【ＢＳ日テレ】上大岡　心臓破りの坂の上　奥森皐月と熱々セルフ鉄板焼き

10月4日（土）よる１０時放送 『ロビンソン酒場漂流記』[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125910/662/125910-662-72623712c660ad8d494e913d902f17f5-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]マキタスポーツが知られざる名店を歩いて訪れる「ロビンソン酒場漂流記」どの駅からも遠く「なぜこんな場所に!?」と思わずにはいられない不思議な立地に現れる“ロビンソン酒場”を求め、マキタスポーツがさま酔い、足で探すグルメ漂流ドキュメント。10月4日（土）よる１０時放送の舞台は、京急本線・上大岡駅。そこからマキタスポーツが向かうのは、駅から徒歩約25分の場所にある「しぐれ」。道中、待ち受けていたのは急勾配の坂。思わずマキタも「ロビンソン登山酒場」だと漏らす。坂を上り、辿り着いた頃には喉がカラカラ。店内にはさまざまな自家製サワーがズラリ。お店で合流した奥森皐月と共に、焼酎の生抹茶割り、赤しそ梅干しサワーで乾杯する。こちらのお店は、お客さんがセルフで焼くスタイルの鉄板焼き屋。1品目に注文したのは、鉄板カマンベールチーズフォンデュ焼き。真ん中にカマンベールチーズを置き、トロトロに溶けてきたら周りのウインナーやインカのめざめなどと絡ませて頂く。テーブルには、たこ焼き用の鉄板も。できたて熱々な状態のたこ焼きは絶品だ。その他にも、えび鉄板焼きや青唐辛子のお好み焼き、牛すき焼きうどんなど、鉄板で作る料理が数々登場。マキタが「史上最高の鉄板焼き屋さんに入ってしまった」と語るこちらのお店。味はもちろん、お店を支える母娘とお客さんで作る空間も含めて素敵なお店だ。[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125910/662/125910-662-5cc13aee1358ec409627077d8efd5356-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125910/662/125910-662-09118d574aaa75726c0aa4a08d61d39f-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ][画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125910/662/125910-662-113b9254811464ad481df357ad83addd-1920x1080.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]［タイトル］ ロビンソン酒場漂流記[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/125910/662/125910-662-f39b6d352ee04e086849043ea0cb4161-1002x1406.jpg?width=536&amp;quality=85%2C75&amp;format=jpeg&amp;auto=webp&amp;fit=bounds&amp;bg-color=fff ]［放送日時］ 毎週土曜よる10時放送［放送局］ ＢＳ日テレ ／ ＢＳ日テレ４Ｋ［出演者］ マキタスポーツ［原案］ 加藤ジャンプ「ロビンソン酒場漂流記」（新潮新書刊）https://kangaeruhito.jp/articlecat/sarp［クレジット］(C)ＢＳ日テレ［公式Ｘ］https://x.com/bs4_robinson［公式YouTube］https://www.youtube.com/channel/UCtErHajgB3HzdPvjsVlViSA ［番組概要］あなたの街にもあるかもしれない「ロビンソン酒場」を求めて…駅近の繁華街からはずいぶんと離れているのに愛され続ける酒場がある。そんな酒場を、孤島で生き延びたロビンソン・クルーソーに重ね合わせて生まれた言葉が「ロビンソン酒場」。人を導く灯台のような、孤高の店の秘密を解き明かすと、そこにまつわる人々の物語がみえてくる。店の扉を恐るおそる開けて入ってくる”さま酔い”人にマキタスポーツ。「初めてなんですけどいいですか？」さて今夜は、どんな冒険が待っているのだろうか？ Webマガジン「考える人」（新潮社）でレギュラー連載中のコラム「ロビンソン酒場漂流記」（原案・加藤ジャンプ）を実写化。どの駅から歩いても遠く「どうしてこの場所でお店を？」という立地に忽然と現れる「ロビンソン酒場」を求め、マキタスポーツが歩いて探していく。時に寄り道をしながら、漂流した先に辿り着いた「ロビンソン酒場」。常連で賑わう空気感に、少しそわそわしつつ、店の物語に耳を傾けながら、絶品の酒の肴を至極の一杯とともに味わう。 ※素材に関して、本件記事以外の用途での二次使用はできませんのでご注意ください。企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000662.000125910.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp