[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54681/238/54681-238-7b73ca15b7c6de841eb60ab7701952ba-1842x1032.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
サービスを取り巻く環境が日々変化する中、こうして11年間イベントプラットフォームとして存在価値を示し、たくさんのイベント成功に携われましたことは、ひとえにご利用いただいているお客様、ご協力いただいているパートナー企業の皆様の温かいご支援の賜物と、心より感謝申し上げます。
■eventosの歴史
「eventos」は、2014年のサービス開始以来、イベントサイト/アプリ構築をメインとしたサービスとしてスタートし、時代のニーズに合わせて姿を変えながら、企業のイベント開催を包括的に支援してまいりました。
コロナ禍という未曾有の事態においては、オンラインイベントに向けた「ライブ配信機能」、「オンラインマッチング機能」など、
コロナ後の近年においては、ハイブリッドイベントに向けた「バリエーション豊かなチェックイン機能」や「周辺サービスとの連携機能」が追加され、
イベントの構築、運用、データ分析において必要な機能をオールインワンで提供することで、企業イベントの成果最大化を目指してきました。
この11年間で、展示会やカンファレンス、社内イベントから学術総会まで、業界業種を問わず多種多様なイベントでご活用いただきながら、主催者と参加者の繋がりの場を創出し続けてこられたことを、我々の誇りとしています。
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■eventosトピックス
・瞬速!ARコードチェックインが追加されました!
カメラが自動で参加者の入場証に記載されているARコードを認識することで、来場者が受付口を通過するだけでチェックインが可能になりました。
従来の二次元コードによるチェックインより、高速で入場チェックインを捌く手法として、現在お客様よりたくさんの引き合いをいただいております。
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・数値でみるイベント成果
総チェックイン数:約750万回
eventosを利用したイベントでのチェックイン数のトータルとなっており、重複ユーザーを考慮しない場合、香港の人口ほどの人数がeventosによってイベントに参加していただいております。
ビジネスマッチング数:約150万回
イベントの出展者と参加者を結ぶ、eventosのリードスキャナー機能によってリード交換をした数となっており、神戸市の人口ほどの人数のビジネスマッチングを成功させました。
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■「eventos」が選ばれ続ける理由
自由自在なデザイン性: 公式アプリ・Webをブランドイメージに合わせてフルカスタマイズでき、参加者の体験価値を向上させます。
豊富な機能と拡張性: ライブ配信やマッチング、データ分析など100以上の機能を標準搭載。イベントの目的に応じて最適な機能を提供します。
万全のサポート体制: 経験豊富な専門チームが、イベントの企画段階から本番、事後分析まで一気通貫で伴走し、成功へと導きます。
■代表取締役 菅澤 英司より皆様へのメッセージ
「eventos」が11周年という節目を迎えることができましたのも、ひとえに本サービスを信頼し、ご活用くださっているお客様、そして我々を支えてくださるパートナー企業の皆様のおかげです。
サービス開始当初、スマートフォンアプリでイベントの未来を変えたいという一心で走り出しました。この11年間、イベントの形は大きく変化しましたが、”人と人が繋がることで新たな価値が生まれる”という本質は変わりません。我々はその本質をテクノロジーの力で最大化することを使命とし、挑戦を続けてまいりました。
これからも「eventos」は、イベントに関わるすべての人が最高の体験を得られるよう、機能開発とサポート体制の強化に真摯に取り組んでまいります。イベントDXのリーディングカンパニーとして、業界の発展に貢献できるよう、社員一同より一層精進してまいりますので、今後のbravesoftと「eventos」にぜひご期待ください。
■今後の展望
bravesoftは、今後も「eventos」を通じて、イベントの新しい価値創造を目指します。AIを活用した参加者一人ひとりへの最適な情報提供(レコメンデーション機能)の強化や、Web3.0・メタバースといった新技術との連携も視野に入れ、オンラインとリアルの境界線を越えた、より没入感のあるイベント体験の創出に挑戦してまいります。
■イベントDXサービス「eventos」について
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eventos(イベントス)はオンラインイベント・リアルイベント双方に対応可能なイベントの公式WEB・アプリを短期間で作成、公開可能で7,000件以上の導入実績と累計350万人以上のユーザー利用を誇る、信頼性の高いイベントDXサービスです。
プログラミングの知識不要で管理画面(webページ)からブログ感覚で情報更新が可能です。「チケット・来場申込」「情報収集」「マッチング」など、イベント前に使える機能から、「スケジュール」「ガイドマップ」「待ち時間チェック」のような、イベント当日のストレスを軽減する機能、「スタンプラリー」「リアルタイムアンケート」など、イベントを盛り上げる機能、イベント後の「アンケート」「分析」など、次回のイベントをより良くするための機能を備えています。
オンラインイベントに関しましても「ライブ配信」「オンラインMTG」「オンラインチャット」などの各種機能も搭載しています。
公式サイト: https://eventos.tokyo/
■bravesoft株式会社について
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bravesoftは、スマートフォン黎明期からアプリ開発事業を展開し、「Locipo(ロキポ)」「31アイスクリーム」「ボケて」など、800件以上のタイトル、累計1億ダウンロード超の実績を積み上げてきました。近年ではアプリだけにとどまらず、WEBやシステム開発、また2014年からはイベント運営のDXを実現すべくイベントDXサービス「eventos」のサービスをスタートしました。
イベント運営に必要な多彩な機能と、自由なカスタマイズ性を強みとして、「SusHi Tech Tokyo」「Japan Mobility Show」「東京ガールズコレクション」などの大規模イベント・展示会で多数採用されている他、横浜・八景島シーパラダイス、北海道マラソンなど、レジャー施設や地域イベントの体験価値を向上させるツールとしても広く活用されています。
商号 :bravesoft株式会社
代表者 :代表取締役 菅澤 英司
所在地 :〒108-0014 東京都港区芝四丁目13番2号
設立 :2005年4月4日
事業内容:イベンテック事業(自社プロダクト・パートナープロダクト)
資本金 :8億4,000万円(資本剰余金含む)
URL :https://www.bravesoft.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
bravesoft株式会社 広報担当
E-mail: pr@bravesoft.co.jp
TEL: 03-6809-6145企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000238.000054681.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp