[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42555/34/42555-34-0cfadb355c16def7e0d233ed3493e668-960x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
カプセルジャパン株式会社(所在地:福岡市中央区/代表取締役:埴渕修世、以下「CAPSULE」)は、2025年5月14日、韓国ソウル市に100%出資子会社「CAPSULE KOREA Inc.」を設立いたしました。
HP:https://kr.capsuleinc.co/
■ 韓国子会社設立の背景と目的
海外における日本発IPコンテンツ(アニメ・Vtuberなど)の需要が急速に高まっており、とくに韓国ではファンダムやKOL/クリエイター市場が成熟しつつあります。
「OU-EN CAFE」を弘大に開設
ソウル市内に新たなカフェ拠点「OU-EN CAFE」を開設いたしました。韓国の若者文化の中心地として知られている弘大(ホンデ)エリアに位置し、台湾店舗に続く2店舗目となります。IPコラボのポップアップストアやコラボカフェ等、ファンコミュニティの場として活用し、日本コンテンツと韓国ファンをつなぐリアルな接点を創出してまいります。
KOLとの連携によるプロモーションモデルの確立
IPファンダム向けのリアルイベントを企画・運営すると同時に、韓国現地のKOL(Key Opinion Leader) やクリエイターとより密に連携し、イベントの体験をSNSや動画で拡散するプロモーションモデルを構築します。この手法により、オンラインとオフラインの両軸でファンとの接点を広げ、より大きなムーブメントを生み出します。 またインバウンド関連のプロモーション領域においても現地KOLを起用し、韓国から日本への誘客にも貢献してまいります。
■ 代表 埴渕修世のコメント
パンデミックを契機に、日本のIPコンテンツへの海外進出は大きく加速しました。これまでに台湾、香港、タイをはじめとするアジアの複数市場で展開してきた実績を生かし、将来の上場を見据え、さらなるグローバル基盤の構築と市場拡大に取り組んでまいります。
■ CAPSULE KOREA Inc. 概要[表: https://prtimes.jp/data/corp/42555/table/34_1_79c2b3f62c9540e779d66df8b9b4df8c.jpg?v=202508191145 ]
■ CAPSULEについて[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42555/34/42555-34-dba83596bdbea63542cbe6f1230bfeb5-1000x396.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
CAPSULE は次世代のエンターテイメントに影響を与える開拓者として、クリエイターやコンテンツ IPと連携し、その影響力をグローバルに広げる取り組みを行っています。福岡と台湾を拠点に、日本のVtuber・アニメIPの海外進出を、マーケティング(To B)からMD・リアルイベント(To C)までワンストップで途切れのないサービスを提供しています。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/42555/34/42555-34-649089fbf23907e309e1ff06acc45b64-1866x744.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
さらに、当社所属の海外YouTuberと連携し、日本の観光地や飲食店、商業施設などを台湾を含む海外の方々にPRする訪日インバウンドプロモーションにも力を入れており、これまでに累計3,000件以上の海外プロモーションと、100件以上の実績があります。
会社名:カプセルジャパン株式会社
代表取締役:埴渕修世
設立:2013年11月
URL:https://jtg.capsuleinc.co/
お問合せフォーム:https://jtg.capsuleinc.co/contact
所在地:
・福岡:福岡県福岡市中央区大名2丁目6−11 FukuokaGrowthNext内
・台北:台北市松山區八徳路三段34號16樓
・ソウル:76 Keunumul-ro, Mapo-gu, Seoul, South Korea企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000042555.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp