不朽の名作『シティハンター』
原作は1985年に「週刊少年ジャンプ」で連載スタートした北条司先生の不朽の名作『シティーハンター』。1987年にテレビアニメの放送がスタートし、シリーズ全140話、スペシャル作品3作、劇場版3作が製作され、1999年のTVスペシャルから20年ぶりとなるアニメ映画『劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ』が、今年2月8日(金)まさかのフランス実写版公開の2日後に公開されると、公開4日間で32万人以上を動員し、興収15億超えの大ヒットを記録。新たな世代を巻き込み、いまもなお人気を誇っている。80年代に日本で大ヒットした原作コミックとアニメは、その後ヨーロッパに渡り、フランスでは『クラブ・ドロテ』というテレビエンタメ番組の中で『NICKY LARSON(ニッキー・ラーソン)』のタイトルで放送され大人気に。本作フランス実写版の監督&主演を務めたフィリップ・ラショーは、1980年生まれの38歳。小学生のときに、この番組を観て、『シティーハンター』と『ドラゴンボールZ』を大好きになったという。フランスで公開され話題に
ラショー監督は、企画書・プロットに直筆の手紙を添え、北条司先生の事務所に送付、そのプロットを北条司先生が気に入り、その後、脚本を携えラショー監督が来日、映画化の許諾を得た。本作の製作発表ニュースが流れた際、「大丈夫……なのか!?」とファンの間には不安の声が駆け巡った。しかし、ポスタービジュアルや予告編が公開されはじめると、そのクオリティと"冴羽獠""槇村香"”海坊主"ら主要キャラクターの再現度の高さから、不安の声は期待の声へ。北条司先生は、パリで開かれたコミコンで、公開前の本作トークイベントに参加、いち早く鑑賞した北条司先生の「これぞシティーハンター!」との太鼓判に、さらに期待が膨らんでいた。フランスで公開されると2週間で観客動員100万人を突破。そのニュースは日本でも話題となり、日本公開を求める声が加速し、この度、満を持して日本逆上陸となった。 日本での公開決定をラショー監督は「ようやく日本の権利元と連絡がつき、18ヶ月かけて書いた脚本を持って北条先生に会いに行き、その48時間後にOKがでたんだ。北条先生から、脚本が原作に忠実で、このストーリーは原作にも入れたかったと言ってもらった。『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』特報
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シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション
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