緊急対応（インシデントレスポンス）と原因調査（フォレンジック）までをワンストップで提供
脆弱性診断・セキュリティ監視サービスを提供する、株式会社SHIFT SECURITY（本社：東京都渋谷区、代表取締役： 金内 忍、以下「SHIFT SECURITY」）は、サイバーインシデント（サイバー事故）対応を専門とするBLACKPANDA JAPAN株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役: 平岡正樹、以下 「Blackpanda」）との提携を発表いたします。
この提携により、Blackpandaのインシデント対応サブスクリプション「IR-1 (アイアールワン)」がSHIFT SECURITYの監視・分析サービスに統合されます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70406/17/70406-17-81a68c2b563e22abc51c762eb73c542a-3900x655.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70406/17/70406-17-39a3fd6ff0bb92fab996b56b98b22689-342x80.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
連携の背景
サイバー攻撃は年々高度化しており、かつては大企業が主な標的だった脅威が、現在では中小企業にも容赦なく及んでいます。にもかかわらず、多くの中小企業では、専任のセキュリティ担当者などの監視運用体制を整えることが難しく、「初動対応が遅れる」といった課題が頻発しています。
このような背景を踏まえ、BlackpandaとSHIFT SECURITYは、「備えが難しい企業こそ守る」という共通の理念のもと提携を決定いたしました。各社の専門性を活かし、平時からの監視と情報共有、そして緊急対応（インシデントレスポンス）と原因調査（フォレンジック）までをワンストップで提供する体制をお客様にご提供いたします。
IR-1とセキュリティ監視分析を同時利用するメリット
1. 監視・分析サービスの高い緊急度アラートをIR-1と連携
監視対象のセキュリティ製品のアラート分析結果を常に共有。
スムーズなインシデント調査を実現。
※分析結果の共有はお客様のご了承のもと対応いたします。
2. SHIFT SECURITYアナリストと連携したインシデント調査
IR-1の調査開始後もSHIFT SECURITYのアナリストが連携。
アナリスト見解を共有し、お客様負担を軽減。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70406/17/70406-17-3939a89b7f6507b748ca580513b96830-1131x282.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【Blackpandaからのコメント】
このたび、SHIFT SECURITY様との協業を開始できることを大変光栄に思います。
SHIFT SECURITY様は、日本における脆弱性診断やセキュリティ監視領域のリーディングカンパニーとして、数多くの企業から厚い信頼を獲得されています。その知見と実行力を兼ね備えたプロフェッショナルなチームと連携することで、Blackpandaのインシデント対応力と、SHIFT SECURITY様のセキュリティ監視サービスの強みを掛け合わせ、より実効性のあるセキュリティ体制を企業に提供できると確信しています。
サイバーリスクが高まる中で、「予防」と「対応」を一体で支えるこの連携を通じ、より多くの企業の安全なデジタル環境づくりに貢献してまいります。
BLACKPANDA JAPAN株式会社
代表取締役
平岡 正樹
【SHIFT SECURITYからのコメント】
BLACKPANDA JAPANとの協業を大変嬉しく思っております。
このたび当社は、アジアでトップクラスのインシデント対応力を誇るBlackpandaのサービス取り扱いを開始いたしました。
当社はこれまでも24時間365日の監視・分析サービスを通じて、サイバー攻撃の兆候をいち早く検知してまいりました。今回Blackpandaのファストフォレンジック調査が加わることで、早期発見を行う「予防」から原因特定・被害範囲の把握を行う「対応」まで、スピーディーに実現できる体制が整います。
この連携により、お客様はサイバーリスクに対してより安心できる体制を構築できます。今後も私たちは、お客様の安心と信頼を守るため、実践的かつ強固なセキュリティ体制を提供してまいります。
株式会社SHIFT SECURITY
代表取締役
金内 忍
BLACKPANDA JAPAN株式会社について
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
Blackpandaは、日本に根ざしたサイバーインシデント対応の消防隊です。サイバー攻撃に事前に備え、「もしも」の際にはサイバー消防隊が迅速に対応します。
当社では、サイバー攻撃の被害を受けた企業に対して、緊急対応（インシデントレスポンス）を中心に、原因の調査（デジタルフォレンジック）や専門的な技術支援を提供しています。
社内に専門人材がいなくても、緊急時には専門アナリスト（サイバー消防隊)が迅速に対応します。導入負担がなく、コストも抑えた簡単な設計です。
Blackpandaは、すべての企業が「守られている」と実感できる社会の実現を目指し、実践的かつ信頼性の高いサイバーセキュリティ支援を展開しています。
社 名：BLACKPANDA JAPAN株式会社
H P：https://www.blackpanda.com/jp
株式会社SHIFT SECURITYについて
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
SHIFT SECURITYはホワイトハッカーの高度な技術を徹底的に分解し、標準化することで属人性を排除し、安定したサービス品質を維持しながら、仕組化により徹底的に無駄を削減し、高い生産性を実現しました。高品質で低価格な脆弱性診断やセキュリティ監視サービスを提供しています。
社 名：株式会社SHIFT SECURITY
Ｈ Ｐ：https://www.shiftsecurity.jp/
SHIFT SECURITY リリース一覧
URL：https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/70406
＊本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000070406.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
脆弱性診断・セキュリティ監視サービスを提供する、株式会社SHIFT SECURITY（本社：東京都渋谷区、代表取締役： 金内 忍、以下「SHIFT SECURITY」）は、サイバーインシデント（サイバー事故）対応を専門とするBLACKPANDA JAPAN株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役: 平岡正樹、以下 「Blackpanda」）との提携を発表いたします。
この提携により、Blackpandaのインシデント対応サブスクリプション「IR-1 (アイアールワン)」がSHIFT SECURITYの監視・分析サービスに統合されます。
これにより、サイバー攻撃の際にはすでに状況の把握や脅威の前兆となる情報が蓄積されており、緊急対応へと移行できる体制を実現します。提供は、2025年9月1日より開始予定です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70406/17/70406-17-81a68c2b563e22abc51c762eb73c542a-3900x655.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70406/17/70406-17-39a3fd6ff0bb92fab996b56b98b22689-342x80.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
連携の背景
サイバー攻撃は年々高度化しており、かつては大企業が主な標的だった脅威が、現在では中小企業にも容赦なく及んでいます。にもかかわらず、多くの中小企業では、専任のセキュリティ担当者などの監視運用体制を整えることが難しく、「初動対応が遅れる」といった課題が頻発しています。
このような背景を踏まえ、BlackpandaとSHIFT SECURITYは、「備えが難しい企業こそ守る」という共通の理念のもと提携を決定いたしました。各社の専門性を活かし、平時からの監視と情報共有、そして緊急対応（インシデントレスポンス）と原因調査（フォレンジック）までをワンストップで提供する体制をお客様にご提供いたします。
IR-1とセキュリティ監視分析を同時利用するメリット
1. 監視・分析サービスの高い緊急度アラートをIR-1と連携
監視対象のセキュリティ製品のアラート分析結果を常に共有。
スムーズなインシデント調査を実現。
※分析結果の共有はお客様のご了承のもと対応いたします。
2. SHIFT SECURITYアナリストと連携したインシデント調査
IR-1の調査開始後もSHIFT SECURITYのアナリストが連携。
アナリスト見解を共有し、お客様負担を軽減。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/70406/17/70406-17-3939a89b7f6507b748ca580513b96830-1131x282.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【Blackpandaからのコメント】
このたび、SHIFT SECURITY様との協業を開始できることを大変光栄に思います。
SHIFT SECURITY様は、日本における脆弱性診断やセキュリティ監視領域のリーディングカンパニーとして、数多くの企業から厚い信頼を獲得されています。その知見と実行力を兼ね備えたプロフェッショナルなチームと連携することで、Blackpandaのインシデント対応力と、SHIFT SECURITY様のセキュリティ監視サービスの強みを掛け合わせ、より実効性のあるセキュリティ体制を企業に提供できると確信しています。
サイバーリスクが高まる中で、「予防」と「対応」を一体で支えるこの連携を通じ、より多くの企業の安全なデジタル環境づくりに貢献してまいります。
BLACKPANDA JAPAN株式会社
代表取締役
平岡 正樹
【SHIFT SECURITYからのコメント】
BLACKPANDA JAPANとの協業を大変嬉しく思っております。
このたび当社は、アジアでトップクラスのインシデント対応力を誇るBlackpandaのサービス取り扱いを開始いたしました。
当社はこれまでも24時間365日の監視・分析サービスを通じて、サイバー攻撃の兆候をいち早く検知してまいりました。今回Blackpandaのファストフォレンジック調査が加わることで、早期発見を行う「予防」から原因特定・被害範囲の把握を行う「対応」まで、スピーディーに実現できる体制が整います。
この連携により、お客様はサイバーリスクに対してより安心できる体制を構築できます。今後も私たちは、お客様の安心と信頼を守るため、実践的かつ強固なセキュリティ体制を提供してまいります。
株式会社SHIFT SECURITY
代表取締役
金内 忍
BLACKPANDA JAPAN株式会社について
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
Blackpandaは、日本に根ざしたサイバーインシデント対応の消防隊です。サイバー攻撃に事前に備え、「もしも」の際にはサイバー消防隊が迅速に対応します。
当社では、サイバー攻撃の被害を受けた企業に対して、緊急対応（インシデントレスポンス）を中心に、原因の調査（デジタルフォレンジック）や専門的な技術支援を提供しています。
社内に専門人材がいなくても、緊急時には専門アナリスト（サイバー消防隊)が迅速に対応します。導入負担がなく、コストも抑えた簡単な設計です。
Blackpandaは、すべての企業が「守られている」と実感できる社会の実現を目指し、実践的かつ信頼性の高いサイバーセキュリティ支援を展開しています。
社 名：BLACKPANDA JAPAN株式会社
H P：https://www.blackpanda.com/jp
株式会社SHIFT SECURITYについて
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
SHIFT SECURITYはホワイトハッカーの高度な技術を徹底的に分解し、標準化することで属人性を排除し、安定したサービス品質を維持しながら、仕組化により徹底的に無駄を削減し、高い生産性を実現しました。高品質で低価格な脆弱性診断やセキュリティ監視サービスを提供しています。
社 名：株式会社SHIFT SECURITY
Ｈ Ｐ：https://www.shiftsecurity.jp/
SHIFT SECURITY リリース一覧
URL：https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/70406
＊本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000070406.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
編集部おすすめ
