デジタル印刷ソリューションの世界的なリーダーであるローランド ディー.ジー.株式会社は、Direct To Film(DTF)転写プリンターの最新モデルTY-300に、ワークフローの効率化および品質安定性の向上を実現する新たな機能を搭載。アパレルビジネスを強力にバックアップする一台としてさらなる進化を遂げました。
DTF転写プリンターは、従来の手法よりもシンプルなプロセスで、複雑なデザインを施したオリジナルTシャツやスポーツウェアなどが製作できるソリューションです。綿、ポリエステル、綿ポリ、デニム、ナイロン、レイヨンなど対応素材も幅広く、濃・淡いずれの色の布地にも転写できるため、いまアパレル市場で大きな注目を集めています。
TY-300は、当社が昨年2024年9月に市場に投入し、多くのお客様や市場関係者から高い評価を得ているDTF転写プリンターのNewスタンダードモデルです。
今回のTY-300アップデートの最大のポイントは、DTFワークフローでニーズの高い下地印刷で使用する白インクの増量です。インクスロットを増設し、これまでの2倍となる4本の白インクが搭載可能になりました。また、インクの切り替えシステムの採用により、インク交換の煩雑さを軽減すると共に、インク切れによるダウンタイムを最小限に抑えた連続稼働を実現。同時に、印刷中断によるスジムラやシェーカー内の焼き付けによる印刷品質への影響なども最小限に抑え、より高品質で安定した出力業務を実現します。
また、さまざまな使用環境でも安定した印刷を実現する新しいプロファイルをご用意。DTF特有のスジやムラを抑え、より多くの種類のサードパーティメディアで高品質な印刷が行えるようになりました。
さらに、新開発のプリントヘッドと当社独自の印刷設定True Rich Colorによる美しくリアルなグラフィック表現力、白引き印刷をProductionモードで10.9平方メートル /hという一般的なDTFプリンターに比べ約1.5倍の生産性、高い洗濯堅牢度、継続的なインク循環システムや定期的なヘッドクリーニング機構、ユーザー自身が交換可能なプリントヘッド周りのメンテナンス性、繊維製品の安全性を保証する国際規格であるエコテックス(R) エコパスポートの認証など、優れた基本機能の数々はそのまま継承しています。
グローバルセールス&マーケティング本部 本部長の二村 龍吾は「DTF転写ソリューションは、アパレル市場において急速に浸透してきており、オンデマンド製作において欠かすことのできないテクノロジーのひとつになっています。特に生産量の多い出力ビジネスを行うお客様にとって、長時間出力における安定稼働は、DTFプリンターを選択する上でますます重要な要素になっています。
<主な仕様>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/95799/table/117_1_9a8861c496c18648cc822494e2cbe85b.jpg?v=202601070615 ]
※本体、ソフトウェアを含む合計価格、運送・設置費別
ローランド ディー.ジー.株式会社について
ローランド ディー.ジー.株式会社は「世界の創造(ワクワク)をデザインする」をパーパスに掲げ、誰もが手軽に表現やものづくりを行えるデジタルソリューションを通じてより豊かな社会の実現を目指します。主力製品の業務用インクジェットプリンターは、広告・看板からインテリア装飾まで幅広いビジュアルコミュニケーション用途で活用されています。また、個人のニーズに合わせたグッズのパーソナライズや、少量多品種のカスタマイズ生産を実現するプリンターやカッティングマシン、3Dものづくり製品などにより、デジタルファブリケーションの新しい可能性を開拓しています。近年では、プリント業務の生産性向上を実現するコネクテッドサービスや、独自のシステムで中小製造業の生産現場を改善するクラウドサービスを提供し、デジタルトランスフォーメーションの推進に積極的に取り組んでいます。
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グローバルセールス&マーケティング本部 日本セールス部 国内マーケティングユニット
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