株式会社ぶんか社(本社:東京都千代田区、代表取締役:今晴美)の人気マンガ『娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?』がカンテレにてドラマ化決定!10月7日(火)よりスタート。
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◆原作あらすじ23歳の若いママ・河合優奈はママ友のほとんどが30代だったため、「頼りない」「何も知らない」と周りから見下されていた。
中でも夫が県議会議員の沙織はママ友グループのボス的存在で、特に優奈につらく当たってた。自分の失態で沙織に借金をすることになった優奈だったが、夫にも実母にも相談できず、次第に心身を病んでいき…!? 陰湿なママ友いじめで娘を失った母親が、驚くべき方法でかたきを討とうとする衝撃のリベンジ・サスペンス!
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◆原作者コメント【あしだかおる先生】
ドラマ化!!! 自分の人生にこんな華やかなことが起こるとは、今も信じられない気持ちでいっぱいです。 この作品は、法律や道徳を超えた母親の復讐心と、それがもたらす葛藤をテーマに描きました。「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」という重い問いを投げかけながら、主人公・玲子は、復讐を果たす為に驚くべき手段を使って加害者たちを追い詰めていきます。私自身も子を持つ母親として、もし同じ事に直面したら…とラストまで自問し続けました。失った命は戻りません。絶望や怒り、母として助けてやれなかった自責の念…。一生消えることのない痛みや苦しみを抱えながらも、復讐を選んだ玲子の気付き…。漫画では描ききれなかった背景や、キャラクターの細やかな心情が、ドラマならではの構成と表現で描かれることにワクワクしています。そして役者さんたちの演技によって、キャラクターに新しい命が吹き込まれることを心から楽しみにしています。 この素晴らしい機会を下さったドラマ制作に関わる全ての方々に、心より感謝申し上げます。

【アオイセイ先生】
今回、原作を務めた作品をドラマ化していただけることになり、とても光栄です。
この物語は、大切な家族を奪われた母親が、美容整形で若返り、別人としてママ友たちの中に潜り込み、復讐を遂げていく──というものですが、根底には「大切な人を失ったとき、人はどう立ち直っていくのか」「母とは何か?」という問いがあります。 原作では、外見の変化と同時に、主人公の心が少しずつ変わっていく様子を描いてきました。今回のドラマ化で、映像ならではの迫力や緊張感、役者さんたちの熱演が加わり、原作以上の臨場感が生まれると信じています! 多くの方に、母・玲子の生き様を見届けていただければ幸いです。放送が今から待ち遠しいです!
◆担当編集者コメント今回のドラマ化のお話、担当編集としてとても光栄に思い、関係者の皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。 アオイ先生と今回の企画を詰めていくにあたり、最終的に「復讐の鬼」をテーマにしました。狂気のままに突っ走る「復讐の鬼」ではなく感情移入できる鬼(主人公)を作り上げようという思いから生まれたのが「玲子」です。母親として最大の悲劇にぶち当たった玲子の言動ひとつひとつが、読者の共感からずれてないか、アオイ先生、あしだ先生、担当で常に客観視しつつ作品作りをしました。 あしだ先生に「ドラマ化おめでとうございます!」とお伝えした時、周囲からも「ドラマ化に合いそう」と言われていた、同じアオイ先生原作で現在進行中の作品『夫も子宮も奪われて』のことだと思われたようです。「その前の作品の方です」という言葉に最初はピンと来られてない様子でしたが、詳細が決まっていくごとにワクワクが膨らんで行かれるのを私も一緒に楽しんでいます。ぜひ多くの方に見ていただけるとうれしいです。
◆放送・配信情報【番組名】火ドラ★イレブン「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」
【放送局】カンテレ・フジテレビ系全国ネット
【放送日時】2025年10月7日(火)スタート(毎週火曜よる11時~11時30分)
◆キャスト・スタッフ【出演】齊藤京子・水野美紀ほか
【脚本】川崎いづみ
【音楽】青木沙也果
【プロデューサー】田中耕司 本郷達也 三浦菜月美
【演出】松嵜由衣 酒見アキモリ 田中章一
【制作協力】MMJ
【制作著作】カンテレ
◆原作作品情報【タイトル】『娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?』
【まんが】あしだかおる
【原作】アオイセイ
【電子書籍】全4巻、好評発売中!


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