400年以上続くヴィーニョ・ヴェルデ屈指の名門ワイナリー当主による特別講演・試飲会を駐日ポルトガル大使館にて開催

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 今屋株式会社は、2025年10月15日(水)に駐日ポルトガル大使館にて、ヴィーニョ・ヴェルデ屈指の名門ワイナリー「キンタ・ド・モンティーニョ(Quinta do Montinho)」の当主、ヌーノ・ピント(Nuno Pinto)氏を招待して特別講演・試飲会を開催いたします。
 ピント氏が急病のため、急遽オンラインでの参加となりました。

 キンタ・ド・モンティーニョは13世紀から続く荘園で、1621年以前よりワインを製造してきた400年以上の歴史を誇るワイナリーです。ポルトガル北部の欧州最大規模の産地、ヴィーニョ・ヴェルデ地域において、土着品種のみを栽培し、伝統と革新を融合させた極上の白ワインを生産しています。
イベント内容本講演会では、ピント氏に以下の内容についてお話しいただきます。
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ポルトガルの魅力:
ポルトガルの豊かな歴史や文化とワインについて

ポルトガルのワイン文化:
ヴィーニョ・ヴェルデの地域性土着品種の魅力

自身のワイン:
400年の伝統が生み出す白ワインの特徴と品質


特別試飲 当日は、通常市場に出回らない厳選区画ブドウによる数量限定の最上位ワインから、微発泡で人気急上昇の手摘みのプレミアム缶ワインのディレンマまで、ピント氏が手がける珠玉のワインをご試飲いただけます。

キンタ・ド・モンティーニョについて[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/134516/12/134516-12-39c25b663ac27c81f9897e8e0c8068c0-640x480.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 キンタ・ド・モンティーニョは、ポルトガル北部ヴィーニョ・ヴェルデ地域、ナイヴァ川渓谷の南岸という優れたテロワールを誇ります。現在の当主ヌーノ・ピント氏は、400年以上にわたり最良の土着品種を生み出してきた土地で、白ワインに特化した革新的なワイン造りを実践。
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ProWein 2023 基調講演の様子
国内外で高い評価を受け、世界最大のワイン展示会であるドイツProWein 2023ではポルトガル代表として基調講演も行いました。また、国内外で受賞も多く、なかでも「アルヴァリーニョ・ルゼルヴァ」はヴィーニョ・ヴェルデ委員会(CVRVV)の2023年ゴールドトロフィーに輝いています。


 日本との縁も深く、2024年駐日アメリカ大使の離任パーティでもポルトガル代表ワインに選出されています。


会場について 駐日ポルトガル大使館という格式ある会場で、ポルトガルの文化とワインの深い関係について、より深く学ぶ機会となります。大使館ならではの特別な雰囲気の中で、ポルトガルの歴史と豊かなワイン文化に触れていただけます。

開催概要
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