株式会社EPEIOS JAPAN (所在地:東京都中央区、代表者:駒崎竹彦)は、高品質で機能性の高く、心も豊かになるような製品を提案するライフソリューションブランド “EPEIOS|エペイオス”より、コーヒースケール “Balance Lite|バランスライト”を2025年9月24日(水)より発売。EPEIOS公式サイトやAmazon、楽天市場などの公式ストアより販売を開始し、以降順次全国の販売店で展開いたします。
理想の美味しさを叶えるドリップレシピの再現に。
アシスト機能で人気のコーヒースケールにエントリーモデルが登場。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59893/142/59893-142-d388a421a86d0ec92d1adbfaa28ef619-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
画像は”バランスライト ブラック”
コーヒースケール Balance Lite|バランスライト
商品詳細 :https://epeios.jp/products/balance_lite
バリエーション :Black|ブラック、White|ホワイト 計2色
希望小売価格 :オープン価格/市場想定価格:6,800円前後(税込)
発売日 :2025年9月24日(水)
各公式販売サイト :
- Amazon.co.jp https://www.amazon.co.jp/dp/B0FKGKZS1K
- 楽天市場 https://item.rakuten.co.jp/mpowjapan/es212/
コーヒースケール “Balance Lite”は、理想のレシピ通りのドリップをアシストするスケールとして人気を集めている“Balance|バランス”(2025年3月発売)の優れた計量機能はそのままに、一部仕様変更をすることでよりお求めやすい価格を実現したエントリーモデルとなります。
一般的なスケールと同様に粉量や湯量を計測する「通常計量モード」に加え、設定した抽出比率をもとに注ぐべき湯量を自動算出して注湯終了のタイミングを知らせる「アシストモード」や、出来上がったコーヒーの厳密な抽出比率を算出する「競技用モード」など、ハンドドリップをアシストする本格的な機能はベーシックモデルとなる“Balance”から継承。理想の美味しさを叶えるレシピの再現に必要な計量機能は妥協することなく搭載いたしました。
また本体の素材や内蔵バッテリー容量を見直すことで、より軽量で掃除などメンテナンスもしやすいスケールに。ご自宅でのドリップはもちろんアウトドアなど外出先にも気軽に持ち運べる、より扱いやすいモデルになりました。
“Balance Lite”とともに、いつでもどこでも理想の一杯をお楽しみください。
■製品特徴
・ハンドドリップを楽しむ3つの計量モード
*アシストモード:快適なドリップを約束するメインモード
アシストモードでは再現したいレシピの注湯比率に合わせ、使用する珈琲粉の量に対して目標となる注湯量を自動で算出。注湯比率は珈琲粉に対して1~20倍の注湯量を0.5単位で調整できるため、幅広いレシピに対応します。
*競技用モード:珈琲の完成度を追求する、より本格的なモード
競技用モードではドリップ完了後に使用した珈琲粉の量と抽出されたコーヒーの液体量から実際の抽出比率まで厳密に算出する本格的なモードです。
*通常計量モード:シンプルに計量するモード
通常計量モードは注いでいる湯量や時間、流速をリアルタイムに表示いたします。
・シンプルな扱いやすさを追求したデザイン
計量皿はオール樹脂製のボーダー状パターンのデザインを採用。珈琲粉や汚れを落としやすいシンプルなデザインに仕上げました。また搭載バッテリー容量や本体の素材を見直すことで“Balance”と比較して80gほど軽量な約300gになり、ポータブル性も向上。さらに電源や設定のボタンは刻印仕様にすることで視認性も向上し、よりシンプルで扱いやすいスケールに仕上がりました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59893/142/59893-142-d5f51d6eb63a2115d1cd9172d6c64c8c-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
計量皿は汚れを拭き取りやすいオール樹脂仕様に。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59893/142/59893-142-2e2110a7177aa5b68594f00246b9aeb0-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
耐熱マットが付属。熱伝導による計量精度低下の防止や汚れ防止のため、計量時には使用推奨。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59893/142/59893-142-a7771c323fe87a41f6d14332ed0a69f1-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
操作ボタンは分かりやすい刻印仕様を採用。
・USB Type-C 充電式内蔵バッテリー
電源は電池交換が不要な内蔵バッテリー式。また充電は広く普及しているUSB Type-Cで、付属のケーブル以外にも対応*。自宅での使用はもちろん、アウトドアなど外出先での使用も便利です。
*充電器は未同梱。出力5V/0.5Aに対応するUSB充電器やケーブルをご使用ください。
・オートオフ機能
未使用時に自動で電源がオフとなるオートオフ機能を搭載。
・サイレントモード
使用時の操作音をオフにできるサイレントモード搭載。夜間や静かな環境でのドリップ時に。
・カラーバリエーション
特徴的な円形のデザインは、EPEIOSのケトルシリーズとの相性も抜群。シックなブラックと、クリーンなホワイトの2つのバリエーションをご用意しました。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59893/142/59893-142-503d1ce2691a71705b6bc648fabf9cc7-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ブラック
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59893/142/59893-142-a06c978377c24a20c92105caa69e606f-1920x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ホワイト
■製品仕様および既存モデルとの比較
[表: https://prtimes.jp/data/corp/59893/table/142_1_3ae7d18f1b0c70756f2d6a4b62400efd.jpg?v=202509240546 ]
*項目は両機種で相違点がある項目を表します。
【EPEIOSについて】 心も豊かになる製品を
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/59893/142/59893-142-b43c83a1c04f8833b57cf514f9708b5e-3840x1920.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
SCA Experience Lounge in Thailand Coffee Festival (Photo By Thailand Coffee Festival 2025)
EPEIOSのものづくりは、製品を通して喜びや愉しさと言った、こころ満たされるライフスタイル提案を心がけています。多様なモノが溢れる時代だからこそ、製品の本質を見極め、シンプルかつ一歩進んだものづくりをすることで、心地よいと感じていただきたい。そうした想いが込められています。
その本質を追求したものづくりはおかげさまで日本市場から海を超えて認められ、EPEIOSのドリップケトルは国際的なコーヒーイベントにて世界的なバリスタの皆さまにお使い頂くなど活躍の幅を世界へと広げ、多くの皆さまの心豊かなライフスタイルを叶えております。
【会社概要】
会社名:株式会社EPEIOS JAPAN
所在地:〒103-0004東京都中央区東日本橋3-4-18東日本橋EXビル6階
電話番号:03-6810-8780
オフィシャルブランドサイト:https://epeios.jp
【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社EPEIOS JAPAN 広報担当宛
メールアドレス:press @ epeios.co.jp企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000142.000059893.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp