フェイス・オブ・メゾンのエラ・リチャーズ
シックスティ、エッセンシア、スウィンギング ソートワール…メゾンは喜びに満ちた色彩が織りなすシンフォニーを奏でます。ピアジェのタイムレスなクリエイティビティと鮮やかな色彩の躍動感を象徴する、新たなターコイズのタイムピースセット。
何世紀にもわたり、ターコイズはその鮮やかな青色の輝きで人々を魅了してきました。古代エジプト人はターコイズに再生の力が宿ると信じ、アステカ人はそれを「神々の石」と呼びました。そして、ピアジェはフレンチ・リビエラの美しい青の色合いに魅了されてきました。色彩の表現を追求し続けてきたピアジェは、1963年に鮮やかなオーナメンタルストーンの文字盤を備えた超薄型ウォッチのムーブメントを開発し、ターコイズをいち早く取り入れました。芸術的な感性と卓越した技術を大胆に融合させたことで、高級ウォッチの世界に変革をもたらし、自由なクリエイティビティが最も重視された時代に、ピアジェはまずウォッチメーカーとして、そして次にジュエリーブランドとしての地位を確立しました。
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G0A50305 「シックスティ」5,500,000円(税込)
輝かしい時代今日、ピアジェはターコイズに対する敬愛を新たにし、メゾンの伝統を継承する、タイムレスでエフオートレスな魅力を最新作に吹き込みます。Watches and Wondersで初めて発表された新作、シックスティ コレクションは、メゾンが誇るフォルムとバランスの卓越した技術が、大胆な新しいシルエットに集約されています。先に向かって緩やかに細くなる台形の文字盤には、インデックスのないターコイズの鮮やかな青緑色が輝き、1969年のピアジェの革新的な「21st century」コレクションにオマージュを捧げています。先見の明あるデザイナー、ジャン・クロード・ゲイトがメゾンのクリエイティブチームを率いて、ウォッチ製造とファッションの枠を超えた、ワイドなオープンワークカフスやスウィンギング・ソートワールなど、彫刻のように表現力豊かなウォッチをリデザインしました。
このコレクションは、20世紀中頃のアートとデザインを特徴付ける大胆な幾何学的ラインと、メゾンの色彩や金細工における卓越した技術を融合させています。
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G0A50351 「シックスティ スウィンギング ソートワール」49,280,000円(税込予価)
ピアジェの先駆的なウォッチ製造の伝統と色彩の卓越した技術は、新作「シックスティ スウィンギング ソートワール」に受け継がれています。ピアジェのデザイナーがかつてファッション雑誌のページに直接描いたスケッチにインスパイアされた、このターコイズと台形の文字盤を備えたソートワールは、当時のカジュアルで華やかな雰囲気を表現しています。ダイヤモンドをあしらった手ねじりのゴールドの連なりが、文字盤の輪郭をまるで水面のさざ波のように優しく映し出します。光を受けて輝くダイヤモンドとゴールドのタッセルが自由に揺れ動き、ジュエリーの躍動感が一層引き立てられます。
ラインナップを締めくくるのは、ピアジェの伝説的なスウィンギング ソートワールのもうひとつの作品。巧みにねじられたゴールドのロープが一見無造作に結ばれているようで、実はメゾンならではの職人技で精巧に作られており、その中に台形のターコイズ文字盤が包み込まれています。ウォッチはジュエリーとタイムピースの枠を越え、まるでアートのように手首や身体を彩るべきだという メゾンの哲学を体現する作品です。
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G0A50161 「エッセンシア」 36,300,000円(税込予価)
ピアジェの豊かなクリエイティビティと官能的な美意識は、新作エッセンシア ウォッチにも息づいています。自然の有機的なフォルムから着想を得た、豊かな色彩と個性を持つユニークなターコイズの文字盤を備えたイレギュラーなフォルムのケースが、艶やかに磨き上げられたゴールドとダイヤモンドのフレームに包み込まれています。
コレクション全体を通じて、ピアジェの卓越した美意識が細部にまで息づいています。それはターコイズ文字盤の鮮やかな色彩、ゴドロン装飾が施されたベゼルやポリッシュ仕上げのブレスレットが織りなす光の戯れ、そして丹念に作り込まれたゴールドの豊かで官能的な質感に表れています。それぞれの作品は、メゾンが長年にわたり大切にしてきたクラフツマンシップ、クリエイティビティ、そして色彩への揺るぎないこだわりを示すものです。1960年代の自由な精神に育まれた大胆な伝統が、新世代のコレクターや愛好家たちのために生まれ変わります。
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ピアジェについてピアジェの独特の魅力はその大胆なスタイルにあります。1874年の創業以来受け継がれるクリエイティビティー溢れるスタイルは、華やかな時計やジュエリーに体現されています。大胆な創造性に対する情熱は、スイスのジュラ山脈にあるラ・コート・オ・フェで生まれました。メゾンの創立者であるジョルジュ=エドワール・ピアジェが、その村にある家族の農場の中に最初の工房を設け、高性能ムーブメントの制作をはじめたのは1874年のことでした。
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