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 株式会社エナリス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:都築実宏、以下、エナリス)は、脱炭素社会の実現に向けて、“環境価値と分散型電源の活用”に関する最新情報を発信するイベント「エナリス脱炭素サミット2025 地域経済活性化につながる環境価値ビジネス最前線~脱炭素社会の実現に向けた新たな挑戦~」(以下、本サミット)を10月20日(月)13:15より東京国際フォーラムで開催します。講演会は全国にオンライン配信いたします。


 2026年から「排出量取引制度(GX-ETS)」の本格稼働がはじまるなど、CO2排出量の削減は企業にとって喫緊の課題となっています。また、地域社会においても、脱炭素先行地域を中心に、脱炭素の取り組みが拡大しつつあります。
  本サミットは、経済産業省や環境省、大学、企業から講師をお招きし、産官学それぞれの立場から、脱炭素社会の実現に向けた取り組みや課題、今後の展望などについてお伝えいたします。

 排出量取引制度(GX-ETS)に関心をお持ちの方、地域の脱炭素化や地域活性化に取り組みたい方、分散型電源を活用したデマンドレスポンスの取り組みやVPP(バーチャルパワープラント)ビジネスに関心をお持ちの方、エネルギーを通じた脱炭素の取り組みを検討されている方など、ぜひご参加ください。

◆イベント概要 ※参加無料
[表: https://prtimes.jp/data/corp/70390/table/76_1_27bd525fb384980e8a4de4e85204d6b8.jpg?v=202509020916 ]

※プログラム、講演内容は予告なく変更する場合がありますのでご了承ください。



特設ホームページとお申し込みはこちら
▶お申し込み締切は10月19日(日)▶オンライン視聴のみ申し込み受付中


エナリスの会社概要   www.eneres.co.jp
auエネルギーホールディングス株式会社の子会社、電源開発株式会社(Jパワー)の関連会社。
2004年創業以来培ってきた需給管理のノウハウを基盤に、エネルギーの効率的な利用を支える各種サービスを提供。2016年より経済産業省のVPP実証事業に取り組み、2019年にはIoTによって分散型電源を一括制御する独自のVPPシステム基盤(DERMS)を開発し2021年には「VPPプラットフォームサービス」の提供を開始。2018年からDRサービスとして電源I´(調整力公募)に取り組み、2021年にはDRサービスに節電還元サービスを追加。2022年4月、特定卸供給事業者(アグリゲーター)第1号に認定。現在はアグリゲーターとして容量市場、需給調整市場(一次調整力、三次調整力1.、三次調整力2.)への供出を行う。2023年9月に、2030年度までに事業活動におけるGHG排出量実質ゼロを目指すカーボンニュートラルを宣言。
2025年4月、環境省「J-クレジット制度におけるMRV支援システムの運営者」に採択され、J-クレジットMRV支援システム『eneGX MRV’S』の運用開始。「エナリス脱炭素サミット」は2025年2月に初開催。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000076.000070390.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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