フェスブランド「Core Music Festival」を主催する株式会社辰充工務店は、11月28日(金)にZEROTOKYOにて開催する世界最大級のベースミュージックフェス『Rampage Roadshow Tokyo』のフルラインナップを発表いたします。
VIRTUAL RIOT、K MOTIONZら豪華10組の海外アーティストに加え、国内からはALAN SHIRAHAMA、REXY = DEXYらが出演いたします。
最速先行チケットは好評により即完売し、現在販売中の先行チケットも枚数限定になりますので、お早めにお買い求めください!
■ラインナップ
(MAIN)
DIRTYPHONICS B2B MURDOCK
K MOTIONZ
MODESTEP
MOZEY
VIRTUAL RIOT
EKKO & SIDETRACK
ALAN SHIRAHAMA
KAGURA
YASUKI B2B RULER
(ROOM 2)
AUTOMHATE
TSUKI
USED
NOWAY
REXY = DEXY
SID3 EFFECT
■出演者プロフィール
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/167746/3/167746-3-918aeadc53ce509cb8cf7f39df331892-2160x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
DIRTYPHONICS
パリ出身のエレクトロニック・デュオDIRTYPHONICS。
数々のレーベルでのリリース、多数のリミックスを経て、Monstercat records所属。
サリバン・キングとのメタル調の象徴的作品「ヴァンタブラックEP」から、
スポティファイで数百万再生を記録した強烈な「イービル・インサイド」まで、
重厚な楽曲を次々と発表。
フランス・ベースミュージックのサウンドを形作り、その無限の創造性と爆発的なパフォーマンスをコーチェラからトゥモローランド、グラストンベリーなど世界中のフェスティバルに披露。ベースミュージック界の真のレジェンドとして君臨している。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/167746/3/167746-3-15c9ffc14de97ca58b6b8ff12e8afc36-1127x1125.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
MURDOCK
20年以上DJとして活動し「Rampage」ブランドのディレクションを手掛け、世界的に有名なトゥモローランドには驚異の14回、バラトン・サウンドへの定期出演に加え、EDCラスベガス、ホスピタリティ・イン・ザ・パーク、レット・イット・ロールなど多数の大型フェスに出演。
デビューアルバム『ストロンガー』は1100万回、代表曲「キャント・キープ・ミー・ダウン」は700万回以上のストリーミングを記録し、ドラムンベースアーティストの頂点の一人である。
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K MOTIONZ
ドラムンベース界で最も刺激的で注目を集める新鋭、K MOTIONZ
わずか18歳でデビューアルバム『The Evolution』をリリースして以来、世界ツアーを行い、英国の主要音楽フェスティバル全てに出演。
エミリー・マキスをフィーチャーした大ヒット曲『High Note』がBBCラジオ1でヘビーローテーションされ、『Round Ere』、ウィルキンソンズ・レーベルからの『Infinite (Freedom)』など数々の大作を発表し、英国を中心に世界中で人気を博している。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/167746/3/167746-3-9091d3087c009531f33b19a711e8b0fa-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
MODESTEP
ロンドンを拠点とするミュージシャン、ジョシュ・フレンドの構想から生まれ、現在は彼が新たなライブバンドを率いてソロで活動するプロジェクトであるMODESTEP
ロックとダブステップを融合させたスタイルで、2011年のヒット曲「サンライト」で一躍有名となり、グラストンベリー、コーチェラ、ウッドストック・ポーランドといった象徴的なステージで演奏。ウッドストック・ポーランドでは75万人の観客を集め、記録的な動員数を達成。プロジェクトのルーツを継承しつつ進化を続ける。
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MOZEY
Michael Hitches, 通称「MOZEY」
2020年、モージーは楽曲『Ladykillaz』を発表。現代DNBクラシックたる本作は国際的なファンベースを持つキープレイヤーとして確固たる地位に押し上げた。
ロンドン・プリントワークス、タバコドックスをはじめ、ベルギー、プラハ、バルセロナと英国・欧州の主要な会場・イベントに出演し、グラストンベリー、ブームタウン、ベースフェストを含むニュージーランド・オーストラリアでのヘッドラインツアーを成功させ、ドラムンベース界の主要アーティストとしての地位を確固たるものにしている。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/167746/3/167746-3-fcf09ef89cd029792097e3556862cf04-1620x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
VIRTUAL RIOT
dubstepシーンにおける最も著名な人物であり、ジャンルにおいてBeatport史上最高の売上を記録するアーティストであり、世界トップクラスのフェスティバルでヘッドライナーとして出演。
2023年には、SkrillexとSwae Leeによる『Mixed Signals』のソングライターを務め、ビルボード・トップダンス&エレクトロニック・アルバムチャートで6位を記録。
2025年にはSkrillexのアルバム『FUS』で2曲の共同制作に加え、全曲のミキシングとマスタリングを担当。これにより同アルバムは年間で最も話題を呼んだ作品の一つとなった。
YouTubeでは45万人以上のフォロワーを獲得、Spotifyでは月間リスナー数が160万人を超える。エレクトロニックミュージック界におけるバーチャル・ライオットの影響力は疑いようもなく、なおも拡大を続けている。
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EKKO & SIDETRACK
