マジセミ株式会社は「なぜファイルサーバーや電子管理システムへの保存だけではだめなのか?」というテーマのウェビナーを開催します。

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■文書の電子化が進む一方、”原本性・真正性の不備”が企業リスクになる
製造業では、業務効率化やテレワークの拡大により、紙文書から電子文書への移行が加速しています。
しかし、技術文書や試験記録、設計図面といった重要文書において、「誰が・いつ作成し、その後改ざんがないこと」を証明するためには、ファイルサーバーや文書管理システムだけでは不十分になることがあります。原本性・真正性が不明確なままでは、品質不正や知財トラブルを引き起こし、企業の信頼や競争力を損なうリスクが高まります。

■品質・知財のトラブルは”証拠力の不足”から始まる
品質検査記録や設計ファイルの不正・改ざんが疑われたときや先使用権の係争時など、企業が自らの正当性を主張するには、文書レベルで「誰が・いつ作成し、その後改ざんがないこと」を示すことが必要不可欠です。ファイル保存先システムのログだけでは改ざんリスクを排除できず係争や訴訟において企業を守れない可能性があります。電子文書そのもので原本性や真正性を確保し、確実な証拠能力を付与することが急務です。

■原本性・真正性を担保し、”証拠力ある電子文書”を実現する運用とは
本セミナーでは、品質不正や知財係争といった重大な経営リスクに備え、電子文書の原本性を確保し、文書の証拠力を担保する手法を解説します。「誰が・いつ作成し、その後改ざんがないこと」を電子署名や認定タイムスタンプによって第三者的に証明することで、文書に確かな証拠力を持たせる仕組みをわかりやすくご紹介します。


■主催・共催
三菱電機デジタルイノベーション株式会社
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

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マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
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