株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、株式会社一迅社(代表取締役社長:野内雅宏/本社所在地:東京都新宿区、以下「一迅社」)が本日2025年8月8日にリニューアルオープンしたWebマンガサイト「一迅プラス」に、当社開発のマンガビューワ「GigaViewer for Web」が採用され、提供を開始したことをお知らせします。サイトリニューアルにあたり、当社では、ビューワ提供、サイトデザイン、サービス企画、サイト開発を担当しました。
また、ビューワに掲載する広告の運用、課金機能の提供を通じて、サービスのマネタイズを支援します。

▽ 「一迅プラス」とは
https://ichicomi.com

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6510/151/6510-151-8df8a945520a6da91fed5e3a551c7147-2225x2700.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


本日一迅社がリニューアルオープンした「一迅プラス」は、さまざまなジャンルの新作や人気作、アニメ化したヒット作を無料で楽しむことができるWebマンガサイトです。


▽ 参考:はてな開発のマンガビューワ「GigaViewer」について
https://hatena.co.jp/solutions/gigaviewer

マンガビューワ「GigaViewer」は、ユーザーが快適にマンガ作品を楽しむための各種機能に加え、マンガサービス提供者の運用コストを削減する入稿や作品管理、販売システムなどの機能を備えています。

はてなではサービスの開発から継続的な成長のため、ビューワの提供だけではなく、サービス企画・開発・デザイン・広告運用などの技術やノウハウの提供など、トータル支援に取り組んでいます。
Webマンガサービス専用の「GigaViewer for Web」、マンガアプリ専用の「GigaViewer for Apps」を採用しているマンガサービスは「一迅プラス」を含めて以下17社・25サービス(2025年8月時点)です。

<「GigaViewer for Web」が採用されたWebマンガサービス>
「少年ジャンプ+」「となりのヤングジャンプ」(株式会社集英社)/「コミックDAYS」「&Sofa」「モーニング・ツー」「月マガ基地」「ビブリオシリウス」(株式会社講談社)/「くらげバンチ」(株式会社新潮社)/「コミプレ」(株式会社ヒーローズ)/「コミックボーダー」(株式会社リイド社)/「コミックガルド」(株式会社オーバーラップ・プラス)/「ゼノン編集部」(株式会社コアミックス)/「MAGCOMI」(株式会社マッグガーデン)/「webアクション」(株式会社双葉社)/「コミックトレイル」(株式会社芳文社)/「FEEL web」(株式会社祥伝社)/「サンデーうぇぶり」(株式会社小学館)/「COMIC OGYAAA!!」(株式会社ホーム社)/「コミック アース・スター」(株式会社アース・スター エンターテイメント)/「OUR FEEL」(株式会社シュークリーム)/「Seasons」(株式会社文藝春秋)/「一迅プラス」(株式会社一迅社)

<「GigaViewer for Apps」が採用されたマンガアプリ>
「コミックガルド+」(株式会社オーバーラップ・プラス)/「少年ジャンプ+」(株式会社集英社)


当社では今後も、自社サービスで培ってきた技術力とマネタイズを含む運営ノウハウを活用し、企業のサービス開発・運営・収益化を支援してまいります。


■ 株式会社はてな 概要
https://hatena.co.jp
本社:京都府京都市中京区烏丸通六角下ル七観音町630 読売京都ビル7F
東京オフィス:東京都港区南青山6-5-55 青山サンライトビル3F
代表取締役社長:栗栖義臣
設立:2001年7月
事業内容:
登録ユーザー数:1,247万人(※2024年7月実績)のコンテンツプラットフォームサービスを運営。代表的なサービスは国内最大級のソーシャルブックマークサービス『はてなブックマーク』やブログサービス『はてなブログ』など。
コンテンツプラットフォームサービスで培われた技術力やユーザーパワーを活かした様々なソリューション&サービスも提供中。Webサイト制作のための『はてなCMS』、オブザーバビリティプラットフォーム『Mackerel』ほか。また、おもにコンテンツプラットフォームなどのWebサービスおよびアプリの共同開発事例も多数。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000151.000006510.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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