オーストラリアのプロデューサー、Ekko & Sidetrackは、ドラムンベース界で最も注目すべき新進デュオ。
2024年、オランダのリキシティ・フェスティバルをはじめ、スロバキア、ドイツ、フランス、ニュージーランド、南アフリカ、オーストラリアなどヨーロッパ各地でパフォーマンスを披露。2025年にはサブソニックとのコラボレーション「プレッシャー」が大成功を収め、2月上旬にBBCラジオ1の週間選曲に選ばれ、リリースから8週間で85万回以上のSpotify再生回数を記録した。
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AUTOMHATE
Edoardo Gravina 通称AUTOMHATE は、ジャンルを超越した妥協なきサウンドでダブステップとベースミュージックの境界を押し広げるイタリア人電子音楽プロデューサーである。
代表作にはSvdden Deathとの破壊的なコラボ「Tormento」、地殻変動的な「Tonal Riddim」、HOL!との終末的アンセム「DESPAIR」などがあり、グローバル・ベースシーンにおける新鋭としての評価を確固たるものにした。
2025年現在もオートメイトは進化を続け、現代ベースミュージックの常識に挑戦する最先端の作品を絶え間なく発表している。
拡大し続けるファンベースと革新への飽くなき追求により、ジャンルの未来の最前線に立つ。
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TSUKI
17歳でドラムンベースのDJとプロデュースを始め、UKジャンプアップを新たなサブジャンルへと進化を遂げさせたプロデューサー。長年の活動で、ユニバーサル・ソニー、DNBオールスターズ、クルーキャストといった大手レコードレーベルでの楽曲発表を実現している。
代表曲「Over」はSpotifyで1300万回以上の再生数を記録し、BBCラジオ1でも大々的にサポートされた。2022年には自身のレコードレーベル「Tsunami」を設立。レーベル初のリリースはBeatportチャートで1位を獲得し、7日未満で20万回以上のストリーミングを記録した。業界トップのアーティストやコレクティブからの支持を受け、未来の基盤を切り拓き続けている。
[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/167746/3/167746-3-8fa6fb6cd28e7932611a4d5248c170bd-750x1125.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Used
2018年、独自のスタイルを確立した楽曲「Mistakes」で突如として登場した Used
彼はクラシックの訓練を受けたヴァイオリニストであり、シンガーソングライター、マルチプレイヤーであると同時に、レイヴシーンを愛する熱心なDJであり、ダンスミュージックの愛好家でもある。
オーストラリアとニュージーランドでの確固たるツアー、トゥモローランドのメインステージ出演、プッケルポップのボイラールームでの勝利の凱旋を経験し、ユーズドの活動範囲は拡大の一途を辿っている。そしてこの旅は、まだ始まったばかりのように見える。
■Rampage Roadshow Tokyo 開催概要
都内有数の広さを誇るナイトクラブである、ZEROTOKYOのメインステージでは、スピーカーを増強したサウンドシステムにてRampage が誇る荒々しい低音と圧倒的エネルギーはそのままに、日本の侘び寂びを融合し『Rampage Japan』 独自のカルチャーを体感することができます。
[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/167746/3/167746-3-394a89c824bca6d1bc2e06b5e8b3d966-1706x960.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Rampage Roadshow Tokyo
日程:2025年11月28日(金)
時間:20:00 - 27:00
会場:ZEROTOKYO(Zepp Shinjuku / 新宿歌舞伎町タワー)
主催 : Core Music/Rampage(Belgium)
料金:
EARLY(先行) ¥7,800
MAIN ADV(前売券) ¥8,800 ※10月発売予定
DOOR(当日券) ¥12,800
PGA(バルコニー&ステージ前方エリア入場) ¥18,500
UPGRADE:VIP EXPERIENCE(各券種+¥19,800)
・優先入場
・Meet & Greet
・限定グッズ
※特別仕様車での送迎も可能です。必要な方は下記にご連絡ください。
vip@coremusic-jp.com
(無料・事前予約制・台数/時間帯に限りあり)
■チケット
Rampage Roadshow Tokyo 先行のチケットが販売中。ぜひお買い求めください!
URL:https://5274.zaiko.io/item/372942
■Core Music ご紹介
2017年から活動をスタートした、ダンスミュージックを中心とした音楽レーベル。
主催イベント「Core Music Festival」は渋谷TK、CLUB PICCADILLY UMEDA OSAKA、新木場ageHaと国内大型クラブで3回開催されている。
ファウンダーの [Takeru Baba] は、第一回の開催時は若干13歳で海外アーティストを多数来日させるイベントをオーガナイズしており、日本を代表する次世代クリエイターとして注目されている。
[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/167746/3/167746-3-f1bc1aa101b46ff8af4bd938d966dac5-1024x1024.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■公式サイト
『RAMPAGE JAPAN』
公式サイト:https://www.rampage.eu/
ZEROTOKYO イベントページ:https://zerotokyo.jp/event/rampage-roadshow-tokyo1128/
公式Instagram:https://www.instagram.com/coremusic_jp/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000167746.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp