株式会社アイトップ(本社:横浜市 代表取締役社長:岸 陽一郎)は、大学受験予備校の東進衛星予備校MSGnetworkを運営しています。経験と実績が豊富なプロの講師陣による映像授業をもとに、一人ひとりの学習状況に合った受験勉強をサポート。
難関の国公私立大学で抜群の合格実績を上げており、生徒、保護者からも「本当に受かる予備校」という口コミ評判が上がっています。

アイトップは神奈川、埼玉、愛知、岐阜で55校以上の東進衛星予備校MSGnetworkを運営しており、全国約1,100校の東進衛星予備校の中でも25年連続で合格実績部門最優秀賞や東大合格実績部門最優秀賞を受賞するなど、全国にある東進フランチャイズの会社の中でも目覚ましい実績を誇っています。

アイトップはなぜ、東進衛星予備校MSGnetworkを立ち上げ、どのようにして実績を築くことができたのでしょうか。

東進衛星予備校MSGnetworkを立ち上げたきっかけ



アイトップは1998年、岸社長の父が経営していた学習塾「明昭義塾」(1977年創業)を、岸社長が受け継ぐ形で設立されました。もともとはライブ授業を行う塾でしたが、高校生向けのコンテンツとして取り入れたのが東進ハイスクールの映像授業です。

明昭義塾時代から「映像」「個別指導」「IT学習」など最新の学習コンテンツを取り入れてきた経緯があり、東進衛星予備校MSGnetworkの運営にもこれらのノウハウがいかんなく発揮されています。

日本最高峰の実力講師陣による授業が揃っている中で考えたのは、「周囲のサポートという『人』の力を加えれば日本一の予備校をつくり上げることができるのではないか」ということでした。


そのような姿勢は、「モチベーション(Motivation)」を「サポート(Support)」して合格まで「ガイド(Guide)」するというMSGの理念に結び付いています。

フルオーダーメイドのカリキュラムが可能



東進衛星予備校MSGnetworkの最大の特徴は、「高速学習」「先取り学習」「繰り返し学習」ができる映像授業と、「自由で厳しい」時間割の設定、月2回の合格個人指導面談を組み合わせ、一人ひとりの学習状況に合った受験勉強の環境を整えています。

さらに、毎回の授業後はオンライン確認テスト、担任との面談などきめ細かいサポートを提供しているのも強みです。

映像授業はすべて東進ハイスクールのライブラリーを利用していますが、より適切に授業を提案するため、全社員が映像授業を受けています。

その背景にあるのは、「いい先生であるためにはいい生徒であるべき」という信念です。自分が学び、難しい問題も解けるようになった過程を、生徒に伝えてほしいという思いがあります。

もちろん、授業の中身をよく理解した上で生徒や保護者に提案する方が、説得力も増すことは間違いありません。


東進衛星予備校の授業は約1万種類と豊富で、一人ひとりの能力や志望校のレベル、科目と単元の得意・不得意に合わせたフルオーダーメイドのカリキュラムを組むことができます。

さらに、カリキュラムには細かいレベルも設定されています。例えば英語の場合、中学復習レベルから超東大レベルまで12段階に分類され、自分のレベルに最適なカリキュラムを見つけることができます。

最高の授業と最高の人の力で最高の教育環境を

東進衛星予備校MSGnetworkの口コミ評判 生徒、保護者...の画像はこちら >>


加えて、映像授業であれば週に決まった数のコマしか受けられないということがありません。得意なところはどんどん先に進み、苦手なところは繰り返し視聴したり巻き戻したりできるため、確実に理解することができます。

もちろん、映像なので「部活が忙しくて授業開始に間に合わない」「最初の一番大事なポイント解説を聞けなかった」ということはなく、いつでも最初から授業を受けられます。

部活などの都合で授業を休まなければならなくなった場合も心配は不要です。
振り替えることが自由なシステムで、改めて学習できます。

もし映像授業で分からない部分があった場合は、校舎の常駐スタッフ(アドバイザー)に相談ができ、いつでも対応できる体制になっています。

また、電話やFAXによる「東進バックアップサービス」により、名だたる難関大学在学中のスタッフに質問することもできます。分かるようになるまで親身に対応する体制は万全です。

このように、最高の授業と最高の人の力を掛け合わせた最高の教育環境を提供し、優れた合格実績も上げている東進衛星予備校MSGnetworkに対しては、「1教科の授業の種類が多く、実際に体験してみてから自分に合った講師を選べる」「月2回の面談内容を保護者にも報告してもらったので、勉強の進捗などを把握することができて良かった」といった好意的な口コミ評判が数多く寄せられています。

社員第一主義だからこそ生徒を大切にできる



また、アイトップは社員第一主義を掲げ、ワーク・ライフ・バランスをとても大事にしています。生徒たちの夢の実現を応援するためには、まずは社員自身が公私ともに充実した幸せな人生を送らなければなりません。
社員が疲れ切っていたら、良い指導などできるはずがないからです。

自分と身近に接する大人の1人である社員が毎日残業に追われて休みもないと知った生徒たちは、自分の将来に夢を持てるでしょうか。

岸社長は、公私ともに充実していることこそが生徒たちの人生を豊かにすると考えており、そのためにも、社員には仕事とプライベートを両立してもらい、生徒たちにとって憧れの存在になってほしいと願っているようです。

アイトップは業界では珍しく土日は休みで、残業もほとんどありません。年間休日数は120日間以上あり、休日にダンスのインストラクターや少年野球チームの監督を務めている社員もいます。

いくら生徒第一を打ち出しても、生徒たちに接する社員自身が幸せでなければ、本当の意味で生徒たちを大切にすることはできないでしょう。


アイトップは「自らが幸せであるからこそ、人を幸せにできる」という考えのもと、すべては社員に幸せになってもらうことから始まっているようです。

予備校経営は有望な成長ビジネス

東進衛星予備校MSGnetworkの口コミ評判 生徒、保護者から「本当に受かる」と言われる理由


東進衛星予備校MSGnetworkは岸社長自身を含め、大学生が創業メンバーの中心でした。熱心な営業活動の甲斐もあり、生徒数は順調に増えましたが、大学を卒業後も予備校の経営を続けるか、別の一般企業に就職するか迷った時期もありました。

そんな迷いを断ち切らせたのは、教育産業には表に出せない陰のような部分が皆無で、生徒が受験に合格すれば感謝もしてもらえるということでした。

少子化が加速する中でも、数多くの学習塾や予備校が依然として存在しています。

もちろん、教育内容・サービスのさらなる充実を求める流れが強まることは予想されますが、東進衛星予備校MSGnetworkには単なる成績以外の付加価値がたくさんあります。


海外にも市場は広がっているため、予備校経営は有望な成長ビジネスであると言えるのではないでしょうか。

東進衛星予備校MSGnetworkはこうした取り組みにより、あらゆるレベルの生徒とその保護者からの口コミ評判の満足度が高く、20年以上に渡って業界の最先端を走り続ける合格指導システムは全国からも注目されています。

社員第一主義にもとづいて、本当の意味で生徒を大切にしようというスタンスは業界でも稀有で、それが大きな付加価値となって優れた合格実績にも繋がっています。

ご興味のある方は教室の雰囲気や指導内容が自分に適しているかどうか、無料体験の授業にぜひ参加してみてください。