[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128734/196/128734-196-d019b2e68be1143459f41ffabb26c411-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桐生 隆司)は8月29日(金)~9月1日(月)にアメリカ・シアトルで開催されている「PAX West 2025」にて、2025年9月30日(火)発売予定のタクティカルRPG『ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ』のオープニングトレーラーを公開しました。

 8月31日(日)にアメリカのゲームイベント「PAX West 2025」にて、本作のディレクター・前廣和豊とアートディレクター・皆川裕史がステージ登壇し、スペシャルパネル「The Making of FINAL FANTASY TACTICS - The Ivalice Chronicles」を実施しました。
ステージでは、開発の裏側について紹介したほか、本作の「エンハンスド」バージョンに実装されるオープニングトレーラーを初公開しました。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128734/196/128734-196-670e9db53c9209d206378e88c2080702-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128734/196/128734-196-369173764b67b21b2d40381e136a7eb7-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128734/196/128734-196-03e0317cb7d56b1af48db791f5699b7f-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128734/196/128734-196-da7ca66eea314ea1ccc6fd6bd497dda0-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


『ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ』
"エンハンスド" オープニング映像
https://youtu.be/5mvuuZG0pqA

 スペシャルパネルの全貌は、PAX West公式Twitch(https://sqex.to/sEJv8)からアーカイブをご覧ください。


 また本作のゲーム体験、特にタクティカルバトルの様子にフォーカスした英語版のトレーラーも公開しています。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128734/196/128734-196-5922cdcb9d88a387d44b7a940cd49766-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128734/196/128734-196-3db90670f3836b3c0cd8478312b10d8a-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


FINAL FANTASY TACTICS - The Ivalice Chronicles | Gameplay Trailer
https://youtu.be/wVCaeyucLTE
※ボイスは英語のみとなります。

予約または早期購入でインゲームアイテムが入手可能!『ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ』予約受付中
<商品ラインナップ>
1. 『ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ デラックスエディション』
パッケージ・ダウンロード 希望小売価格:6,800 円(税込)


【内容物】
・『ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ』ゲーム本編
・各種インゲームアイテム


2. 『ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ』
ダウンロード 希望小売価格:5,800 円(税込)

【内容物】
・『ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ』ゲーム本編

3. 『ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ』 特別装丁コレクターズBOX
希望小売価格:22,000 円(税込)


【内容物】
・特別装丁コレクターズBOX
・コレクターズグッズ
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128734/196/128734-196-182fd6681876041cefd4f19411ecec2d-1000x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


※画像はイメージです。実物とは異なる場合がございます。


※ゲームソフトは含まれません。

各ストアでデラックスエディションや通常版を予約または早期購入すると、以下インゲームアイテムを入手できます。


・ ラムザの装備カラー(白)
・ 武器:ミスリルナイフ
・ アクセサリ:スパイクシューズ(装備中、「跳躍」を上昇させる)
・ 消耗品:ハイポーション × 10
・ 消耗品:エーテル × 10

※早期購入特典入りパッケージには、専用シールが貼付されています。なくなり次第終了となります。
※パッケージ版早期購入特典は、2028年12月31日(日) 23:59までとなります。期日までのご利用をお願いいたします。

※ダウンロード版予約特典は、予約購入した場合に入手可能です。発売日以降の購入には付属しません。
※インゲームアイテムは、ゲーム開始後にメインメニューが開放されたあと、システムメニューより受け取れます。
※「ラムザの装備カラー」は、メインメニューの「編成」で、ラムザのステータスを表示中に変更できます。
※一部のインゲームアイテムは、ゲームを進めることでも入手が可能になります。
※インゲームアイテムは、後日販売または頒布する可能性がございます。
※インゲームアイテムを入手するには、インターネット接続環境が必要です。

商品ラインナップの詳細は、公式サイトをご覧ください。
https://sqex.to/pjvLq


『ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ』とは

[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128734/196/128734-196-981a159cf64c3aa294b6749e7fd90854-1500x2118.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

公式サイト
https://www.jp.square-enix.com/fft_tic/

アナウンストレーラー
https://sqex.to/E57En


心震える物語が、いま鮮やかに蘇る――
1997年に誕生したタクティカルRPGの金字塔『ファイナルファンタジータクティクス』。
人々の葛藤や生き様を鋭く描いた物語に加え、位置取りと先読みが勝利につながる緊張感あるバトル、多数のジョブとアビリティを組み合わせ、多彩な戦術を実現できる自由度の高いシステムを備えた本作が、新たな時代のプレイヤーたちに向けて、鮮やかに蘇る。

[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128734/196/128734-196-3cc2fc99c6328fa3cbc40b9227c8fa15-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128734/196/128734-196-7ab54eafc8d9cbc041e5a8692e676122-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「エンハンスド」と「クラシック」ふたつの体験が、この一本に。
グラフィックスを進化させ、ユーザーインターフェースを全面一新、数々の追加機能、そして現代版として大きく加筆・調整の施されたストーリーをフルボイス対応にてお届けする「エンハンスド」。

オリジナル版をできるだけ忠実に再現し、かつての思い出のままに楽しめる「クラシック」。
好みに合わせてプレイできる2バージョンを同時収録した本作は、『ファイナルファンタジータクティクス』の決定版となる!

