株式会社アルダグラム(本社:東京都港区、代表取締役:長濱光、以下、アルダグラム)が提供する現場DXサービス「KANNA(カンナ)」は、2025年10月1日(水)から3日(金)に、インテックス大阪で開催される「第28回 ものづくり ワールド [大阪]」に初出展します。

今回の出展を通じて、製造業領域における事業拡大をさらに加速してまいります。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58603/111/58603-111-92ce055237e3c97c9f5c5681530a11d2-1920x1005.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


出展背景
 「ものづくり ワールド [大阪]」は、製造業におけるIT・DX、部品、設備、工場設備など、あらゆる課題を解決するための最新技術が一堂に会する西日本最大級の展示会です。

建設業や製造業をはじめとするノンデスクワーク業界では、人手不足や働き方の多様化が課題となっており、業務効率化と生産性向上が急務とされています。アルダグラムは、KANNAを通じて、これらの業界の生産性向上を支援してきました。

 KANNAは、プロジェクト管理や帳票のデジタル化など、現場業務を効率化する多様な機能を備え、国内外で70,000社の企業にご利用いただいています。日本だけでなく、東南アジア・欧米・インドなど世界100カ国以上に展開しており、多言語対応もしています。

 今回の国内製造業向けの展示会への参加を機に、製造業の現場においても生産性向上を実現してまいります。

「第28回 ものづくり ワールド [大阪]」 概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/58603/table/111_1_37fb65ae4ca8db4e594dc0f64aeb37a6.jpg?v=202509240945 ]

■現場DXサービス「KANNA」について
「KANNA(カンナ)」は、世界中のノンデスクワーク業界における現場の生産性向上を実現する「現場DXサービス」です。事務作業や移動時間、コミュニケーションの手間をカンナのように削り、作業の生産性を最大化します。App Storeでのアプリ評価は「4.3点」(5点満点)。ITツールに不慣れな方にもシンプルで使いやすい設計が特徴です。現場DXサービス「KANNA」は、世界中の現場を支えるプロジェクト管理アプリ「KANNAプロジェクト」、ペーパーレス化を推進するデジタル帳票アプリ「KANNAレポート」の2つのサービスを展開。
【KANNAプロジェクト】https://lp.kanna4u.com/
【KANNAレポート】https://lp.kanna4u.com/report/  ※2024年9月特許取得

株式会社アルダグラム
テクノロジーの力で、世界中のノンデスクワーク業界の生産性向上に取り組み、現場DXサービス「KANNA」を提供しています。
2020年7月、プロジェクト管理アプリ「KANNAプロジェクト」をリリース。2022年5月に株式会社MonotaROと資本業務提携。2023年5月、パナソニック株式会社と資本提携を締結。「KANNA」は、国内外で70,000社が利用(2025年6月現在)。日本のみならず海外にも展開しており、東南アジア・欧米・インドなど世界100カ国以上に展開。日本語版に加え、英語版・タイ語版・スペイン語版・ベトナム語版・インドネシア語版の多言語対応をしています。また、2023年11月にはKANNAシリーズ第2弾としてデジタル帳票アプリ「KANNAレポート」の提供を開始。

 【社名】株式会社アルダグラム
 【所在地】東京都港区虎ノ門2-2-1 住友不動産虎ノ門タワー 26階
 【海外拠点】バンコク(タイ)、ジャカルタ(インドネシア)
 【代表者】長濱 光
 【設立】2019年5月8日
 【事業内容】ノンデスクワーク業界の生産性向上を実現するサービスの開発・提供
 【URL】(日本語・英語・タイ語)https://aldagram.com/企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000111.000058603.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
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