秋の味覚を贅沢に詰め込んだ、午後を彩る ひとくちの宝石

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/11305/2312/11305-2312-b1d4e5eda74b9ec6a0929803e5f6165e-1500x1000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ミニャルディーズ アフタヌーンティーセット イメージ

マリオット・インターナショナルのホテル「コートヤード・バイ・マリオット名古屋」(所在地:愛知県名古屋市、総支配人:Sebastiaan Kleinsman) は、 秋の味覚をふんだんに詰め込んだ、アフタヌーンティー「ミニャルディーズ アフタヌーンティー」を、1階バーラウンジ THE LOUNGEにて2025年9月1日(月) より11月30日(日)まで期間限定で提供いたします。


アフタヌーンティー概要
「和栗のモンブラン」や「シャインマスカットのタルト」など、秋の恵みを贅沢に取り入れたスイーツを宝石のように仕上げた小さなスイーツ「ミニャルディーズ」としてご用意いたしました。
 
”ミニャール”とはフランス語で"小さな"や"かわいい"という意味を持ち、一口サイズながらも繊細で上品な味わいが魅力です。
セイボリーには生ハムやサーモンのタルティーヌをお楽しみいただけます。
アロマの香り高い紅茶とともに、大切な方との特別なひとときにぴったりのティータイムをお届けします。

ミニャルディーズ アフタヌーンティーセット
期   間    2025年9月1日(月)~11月30日(日)
場   所    コートヤード・バイ・マリオット名古屋 THE LOUNGE(1階)
         〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄1丁目17番6号
時   間    1部 12:00~14:00、2部 14:30~16:30 ※2時間制
         ※10月1日(水)~11月16日(日)は一部のみの提供となります。
料   金    お1人様 4,800円(税・サービス料10%込)
予   約    https://www.tablecheck.com/shops/courtyard-nagoya-thelounge/reserve
         052-228-2217(レストラン直通)
メ ニ ュ ー    〈スイーツ〉
         キャラメルポワール
         シャインマスカットのタルト
         ピスタチオムース
         マロンパイ
         ベイクドチーズ
         和栗モンブラン
         フラワーゼリー
         紅茶のスコーン、クロテッドクリーム、ブルーベリージャム
         〈セイボリー〉
         紅富士サーモンのタルティーヌ
         プロ―シュートのタルティーヌ
         旬野菜のグリル 黒ゴマのフムスを添えて
         栗のクリームポタージュスープ


【コートヤード・バイ・マリオット名古屋について】
コートヤード・バイ・マリオット名古屋は、マリオット・グループホテルの一つとして、日本国内では、コートヤード・バイ・マリオット大阪本町に続く6軒目のコートヤード・バイ・マリオットブランドのホテルとして、2022年3月1日に開業しました。
名古屋駅や栄エリアなど名古屋の主要エリアへもアクセス至便で、ビジネスやレジャーの拠点として絶好のロケーションに位置します。全360室の客室には、10室のスイートルームを含み、名古屋の中心に居ながら、上質な寛ぎを提供いたします。また、最新のAV機器を備えたミーティング・イベント宴会場、開放的なレストラン「CRUST」、広々としたラウンジ「The Lounge」、24時間ご利用可能な宿泊者専用フィットネスジムなどを完備しています。

名称   : コートヤード・バイ・マリオット名古屋
総支配人 : Sebastiaan Kleinsman
所在地  : 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄1丁目17番6号
開業日  : 2022年3月1日
公式サイト: https://www.marriott.com/ngocy

【コートヤード・バイ・マリオット名古屋 ソーシャルメディア】
Instagram: https://www.instagram.com/courtyard_nagoya/
Facebook : https://www.facebook.com/CourtyardNagoya/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000002312.000011305.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
編集部おすすめ