[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128734/196/128734-196-5d3fedfaf0da13a07a3d70f9fffe1be2-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「エンハンスド」バージョン
[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128734/196/128734-196-f079c5465888aac58d64fb4dbcda66a0-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「クラシック」バージョン


STORY
太陽と聖印に護られた 双頭の獅子が治める国――イヴァリース。
隣国オルダリーアとの“五十年戦争”の敗北より1年、前王の病死により即位することになった王子は、わずか2歳。
その後見人の立場と実権を巡り、“五十年戦争“で武勲を挙げた二人の将軍、ゴルターナ公とラーグ公の間での緊張感が高まりつつあった――。

黒獅子を紋章とするゴルターナ公と、白獅子を紋章とするラーグ公。
両者の激突はのちに“獅子戦争”と呼ばれることとなる。
この”獅子戦争”を終結に導いた英雄王と称されることになる青年ディリータ、そしてその幼馴染にして、歴史上けっしてその名を語られることのない青年ラムザ。彼らもまた、激動の時代のなかで様々な選択を迫られてゆく――。
人々は何を選び、何を勝ち取ったのか。
さあ、語られてこなかった歴史の”真実”を、今こそ解き明かそう――。
[画像14: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128734/196/128734-196-3492548845b99d7a6da76a4cb65cf7c9-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像15: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128734/196/128734-196-4cf3eb29df8c9b00d7e854af1a332c08-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像16: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128734/196/128734-196-34353fd02c45fbc1d9ae44abff6e15b3-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


CHARACTER
[画像17: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128734/196/128734-196-c02595070a2c7abfadbf267a2ca041d8-1500x2000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

ラムザ(CV:立花 慎之介)古くから続く武門の棟梁として名高く、畏国(イヴァリース)の四大騎士団のひとつ・北天騎士団の将軍を代々輩出してきたベオルブ伯爵家の三男。ラーグ公の側近として支える長兄ダイスダーグと、北天騎士団の騎士団長を務める次兄ザルバッグとは腹違いである。
ベオルブ家の一員でありながら、兄たちのように振る舞えない自分に劣等感を抱いている。


[画像18: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128734/196/128734-196-157cea62fd10c55626ce5b0c9f21174a-1500x2000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

アルマ(CV:早見 沙織)ベオルブ四兄妹の末っ子。
長兄ダイスダーグ、次兄ザルバッグとは腹違い。
生まれてからほとんどの期間をオーボンヌ修道院で過ごしており、ベオルブ伯爵家に戻ってきたのは最近のこと。そのせいか、長兄・次兄より歳の近いラムザの方と仲が良い。明朗快活な性格で皆に慕われている。ディリータの妹ティータとも仲が良い。


[画像19: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128734/196/128734-196-9283bc151b4eaf917ed072fcb9c4c34b-1500x2000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

ディリータ(CV:内山 昂輝)ベオルブ伯爵家の領地に暮らす農家の息子。両親を黒死病で失ってから妹ティータと共に伯爵家に引き取られていた。ラムザの幼なじみとして育てられた。
ラムザの父バルバネスの計らいにより、共に王立士官アカデミーで騎士見習いとして過ごす。


[画像20: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128734/196/128734-196-5ae0c845bbad5cd0956f4f67678f6078-1500x2000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

アグリアス・オークス(CV:佐藤 利奈)アトカーシャ王家直属の近衛騎士団に所属する騎士。

オムドリアIII世の死後、ラーグ公とゴルターナ公の間の緊張が高まるにつれて王女の身も危険になってきたため、元老院が護衛としてアグリアスを修道院に派遣した。
王家に対する忠誠心はとても高く、また正義感が強い。辺境の地で暮らさねばならないオヴェリアに深く同情している。


[画像21: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/128734/196/128734-196-1bc69aae79b5fa18a722948303952e01-1500x2000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

シドルファス・オルランドゥ(CV:大塚 明夫)南天騎士団団長。
五十年戦争では北天騎士団の天騎士バルバネスと共に戦い、“雷神シド”の通称で鴎国(オルダリーア)軍に恐れられた無敗の将軍。


本作にはこの他にも、多彩なキャラクターが登場します。詳細は公式サイトをご覧ください。
https://sqex.to/YjLgc


今後とも、『ファイナルファンタジータクティクス - イヴァリース クロニクルズ』をよろしくお願いいたします。

※掲載されている画面写真はすべて開発中のものです。
※内容・仕様は予告なく変更する場合があります。

製品概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/128734/table/196_1_c867b206804503da80a820490a83f238.jpg?v=202509011046 ]


Nintendo Switchは任天堂の商標です。
”PlayStation”、“PS5”および“PS4”は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。

Microsoft, the Xbox Sphere mark, the Series X|S logo and Xbox Series X|S are trademarks of the Microsoft group of companies.
(C)2025 Valve Corporation. Steam及びSteamロゴは、米国及びまたはその他の国のValve Corporationの商標及びまたは登録商標です。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000196.000128734.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
編集部おすすめ