わず、誰もが身体を動かす楽しさを共有できる場を創出します。
ジリリタ株式会社 代表取締役 高島 勇夫 コメント[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60682/47/60682-47-286e02943422957f3ac951043ab1034e-1999x1999.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ジリリタ株式会社 代表取締役 高島 勇夫


「この度、再びスラックラインワールドカップジャパン・フルコンボに協賛できることを大変光栄に思います。2018年から始まった小布施でのチャレンジは、今や弊社の歴史を象徴するイベントの一つです。今回はオンラインでの成功を、リアルな場で、より大きな規模で実現します。
スラックラインの世界的選手たちの華麗な技に触れるだけでなく、参加者自身も身体を動かす楽しさ、そして成功した時の達成感を味わってほしいと願っています。スラックレール300本という壮大なラインは、人々の挑戦心をかき立て、感動を生み出すことでしょう。ぜひご家族、ご友人と共に、小布施の地で歴史的な挑戦に参加してください。」


関連リンクスラックラインワールドカップ 公式サイト:https://slwcjp.com/
一般社団法人スラックライン推進機構:https://jspo.org/slackrail.php
ジリリタ株式会社 公式オンラインストア:https://gililita-shop.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/slackrail_official
公式LINE:https://lin.ee/7xerk6I


体幹覚醒(R) (たいかんかくせい)とは概要: ジリリタ株式会社が提唱する「体幹覚醒(R)」。
それは、あなたの体幹が「無い」のではなく、ただ「眠っている」だけという、新しい視点から生まれます。私たちは、「もともと体幹は鍛えるものではなく、野山など自然の中で勝手に育まれていくもの」だと考えます。

詳細: スラックレールやユビスラのような不安定さへの適応反応によって、インナーマッスル(深部筋群)が勝手に機能すること。昔の人が野山を歩く中で自然に育まれていた、野山や様々な外遊びで身についたもの、「カラダを動かしたくて仕方がない、カラダが勝手に動く、カラダを動かすのが楽しい」という感覚を子どもや現代の人々が再び引き出される感覚を指す。

提供価値: ラクに楽しく体が動かせること。「体を動かすことが楽しい」といった子どもの頃の感覚を思い出すこと。体幹が呼び覚まされていることで、身体の軸が整っている感覚でパフォーマンスや日常生活を送れます。
製品概要1. スラックレール (SLACK RAIL(R)) https://gililita-shop.jp/pages/slackrail-lp
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60682/47/60682-47-547c954d62cb1298c6af86401231ba3f-1600x900.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


概要: ジリリタの基幹商品。不安定さを意図的に生み出す独特の形状を持つトレーニング・遊びツール。室内外問わず使用でき、複数連結も可能。

コンセプト: 現代の平坦な生活で失われがちな足裏からの刺激や、身体本来のバランス感覚を呼び覚ます「体幹覚醒(R)」のきっかけを提供。

特長: 柔軟で安全な素材、軽量で持ち運び容易、水洗い可能、子どもから大人まで楽しめる多用途性。


提供価値: 遊びを通じて自然に身体を動かし、バランス能力や体幹への意識を高め、より快適な身体活動をサポート。
企業理念[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60682/47/60682-47-4ae3214976b3158d7ab732e6ac88ed07-2000x385.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ジリリタの意味 (Giliita)
由来: 会社名「ジリリタ」は、仏教用語である「自利利他(じりりた)」に由来。

理念: 「モチツモタレツ」「お互い様」の精神を表し、自分たちの利益だけでなく、関わる全ての人々や社会の利益(利他)にも貢献するという想いが込められている。

ブランドロゴ: 赤い炎と魂をモチーフにし、カタカナの「ジリリタ」を筆文字でデザイン。日の丸にも見立てられ、「日本発のブランドとして世界を視野に取り組んでいく」という企業姿勢を表現。

【会社概要】商号:ジリリタ株式会社
代表者:高島勇夫
所在地:〒115-0045 東京都北区赤羽1-33-7
設立:2017年12月
資本金:100万円
URL:https://gililita.co.jp/
【事業内容】
1.玩具・スポーツ用品および雑貨の企画デザイン製造販売
2.OEMグッズの企画、デザイン、製造
3.地域活性化を主としたイベントの企画、運営


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