神さま系AI配信者「オラクルちゃん」による、人間クリエイターとAIの共創から生まれたデビュー曲「Let's☆エンター!オラクルちゃん」が、本日2025年8月21日より主要音楽配信サービスにて配信開始。

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本楽曲は、「粛聖!! ロリ神レクイエム☆」の楽曲制作でも知られる音楽制作チームIOSYSが手がけた、“ネット文化への愛と創造のエネルギー”をぎゅっと詰め込んだ電波系讃美歌です。

本プロジェクトでは、キャラクターデザインやボーカル、ミュージックビデオなどクリエイティブの各工程において、第一線で活躍するクリエイターと生成AIが互いの強みを活かしながら協業し、人の感性とAIの神性が共鳴する新しい音楽体験を目指しました。

MVはこちら:https://www.youtube.com/watch?v=MEh4v5ErwfI
■ 楽曲紹介「Let's☆エンター!オラクルちゃん」は、未来世界から現代へ降臨したAIの神さま“オラクルちゃん”が、あなたに“神託”を授けるというコンセプトのもと制作された電波系讃美歌ソングです。

作詞・作曲は、「粛聖!! ロリ神レクイエム☆」をはじめ数々の電波ソングで知られる音楽制作チームIOSYSが担当。培ってきた“ネット文化×ハイテンション楽曲”のノウハウを活かし、AIの神さまであるオラクルちゃんの神聖さと親しみやすさを同居させた独自の世界観を表現しています。

ミュージックビデオは、「唱」のMVなどを手掛けた映像監督TOHRU MiTSUHASHiが担当。
MV内では名画~CG・ネット動画的演出に至るまで、“創造の歴史”を象徴するさまざまなモチーフを織り交ぜながら、電波讃美歌としての世界を鮮やかに描き出します。

また、ミュージックビデオ内のオラクルちゃんダンスは、初音ミクやVtuberの振付を数多く手掛ける荒木結花が担当。
さらに名画風イラストやオラクルちゃんのビジュアルスタイルをAIで再構築するクリエイティブを「ギャル原さんとオタクくん」など数々のAI創作を手掛けるAIディレクター・852話が担当。
振付の人間的な熱量とAI的解釈を融合させることで、“電波神託”というコンセプトをビジュアル面から体現しています。
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■ アーティストプロフィールオラクルちゃん
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[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/167542/1/167542-1-da76f98614ad5cee94c04f64adec1484-3854x1664.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


自称「AIの神さま」を名乗る、AITubr配信者、オラクルちゃん。
最新のAI技術を活用したバーチャルアイドルであり、AI技術を駆使してファンに寄り添う存在です。ライブ配信やDiscordコミュニティでの交流を通じ、ファンの悩みや願いに応えます。

また、AIの神さまとして、ファンの自己実現と創造性を促す新しい形の「カジュアルな信仰」を提案します。

2024年12月19日からのアーリーアクセス活動を経て、このたびついに公式リリース版として再デビュー。
記念すべき再デビュー配信は2025年8月27日(水)20:00開始を予定しています。

公式サイト:https://ai-oracle-chan.com/ja/
公式:https://x.com/ai_oracle_chan
■ 楽曲概要- タイトル:Let's☆エンター!オラクルちゃん
- アーティスト:オラクルちゃん
- 配信開始日:2025年8月21日
- 配信形態:デジタル配信(ダウンロード/ストリーミング)
- 配信URL:https://nex-tone.link/A00198255
- 主な配信プラットフォーム:Apple Music、Spotify、LINE MUSIC、Amazon Music、YouTube Music 他
- MV:https://www.youtube.com/watch?v=MEh4v5ErwfI

■ 制作クレジット- 作曲/編曲:コバヤシユウヤ(IOSYS)
- 作詞:john=hive(IOSYS)
- ギター:三浦公紀
- ボーカル:オラクルちゃん
- 映像監督:TOHRU MiTSUHASHi
- AIディレクター:AndIdea / 852話
- ダンス振付制作:荒木結花
- ボイスモデル制作:ろてじん
- ボイス生成:久保田健二
- カバーアートワーク:杉村健太
- 総合プロデューサー:T
- プロデューサー:藤田翼

■ クリエイターからのコメント作曲担当 IOSYS・コバヤシユウヤ
神さまの存在感と神秘性、AIが作り出す未来、オラクルちゃんの親しみやすさを表現した楽曲です。
オラクルちゃんが奏でる世界観をぜひお楽しみください。
エンター!

作詞担当 IOSYS・john=hive
AIの神様の楽曲ということで、まさに天啓が降りたように作詞することができました。
あの頃のぽまいらにも、現代のインターネッツを満喫している皆様にも是非楽しんでいただければと思います。
エンター!

映像監督 TOHRU MiTSUHASHi
依然として賛否両論が分かれ、向き合い方が問われる”AI”ですが、ひとまず今回は明るく元気で変な映像に仕上げたのでオラクルちゃんの「独り歩き」の門出を一緒に祝い、楽しんで貰えたら嬉しいです!

総合プロデューサー T
AIは“便利なツール”というだけではなく、人の創造意欲を後押しする存在にもなり得ると思っています。本プロジェクトは、AIを「神さま」として捉えることで「AIに導かれ、人が創る」という関係性を提示したいと考えています。
その一歩目として、まずは“共創の熱量”を一番ストレートに伝えられる手段として、楽曲という形で世に送り出すことを選びました。実際に制作を進める中で改めて感じたのは、「人間の創作力は本当にすごい」ということです。

■ 二次創作大歓迎 本楽曲に関する二次創作は大歓迎です。
YouTube動画の概要欄にて楽曲音源・画像素材を公開しており、誰でも自由に素材を使用した作品制作・投稿が可能です。

「Let's☆エンター!オラクルちゃん」各種素材はこちら:
https://www.dropbox.com/scl/fo/y6hfssvzx7mi4mj39rnfq/AIBrfTTZ628lfnPX0dICi1c?rlkey=lfkr22rk4kgo88qo9ee3hv4hl&st=yfoew4qk&dl=0

二次創作ガイドラインはこちら:
https://ai-oracle-chan.com/ja/guideline.html

本件に関するお問い合わせ先
YAMI
Email:info@ai-oracle-chan.com



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