1口10万円から投資ができる不動産クラウドファンディング「TECROWD」の86号ファンド(募集金額約3.6億円)を9月22日(月)18時より募集を開始いたします。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61009/219/61009-219-9eece53cba6d08a94e629b521007e5b9-1200x628.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
TECROWD86号ファンド 「猫専用個室ペットホテル ねこべや#02」

TECRA株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、 代表取締役社長:新野博信)が運営する「TECROWD(テクラウド)」は、不動産特定共同事業法(国土交通省所管)にもとづく不動産クラウドファンディングです。

2025年9月22日(月)18時より86号ファンド「猫専用個室ペットホテル ねこべや#02」の募集を開始いたします。

TECROWD86号ファンド「猫専用個室ペットホテル ねこべや#02」の概要

定期的な配当が受け取れるインカムゲイン型ファンド
本ファンドは、既に開業済みの猫専用個室ペットホテル ねこべや3棟を投資対象とします。土地および建物の取得資金等を募集し、物件取得後に、運営会社である株式会社ペチカへ賃貸し、同社からの賃料収入を原資として配当を行うインカムゲイン型ファンドです。

優先劣後構造を採用
投資家の皆様にご出資いただく優先出資に加え、当社および当社が指定する者が劣後出資を行っており、本ファンドの償還時に元本割れが発生した場合は、劣後出資者が先に損失を負担します。損失が劣後出資者の出資額を超えた場合にのみ、投資家の皆様の元本が棄損する可能性があります。

想定運用スケジュール

[表: https://prtimes.jp/data/corp/61009/table/219_1_ac04e1d2d0419a0e7fdca57117a80264.jpg?v=202509240515 ]
不動産クラウドファンディング「TECROWD(テクラウド)」概要

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61009/219/61009-219-c28bd5e636c8063f70586668d621e796-1200x628.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


不動産クラウドファンディング「TECROWD(テクラウド)」
■1口10万円から始められる、オンライン完結型の不動産投資サービス
 TECROWDは1口10万円から不動産に投資ができるサービス(クラウドファンディング)です。投資するにあたり物件選びから契約まで、すべてオンラインで完結するため、手軽に不動産への投資が始められます。
■不動産特定共同事業法を活用した不動産クラウドファンディングとは?
 複数の投資家様から出資を受けた金銭により不動産を取得し、運用期間中の賃貸収入や売却時の利益を分配する仕組みです。不動産特定共同事業法(国土交通省所管)に基づき、投資家の皆様に安心してご利用いただける透明性の担保されたサービスを目指しております。
TECROWD TOP
運営会社について
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61009/219/61009-219-62c74375fc3b037726d4227643637108-824x954.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

TECRA株式会社本社所在地 :神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-1 クイーンズタワーA4F
代表取締役社長:新野博信
資本金:1億5660万円
事業内容:不動産の売買、 賃貸、 仲介、 管理、不動産特定共同事業法にもとづいた不動産クラウドファンディング
ホームページ : https://www.tecra.jp/
宅地建物取引業者免許 神奈川県知事 第26122号
不動産特定共同事業許可 神奈川県知事 第12号
※以下、メディア関係者限定の特記情報です。個人のSNS等での情報公開はご遠慮ください。

企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000219.000061009.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
編集部おすすめ