[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13546/4624/13546-4624-9c3a8cbe017c7c54df775f9e9af18bc6-2000x1333.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


宮世琉弥が8月27日(水)に配信リリースした『GRAVITY』のMusic Videoが公開。


本楽曲は、自身もバレー経験者であり、2025 TBSバレーボール応援サポーターに選出されたことから、
日本を背負って戦っているバレー選手の近くにいる宮世琉弥が、挑戦の舞台に立つ人々に寄り添いながら感じた想いを、自身で表現し作詞・作曲をしたインスパイアソング。

葛藤・苦悩や自分を信じることの大切さを描いた楽曲となり、聴く人の背中を押す応援歌となっている。


本作MusicVideoは、「苦悩や葛藤を抱えながらも、自分を信じて前に進む」という楽曲のテーマを、宮世が背中を押すように描いた作品。
MVでは初の学校での撮影となり、夢に向かって挑戦する学生の姿と宮世のパフォーマンスシーンを重ね合わせることで、楽曲が持つメッセージを映像として具体化。
なかでも、部活や汗・青春を想起させる夕日が差し込む体育館でのシーンは印象的で、誰もが胸に抱く青春の記憶を呼び起こし、観る人の心にまっすぐ響くロケーションとなっている。
さらに実際には海辺での撮影も行われ、壮大かつ多彩なロケーションを織り交ぜながら完成した映像は、楽曲の持つエモーショナルな力を一層引き立てている作品。


ぜひチェックしてほしい。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13546/4624/13546-4624-9368475876a0116ca2669ea123905e02-3840x2560.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


<Music Videoリンク>
宮世琉弥 - GRAVITY [Official Music Video]
https://youtu.be/dYn_xZsz4d0


<リリース情報>
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/13546/4624/13546-4624-01570754b9481c044205c8e4d1e3de7b-1500x1500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


宮世琉弥「GRAVITY」
8月27日(水)配信リリース
[配信リンク]
https://MiyaseRyubi.lnk.to/GRAVITY


<宮世琉弥 プロフィール>
「宮城から世界へ」という想いがこめられた「宮世琉弥」で活動中。2019年俳優デビュー。若手の登龍門といわれるCMに大抜擢され、TBS系『恋する母たち』や『君の花になる』など数々の話題作に出演。フジテレビ系めざましテレビでは当時史上最年少のマンスリーエンタメプレゼンターに抜擢され、昨年3月には初のW主演となる映画「恋わずらいのエリー」が大ヒット。女性ファッション誌『ViVi』の人気投票企画「2024年上半期 国宝級イケメンランキング」NEXT部門で1位を獲得し、テレビドラマ『スノードロップの初恋』では連続ドラマ初主演とOP曲を務めた。本年には映画『顔だけじゃ好きになりません』では映画単独初主演を務め、ABC/テレビ朝日系日10ドラマ『いつか、ヒーロー』に出演、今後待機作が多数控える。



<オフィシャルサイト>
公式サイト:宮世琉弥 OFFICIAL SITE https://miyaseryubi.jp/
公式YouTube:Ryubi Miyase YouTube https://www.youtube.com/@MIYASE_RYUBI
公式X(旧Twitter):宮世琉弥&STAFF OFFICIAL https://x.com/miyase_staff
公式Instagram:宮世琉弥 @ryubi_miyase_official https://www.instagram.com/ryubi_miyase_official/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004624.000013546.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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