チーム・団体やアスリートを支援するスポーツ専門クラウドファンディングを展開するスポチュニティ株式会社(東京都中央区、以下スポチュニティ)は、社会人アメリカンフットボール Xリーグ所属のClub TRIAXが主催するクラウドファンディングの支援募集プロジェクトを2025年9月1日(月)から開始しました。

▼プロジェクト詳細はこちら▼
https://www.spportunity.com/tokyo/team/1063/invest/751/detail

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19301/495/19301-495-8e3b828ee41fd2180e55c6c586c70b63-907x680.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


1.クラウドファンディング実施の背景と想い
社会人アメリカンフットボールXリーグ X1 AREA所属のClub TRIAXは、チーム理念「LIFE(生活・家庭)、WORK(仕事)・PLAY(トライアックスでの活動)」を胸に刻み、2025年は「COMMIT」をスローガンに掲げて、日々チームの強化に挑んでいます。


今年は創部25年目を迎え、更なる挑戦としてトップリーグへの昇格を見据え、高みを目指します。
皆さまのご支援が、Club TRIAXのチーム強化の大きな力となります。プレイヤー一人ひとりの努力や情熱が、設備や環境の充実でさらに輝き、ひとつの夢を仲間と共に追い続ける原動力となります。あなたと共に新しい歴史を刻んで行きたいです。応援という力で、私たちの挑戦にぜひ参加してください。

より強いチームづくりのため、皆様応援とご支援をお願いいたします!

Club TRIAX プロジェクトメンバー一同

2.支援募集プロジェクトの概要
1)プロジェクトURL
https://www.spportunity.com/tokyo/team/1063/invest/751/detail

以下URLよりあらかじめユーザー登録を済ませておくことをお勧めいたします。
https://www.spportunity.com/accounts/sign_up/

2)支援募集期間
2025年9月1日(月)0:00~10月14日(火)23:59
※現時点の想定のため、終了日は変更となる可能性があります。

3)目標金額
目標金額:100万円

4)資金使途
チーム力の強化、安定した財務基盤の構築にご支援ください。
上位リーグで勝ち抜く実力をつけるための環境整備に充てる費用も必要と考えております。

3.返礼品(リターン品)のご紹介
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19301/495/19301-495-853b7ed5a0230f399fee34e91cf401e5-2048x1365.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

ロングスリーブTシャツ&パーカーセットTRIAXのオリジナルロングスリーブTシャツとパーカーの特別セットです。
ロングスリーブTシャツは、選手が実際に練習で着用しているものと同じアイテムです。
このセットがあれば、「日常はロンTでさりげなく」「観戦や寒い日はパーカーでしっかり応援」と、シーンに合わせて着こなしを楽しめます。

https://www.spportunity.com/tokyo/team/1063/invest/751/detail/6341/ec_return


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19301/495/19301-495-4d3355e6d72507bc340b8c4ab5dc27a4-2048x1365.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

選手横断幕あなたが応援したい選手に向けた「応援横断幕」を制作し、試合会場に掲出いたします。
横断幕には「〇〇選手を応援しています!」といった応援メッセージと、支援者さまのお名前(ニックネーム可)を記載いたします。
「自分の応援が確かにフィールドに届いている」という特別な体験を、ぜひこの機会に。
https://www.spportunity.com/tokyo/team/1063/invest/751/detail/6344/ec_return


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/19301/495/19301-495-5ffa85a55a75e035ecf76dce68bab6ef-2048x1365.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

企業ロゴ入りアップTシャツ作成TRIAXの選手が練習や試合前のアップで着用するチームTシャツに、貴社のロゴをプリントいたします。さらに本リターンにご協賛いただいた企業さまは、TRIAX公式ホームページやSNSにて企業紹介を掲載いたします。
スポーツを通じて地域・社会を応援する企業として、その姿勢を広く発信する機会となります。
https://www.spportunity.com/tokyo/team/1063/invest/751/detail/6345/ec_return


その他にもたくさんリターン品をご用意していますので、ぜひともプロジェクトサイトにお越しいただければと思います。
https://www.spportunity.com/tokyo/team/1063/invest/751/detail

みなさま熱い応援の程、よろしくお願いします!

◆利用料は業界最安水準!二人三脚の手厚いサポートに加え、無料で取材・記事化し広くPR!
スポチュニティでは、クラウドファンディングのプロジェクトの実施を希望するプロ・セミプロ、学生運動部、アスリートを募集しております。世の中のクラウドファンディングの多くは、システムのみ提供にとどまり、自分たちで施策を考えなくてはなりません。しかし、スポチュニティでは『スポチュニティアドバイザー』が、支援募集プロジェクトの企画やリターン設計、アピール文の作成、システム登録、周知・拡散を丁寧に二人三脚でサポートさせていただきます。
更に、専任ライターが利用チームを無料で取材・記事化いたします。こうした記事を周知・拡散の材料にしていただくことで支援を集めることができます。
詳しくはこちら( https://corp.spportunity.com/clubteam/ )をご覧ください。

◆コラム記事の提携先を募集しています!
スポチュニティでは、普段スポットライトを浴びる機会の少ない競技やチーム、アスリート、スタッフ・裏方、ファンへ光を当て、そこにあるストーリーや熱い想いを世の中に届けることをコンセプトとした『スポチュニティコラム』( https://media.spportunity.com/ )を運営しております。
このスポチュニティコラムとの提携・協業媒体を募集しております。詳しくは、こちら( info@spportunity.co.jp )までお問い合わせください。
これまでの提携実績例)Yahoo!ニュース、SmartNews、スポーツブル、NTTドコモⅾメニュー、ほか

【会社・団体概要】
◆Club TRIAX
所在地: 〒167-0022 東京都杉並区下井草2-10-7
創部:2000年
ホームページ: https://www.triax.football/
公式X(旧Twitter): https://twitter.com/clubtriax
公式Instagram:https://www.instagram.com/clubtriax/
連絡先:contact@triax.football

◆スポチュニティ株式会社
所在地:東京都中央区銀座7丁目13番6号 サガミビル2階
設立:2016年3月
ホームページ:https://www.spportunity.com/
公式Facebook:https://www.facebook.com/spportunity/
公式X(旧Twitter): https://twitter.com/Spportunity_JP
公式Instagram:https://www.instagram.com/spportunity/
公式Youtube:https://www.youtube.com/@SpportunityOfficial
概要:
「Sports×Opportunity」を理念に、「若者がチャレンジできる機会を与える」「若者に夢を与えるスポーツ団体を応援する」「スポーツで地方を元気にする」ことを通して平等な機会・夢を育む環境づくりを目指す、スポーツに特化したクラウドファンディングを提供するベンチャー企業。創業メンバーはグロービス経営大学院で学んだ同級生で、メンバーの大半がMBA生という変わった組織です。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000495.000019301.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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