バッドボーイズ佐田正樹『ひとり芝居８』ますもとたくや氏＆ニシオカ・ト・ニール氏による演目をお届け！

2025年11月12日(水)よりテアトルBONBONにて開催決定！11月12日(水)から16日(日)に、東京・テアトルBONBONにて、バッドボーイズ佐田正樹が一人で主演を務める舞台「バッドボーイズ佐田正樹『ひとり芝居８』」の上演が決定しました。本舞台は2016年にスタートし、今回で第8回目を迎えます。今作は完全オリジナルストーリーで構成され、舞台やアニメの脚本を手掛けるますもとたくや氏による「サルカニサスペンス」と、ドラマや舞台の脚本も手掛けるニシオカ・ト・ニール氏による「奇石」の二演目をお届けします。チケット先行販売は、9月27日(土)11:00よりFANYチケットにて開始し、先行受付限定でスペシャル特典付きチケットも発売します。特典付きチケットをご購入の方には、会場でしか手に入らない限定レアグッズをプレゼントします。また、会場でいち早くゲットすることができる、佐田正樹によるこだわりのグッズも販売予定で、ラインナップは近日公開予定です。（※グッズの購入は公演チケットをお持ちの方に限ります。）[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29501/4436/29501-4436-eea96b7665a743dfa5ae42386b39bd4a-1924x2700.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]バッドボーイズ 佐田正樹 コメント[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/29501/4436/29501-4436-35c698602bee0c76f045446feccff7f7-400x400.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]「一人だからこそ、世界は無限に広がる。」第8回を迎える「ひとり芝居」。豪華脚本陣が描く物語を、すべての役を背負って挑みます。笑いあり、涙あり、魂を揺さぶる瞬間あり。観るたびに進化するひとり芝居。今年も、あなたを驚かせます。押忍！！バッドボーイズ 佐田正樹 『ひとり芝居８』 開催概要＜開催日時＞ 2025年11月12日(水)～11月16日(日)●全６公演 11月12日(水)開場19:00／開演19:3011月13日(木)開場19:00／開演19:3011月14日(金)開場19:00／開演19:3011月15日(土)開場13:00／開演13:30｜開場17:00／開演17:3011月16日(日)開場13:00／開演13:30＜出演＞バッドボーイズ佐田正樹、声:佐藤宙輝(山田ジャパン)、安藤ひかり／歌：TABARU＜会場＞ ポケットスクエア／テアトルBONBON(中野区中野3-22-8）＜チケット情報＞・一般：前売5,000円／当日5,500円・特典付き：前売7,000円※限定スペシャル特典付きチケットをご購入のお客様に会場にてレアグッズをお渡しします。※特典付きチケットはFANY先行受付のみの取り扱いとなります。＜チケット販売スケジュール＞・先行受付：9月27日(土)11:00～9月29日(月)11:00⇒当落発表：10月4日(土)18:00・一般販売：10月11日(土)10:00～＞＞URL：https://ticket.fany.lol/event/detail/7846※FANYチケット問合せ：0570-550-100（10:00～19:00／年中無休）＜脚本／演出 プロフィール＞■ますもとたくや脚本家・演出家・小説家。劇団『アメコミリーグ』演出家。俳優ムロツヨシとの演劇ユニット『紳士スラックス』などを経てアニメ『ワンピース』のテレビシリーズで脚本家デビュー。以降、ドラマ『宇宙犬作戦』『コドモ警視』『ホワイトラボ』、アニメ『金田一少年の事件簿R』『ゾンビランドサガ 』『けものフレンズ2』などの脚本を手がける。■ニシオカ・ト・ニール(カミナリフラッシュバックス）脚本家・演出家・俳優。≠ME ACT LIVE「おジャ魔女どれみドッカーン！」演出、アニマックス朗読劇「ハニーレモンソーダ」脚本演出フジテレビ「おとなりコンプレックス」、MBS「世界で一番早い春」脚本、高橋文哉主演&amp;企画プロデュース『この恋は、理想形。』脚本など。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004436.000029501.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp