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- ベントレーのデザインビジョンを体現したコンセプトカー「EXP 15」が世界初一般公開へ
- 「ザ・クエイル:モータースポーツ・ギャザリング」でコンチネンタル GT スピードが新しい塗装技術を披露
- 650PSの新型ベンテイガ スピードが米国で初公開
- 職人の手による一点物のベントレー製サーフボードがボナムズに出品
- 最新の第4世代モデルが試乗可能
- 1930年代のスピード・シックス・ガーニー・ナッティング・スポーツマン・クーペがモントレー・カー・ウィークに初参加
- ベントレーのヘリテージ・コレクションから1939年製の「マークV コーニッシュ」がペブルビーチ・コンクール・デレガンスに初参加
- モントレーのホーム・オブ・ベントレーにてクラフツマンシップに触れる展示やデザイナーと共創可能なスペースを設置

2025年8月5日(英・現地時間) ベントレーモーターズは、カリフォルニアで開催された「モントレー・カー・ウィーク」に参加し、過去・現在・未来を象徴するモデルを展示いたしました。
「ザ・クエイル:モータースポーツ・ギャザリング」では、現在のベントレーを展示。
第4世代となるコンチネンタル GT/GTC、フライングスパーのコアモデルおよびアズールモデルに加え、新型ベンテイガ スピードも展示され、いずれも今回が米国初公開となりました。
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特に、コンチネンタル GT スピードは、車体前方から後方にかけて2色がなめらかに溶け合う、新たなオンブレ塗装技術が披露。この塗装は、ベントレーのビスポーク部門 マリナーによるパーソナル・コミッショニングで選択可能となっております。さらに、マリナーからは、新型バトゥール コンバーチブルも登場し、こちらも米国では初お披露目となりました。
ベントレーが描く未来のラグジュアリー ビジョンを体現したコンセプトカー「EXP 15」が、8月17日、ペブルビーチ・コンクール・デレガンス内のコンセプトローン(特別展示エリア)にて、世界で初めて一般公開されます。全長5メートルを超えるこのコンセプトカーは、アイコニックな直立型グリル、果てしなく続くようなロングボンネット、そして後方に配置されたキャビンを備え、1930年製「ベントレー・スピード・シックス・ガーニー・ナッティング・スポーツマン・クーペ(通称“ブルートレイン”)」を想起させます。
「EXP15」は今回初めてモントレーでの公式プログラムに加わり、イベント期間中は各所でその姿をご覧いただけます。また、タイミングによっては、ペブルビーチ・ロッジに隣接する「ホーム・オブ・ベントレー」にも姿を現します。ここでは、クルーから届けられた最新モデルの展示をはじめ、ベントレーのクラフツマンシップの真髄に触れることができる紹介コンテンツや、デザイナーと共に理想の一台を共創できる専用スペースも用意されています。
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第4世代の最新モデルは、「ザ・クエイル」での展示にとどまらず、イベント期間中はお客様やゲスト向けに試乗も可能となりました。
新型コンチネンタル GT、アズールには、4.0リッターV8エンジンと高出力の電動モーターを組み合わせた新開発のパワートレイン「ハイパフォーマンス ハイブリッド」を搭載し、最大出力680PS、最大トルク930Nmを発揮します。この革新的なパワートレインに加え、すでに高い評価を受けているスピードやマリナーモデルもラインアップ。
お客様はご自身の美意識や走行性能の好みに適したコンチネンタル GT/GTC、フライングスパーからお選びいただきました。
ボナムズのオークションでは、ベントレーの木工部門で使われるコア材を用いて製作された、世界に一つだけのベントレーのサーフボードが出品されます。この収益は、障がいのある方でも参加できるサーフィンスクール「SurfabilityUK」に全額寄付されます。同団体は、さまざまな困難を抱える方々に自然とのつながりを届け、希望する方には世界レベルのパラサーフィン大会への挑戦も支援しています。
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最後に、ベントレーの過去からは、ベントレー・ヘリテージ・コレクションより、1939年製のワンオフモデル「マークV コーニッシュ」が2025年のモントレー半島に登場いたしました。この車はベントレーが空力デザインと流線型ボディの研究を始めた初期の重要な一台です。
第二次世界大戦の勃発時、オリジナルのボディは破壊され、シャシーも長らく行方不明となっていましたが、25年前にそのシャシーが発見され、熱心な愛好家たちが当時のマークVの部品と図面をもとに再現を試みました。2018年にこのプロジェクトはベントレー社に引き継がれ、2019年のベントレー100周年に合わせて完成いたしましや。その後、当時のナンバープレート「GRA270」も復活登録されています。「マークV コーニッシュ」が英国とフランス以外に登場するのは今回が初となり、8月14日の「ツール・デレガンス」に参加した後、8月17日の「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」本会場にも登場いたします。
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